音楽

2016年6月14日 (火)

古いCD

 チト思う所有って、古いCDを立て続けに発掘・中古購入した
 今回はコレを少々ネタにしたい

 まずCDのタイトルだが、以下の3枚である
・横溝正史MM(ミュージック・ミステリー)金田一耕助の冒険 特別編(2000年/キング KICA3034):以下横溝MM

・仮面ライダーCOMPLETE SONG COLLECTUON3 仮面ライダーX(1996年/日本コロムビア COCC10079)以下Xライダー

・わかつきめぐみ 宝船ワールド(1987年/ビクター VDR1358)以下宝船

 この順に並べたのは単に私が入手・発掘した順である
 横溝MMは新規購入、Xライダーは発掘、宝船はLPを持っていたが、iPodに入れる為にCDを購入した
 …改めてラインナップを見ると、本当に全く関連の無いCDだなwww
 取り敢えず、其々について、入手動機や感想等を纏めて置きたい


 

 横溝MMはまぁ最近の記事傾向を見て貰えれば判ると思うが、古谷一行の金田一シリーズが原因である
 連続ドラマシリーズだった頃のED曲『まぼろしの人』『あざみの如く棘あらば』、2時間シリーズになってのED曲『糸電話』『見えない雨の降る街を』が欲しかったのだ
 NETから曲を聞く事は出来るが、コレをiPodに入れると録音レベルが低くて旨く聞き取れる音量にならないし、良く判らんデータを使うと云うのも少々気味が悪い
 …まぁそれでも携帯して置きたいと入れたは良いが、1枚で欲しい曲全てが正しく入手出来るCDが見付かったのだから、入手しない訳も無い
 取り敢えず、収録楽曲は以下の通り
  1. 金田一耕助のテーマ
  2. 八つ墓村
  3. 仮面舞踏会
  4. 本陣殺人事件
  5. 獄門島
  6. 悪魔の手毬唄
  7. 迷路荘の惨劇
  8. 悪魔が来りて笛を吹く
  9. 三つ首塔
  10. 犬神家の一族
  11. 愛のバラード
  12. 仮面
  13. 愛の女王蜂
  14. 少女夜曲
  15. まぼろしの人
  16. あざみの如く棘あれば
  17. あなたは何を
  18. 糸電話
  19. 見えない雨の降る街を

 1~10までが本来のCDのメインで、羽田健太郎氏が呼びかけて高田弘氏、成田由多可氏の2名が参加、3人で其々数曲の楽曲を作曲したインストゥルメンタルである
 個人的には最初の金田一のテーマと獄門島辺りは好み(獄門島はトリックに使われた俳句三首が曲に合わせて詠まれるのがナンとも…)だし、八つ墓村も…チト夜中に初見は怖かったぞwww

 で、11以降がボーナストラックで、私の本番であるwww
 11は石坂版映画の『犬神家の一族』メインテーマに詩を付けてボーカル曲にしたモノと12はそのシングルレコード(当時)のB面曲である
 同じく13は石坂版映画『女王蜂』メインテーマのボーカル曲及びB面(14)で、此処までの4曲は映画放映当時にシングルカットされたレコード再録、と云う事になる
 15・16及び18・19は上記に記した通り、古谷版TVの各ED曲であり、17は古谷版連続ドラマ第2期に各物語(各話…では無く『八つ墓村』『真珠郎』『仮面舞踏会』『不死蝶』『夜歩く』『女王蜂』『黒猫亭事件』『仮面劇場』『迷路荘の惨劇』の各物語)で1回、第1回の金田一登場のシーン等で使われていた挿入歌である
 コレは、上記データの通り2000年にリリースされたCDと云う事もあるのか、iTunesでCD1枚丸ごとエンコードする際に、CD情報をNETからダウンロード出来る状態であった
 で、調べてみた所、古谷一行の2時間ドラマシリーズには更に1曲『三色幻灯』(内田あかり)と云う曲もEDに使われていた事が判明(今回入手したワンテーママガジン最新号『悪魔が来たりて笛を吹く』で使用されていた)事が判った…コレの入手は…どうしようwww


 

