アニメ・コミック

2017年1月24日 (火)

17年1月開始アニメ

 さて、先日前期終了アニメをレポートしたが、前期が終われば今期が始まる…と、云う事でまた新作アニメが結構出来ている
 総論もリストの後として、取り敢えず視聴一覧を毎度の事ながら2chアニ雑スレのリストを加工して掲載する

■日曜日
・魔法つかいプリキュア!
・機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
・エルドライブ
・にゃんこデイズ
・テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス
・アイドル事変
・リトルウィッチアカデミア(TV版)

■月曜日
・超・少年探偵団NEO
・ガヴリールドロップアウト
・TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-
・鬼平

■火曜日
・信長の忍び
・ACCA13区監察課
・ハンドシェイカー
・けものフレンズ

■水曜日
・双星の陰陽師
・AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-
・ピアシェ ~私のイタリアン~
・OneRoom
・CHAOS;CHILD
・小林さんちのメイドラゴン
・この素晴らしい世界に祝福を!2

■木曜日
・政宗くんのリベンジ
・SUPER LOVERS 2
・MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang
・クズの本懐
・うらら迷路帖
・セイレン

■金曜日
・幼女戦記
・風夏
・南鎌倉高校女子自転車部
・スクールガールストライカーズ Animation Channel
・青の祓魔師 京都不浄王篇
・昭和元禄落語心中 -助六再び篇-

■土曜日
・タイムボカン24
・クラシカロイド
・名探偵コナン
・バンドリ!
・3月のライオン
・Rewrite
・亜人ちゃんは語りたい
・霊剣山 叡智への資格
・戦国鳥獣戯画~乙~
・チェインクロニクル ヘクセイタスの閃

 7+4+4+7+6+6+10=44本/週…前期の47本とか云う気違いじみた数では無いが、コレでも結構な数になっている
 前期でも途中で切った積もりは無いが結局見切れなかった作品がソレナリに出てるし、今後は考えたいのだが…どうしたモノか
 少々前からノイタミナが1本になった事なども有り、木曜の負担がソンなに大きくなくなったのは良い感じなのだが…
 ちなみに新作は…前期からの引継ぎが9本有るから35本か…ソレでもヤッパリ多いな…
 では、個別インプレに…

・エルドライブ
 宇宙警察が出てくるSFで、主人公の巻き込まれ型アニメ
 ナンか見たこと有る絵だなぁ…と思っていたのだが、ヒロインの顔がサイコパスの常守朱に見えて来た…あぁ調べたらサイコパスのキャラ原案が今作の原作者なんだ、なるほどね
 併せて云えば家庭教師ヒットマン リボーンの作者だったのか…ソコには気付かなかったが、なるほど主人公がツナだwww
 OPフィルムを見る限り、ヒロインが主人公を認める展開になりそうだが、何時デレるか…原作未読だし、その辺も楽しみに見たいかな

・にゃんこデイズ
 えっと…猫の擬人化? SF(少し不思議系)?
 JK一人と猫っぽい擬人化猫3匹の日常系
 癒されるって云えばそうなんだが、このJK、猫繋がりで話しかけてきた同級生が初めて出来た友達っぽいが、プロぼっちなのか?ww

・テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス
 前回のテイルズシリーズの続きっぽい
 前回は幸か不幸か流し見程度で見てたから、一応話は判る
 放映時間帯の関係とかで結局今回も流してる状態…ソコまで真面目には見てない

・アイドル事変
 今期一番のバカアニメと