 次のXライダーはCDの正式タイトル通り、シリーズとしてリリースされ、1・2号、V3、X~RXまで(純粋に昭和時代に放送された仮面ライダー)のボーカル曲及びそのオリジナルカラオケを収録したCDである
 収録曲は以下の通り
  1. セタップ!仮面ライダ-X
  2. 俺はXカイゾーグ
  3. 白い弾丸クルーザー
  4. 突撃仮面ライダ-X
  5. Xライダーアクション
  6. ライダー賛歌
  7. ぼくらのライダーマン
  8. Xメカの歌
  9. Xライダーしりとり歌
 10. Xライダーぼくらの仲間
 11. 神敬介の歌
 12. ゴッドのマーチ
 13. セタップ!仮面ライダ-X
 14. 俺はXカイゾーク
 15. 白い弾丸クルーザー
 16. 突撃仮面ライダ-X
 17. Xライダーアクション
 18. ライダー賛歌
 19. ぼくらのライダーマン
 20. Xメカの歌
 21. Xライダーしりとり歌
 22. Xライダーぼくらの仲間
 23. 神敬介の歌
 24. ゴッドのマーチ

 同じ順番で2曲づつ有るが、13~24はオリジナルカラオケで、このCDでは数曲を除いてモノラル収録であった(歌付きの1~12はステレオ収録)
 Xライダーだけ持ってたのではなく、一応全部持ってたのだが、5年前の震災の際に書籍流に埋もれ、現在行方不明のCDも多い
(部屋の中には有ると思うが)
 さて、見付かってるCDも若干有る中、XライダーだけiPodに入れたのは…速水さんに関連する
 まぁ先日FC大会の際に最後に合唱予定だった『海に抱かれて』を自前のポータブルスピーカで流す事が可能かも…となった際に、序でと云ってはナンだが、オリジナルカラオケも入ってるこのCDも持って行け、と、iPodに入れる為にエンコードした
 …で、このCD、iTunesのNET検索にCD情報が登録されていなかったorz
 CDのデータから各トラックの曲名や作曲者等のデータを入力してからエンコードとか…面倒臭ェorz
 一応完成したデータはiTunesを使って送信したが、数回アップデートしてるうちに送信不可能になったので、不十分なデータになってる可能性が高い
 まぁ…今後誰もエンコードしない可能性も有るのだがwww


 

 最後に宝船…コレは少女漫画誌LaLaで活躍されていた(現在は白泉社オンラインに作品を掲載されている様だな…最近は読んでないが)漫画家である『わかつきめぐみ』氏の初期作品たちのイメージアルバムである
 結構Fanで初単行本からSo What?まで、80年代の単行本は殆ど揃えたんぢゃないかな?
 その一環でアルバム(当時LP)も買ったのだが、結構良い曲が多かったのは記憶していた
 取り敢えず、収録曲は以下の通り
  1. So What?
  2. 異生物接近
  3. ハハ・ハ・カナシ
  4. だって気にいんないんだもん
  5. ぱすてると~ん通信
  6. 梅(プラム)ブラザーズのテーマ
  7. あの日のPhotograph
  8. WAKE UP!
  9. 米犬ワルツ
 10. 宝船船上大宴会
 11. 宝船船上大宴会~放送劇MIX
 12. 米犬ワルツ~オーケストラ・ヴァージョン

 …さて、この曲名で私がどの曲が欲しくてCDを買い直したかは判るかも知れんwww
 9の米犬ワルツだwww
 コレは、やはり氏の作品である『月は東に日は西に』(エロゲではなく、『楽描倶楽部』と云う美術部から分派した半同好会的な倶楽部(部費が与えられない代わりに、校内限定の助っ人バイトが許可されている…何でも屋の図書部?www)を舞台に描かれた、日常的な話である)に出てくる登場人物の飼っている犬の名前がササニシキ・コヒシカリ・コシジワセと云う米の銘柄の名である事から出来た曲である
 歌詞の7~8割が米の銘柄を並べ立てていると云うトンでもない歌で、非常に印象的である
 究極超人あ~る(ゆうきまさみ)のイメージアルバムの中にある『はっぴぃぱらだいす』と云うメドレー曲の中に主人公あ~るのテーマとして『ごはんのうた』と云うのが有るが、それ以上の御飯曲である
 で、御飯の歌と云えば、一昨年のプリキュアである『ハピネスチャージ プリキュア』のキュアハニーが歌う『しあわせごはん愛のうた』が最近の耳に残るのだが、通勤用iPodでコレが流れると『そぉ云へば、昔…』と、米犬ワルツを思い出して仕方なかったのだ
 で、思い立ってAmazonで調べてみると…有るぢゃん、中古www
 取り敢えず、コスパの良さ気なモノを発注、入手したのだ
 久しぶりにCD全部を通して聞いたが…良いなぁ^^

 ぶっちゃけ、11は不要にも思う…10の中で所謂友情出演組(この曲は曲…と云う体裁は整えているが、当時のわかつき氏の描かれた作品に登場するキャラ(モブ除く)が、ほぼ全部登場すると云うカオスな作品で、作詞は原作者わかつき氏、出演は参加したアーティストだけでは手が足りず、編集や取材に来た雑誌社、偶々見学に来た仲間の漫画家等を巻き込んだトンでもない曲になっている…で、アーティストは歌ってるが、他は台詞を読んでるだけである)の台詞部分を強調したミキシングで作られた、LPには無いボーナストラックである
 …まぁボーナストラックだから、文句云う筋合いでは無いのかも知れんが、アーティスト組の歌部分も物語登場人物の台詞なので、ソコを沈めて友情出演組部分の台詞だけ浮かせても話が判らなくなるのだ…まぁ狙ってたのは『歌として聞かせる・話を魅せる』ではなく、編集の○○さんって、単行本巻末に名前を見るけど、こんな声だったんだ…的な聞き方をする為のモノだったのかも知れないが
 12のオーケストラバージョンもLPには無いボーナストラックだが、歌無しで演奏が妙に豪華なバージョンである…コレはコレで聞きでがあるが、欲しいのは歌付きである

 ともあれ、コレもiTunesにはCD情報が登録されていないと云う…orz
 入れてiTunesを経由して情報をアップロードしたが、エラーで上がってない様だ
 まぁ取り敢えず、私のエンコードは出来たから良いんだがwww

 あ~るも探す手は有るんだが…曲を知ってる人は知ってると思うが、短いんだよね『ごはんのうた』だけだと…『はっぴぃぱらだいす』全体だと1曲9分前後と云う無茶な曲になるんだがwww
 コレをプリキュアの曲が並んでる中にプチ込むのはナンだかなぁ…と云う事で、米犬ワルツだけコッソリ入れておいたwww
 で、通勤中に聞いたのだが、カナリ昔のCDなのだが、当時はこの程度の録音レベルで充分だったのかも知れないな…と、云う位に録音レベルが低い
 故にmp3にエンコードした際、他の曲に比べて非常に音が細く聞こえるのだ…コレばかりはゲイン修正しても音割れの原因になるし、どうしたモンか…と云う感じである


 さて、字数も結構貯まったので、今回の更新はコンな所で
 ニュースからの時事ネタに走らないでナンとかなったかな
 次回は…やっぱネタがないが、ナンか探そうwww
 ソレまで皆様、御多幸を^^

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2013年5月20日 (月)

子供番組の主題歌

 先日、バッタもんで話をしたお客(バッタもん主催のイベントに協賛した九州の店(ってか、同じ企画を九州と関東で行い、九州の企画を他店で、関東の企画をバッタもんで行ったらしいのだが)からイベントの為に派遣された店員さんらしい)から聞いたお話

 子供向け番組の主題歌は、一定年齢層より低い年齢を対象とした場合、『歌を覚えて貰う為に、1コーラス(所謂『1番』)を覚えれば全部歌える仕組みになっている』と云う事だ
 1~3コーラス終了後にサビだけリピートする事は有るが、所謂『Cメロディ(Aメロ→A’メロ→Bメロ→Aメロと云う通常の進行とは別のメロディを曲の中間に入れる)』と云う手法は使わず、1コーラスを歌えれば、歌詞カードさえ有ればフルコーラス歌える用に作って有るのだそうだ

 なるほど、基本戦隊ヒーローはその様に作っている
 昭和ライダーも基本同じく作っている
 平成ライダーは…龍騎辺りから、この法則を使わなくなっている
 つまり、戦隊ヒーローと平成ライダーは基本、同じ子供向け番組でも対象年齢が若干変わっていると云う事なのだろう
 確かに戦隊ヒーローも昔のデンジマン辺りでは途中登場の悪の幹部が組織内で謀反を起こし、最後にはまた元の女王が覇権を取り戻す…しかし、その間に組織の弱体化があり、ヒーローに壊滅させられる…と云った話があったが、コレは入り組んでる方で、悪の幹部の一人が行方不明だったヒーローの関係者の一人が洗脳させられていた、とか程度までだった気がする
(戦隊を全部見てた訳ではないので…特にジェットマン辺りはトレンディ戦隊と云われるくらい、ヒーロー側の事情が入り組んだ様だし)
 平成ライダーも…前に何処かで話したか記したかも知れんが、色々『大人の事情』で話が変わった経緯が多い作品群だしなぁ…
 クウガはまぁ最初に設定したストーリーボードに乗っかった作りをしたらしいが、アギトから既に路線変更を余儀なくされたそうだし
 伝聞で未確認情報では有るが、取り敢えず以下の通りらしい
アギト:本来、3人のライダー(仮面ライダーにされて仕舞った男:アギト、仮面ライダーになり損なった男:ギルス、仮面ライダーになりたかった男:G3)の其々を書きたかったが、ライダー因子が足りなかった為に完全なライダー因子を持つアギトを付け狙うライダーとして設定したギルスの役者(葦原涼役:友井雄亮)がイケメンで人気が出たから、何時までもライダーを付け狙う役に出来なくなったと云う理由で、途中に同じ超能力因子を持つ少女から『ライダー因子を受け取り、完全体ギルス(イクシードギルス)となった』事として、アギトと一緒に人間を狙うアンノウンを倒すと云う話になった…
龍騎:上記前作で、ライダー俳優にイケメンを使えば人気が出ると誤解(?)したスタッフが『13人のライダー同士を戦わせる』と云う話で作ったが、毎月1人づつ退場させる予定の脇役ライダーもやはり人気が出て殺せなくなり、結局土壇場になって『残り○人のライダーは私が倒した、私が最後の一人だ』と数人飛ばしてラストバトルを無理矢理始めた…
 等々、色々聞く話は多い
 まぁその辺は兎も角、ソンな感じで無理矢理話を捻じ曲げた関係で本来要らなかった裏設定が膨大なモノとなり、普通に小学生低学年等では理解の範疇を越えた話になる事も少なくなかったと思う
(いや、まぁ現在進行形でシリーズは続いているがwww)

 以前聞いた法則では、『番組名又は主人公名(子供向け番組では同じ事が多い)を繰り返す主題歌の番組はナニも考えずに見るな』と云うモノが有った
 コレは『子供(特に低年齢層)向けの番組だから、深く意味を考えずに表面のストーリーを追って行く事で楽しめる』と云う意味だと思う
 詰まり、複雑な裏事情とか、悪の幹部に良心の呵責とか…そう云ったモノは全く設定しないから、兎に角目に見えているモノを全てと感じろ、と云う事だろう
 この法則でも、平成ライダーは龍騎辺りから番組名や主人公(ヒーロー)名を歌詞に入れない事が多い(555の「Justiφ's」、剣の「Round ZERO〜BLADE BRAVE」、ダブルの「W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜」…結構有るな、平成ライダーが現行のウィザードで14作目、クウガ・アギトを抜いても12作中3作…1/4が主題歌に番組名を入れているか…まぁ戦隊は全作の主題歌に番組名を入れてる訳だしな)
 ちなみにプリキュアシリーズもアニメだが10年目を迎え、主題歌を見ると必ず番組名が入っており、しかも複雑な音楽記号(繰り返し等の記号)が少ないと云う特徴は守っている
 基本、プリキュアは大きなお友達は別として、設定している主視聴者層は幼児~小学校中学年との事だから、3・4歳~10歳程度を想定しているのだと思う

 取り敢えず、歌、と云う一つのファクターに焦点を当てて聞いてみると面白いかも知れない
 ちなみに、昭和の第1作「仮面ライダー」の主題歌はオーケストラが伴奏していた訳だが、段々と電子音が強くなっているのも時代と云う部分を含めて面白いので、この辺りも併せて聞き比べるのも良いかもしれない

 と、云った事で、次の更新はナニ描くかなぁ…
 翠星のガルガンティアがまた話を動かしたみたいだし…併せて銀河機攻隊マジェスティックプリンスと革命機ヴァルヴレイヴとの対比ってか個別感想も含めて書くのも良いかな
 と云う事で、ソレまで皆様、御多幸を^^

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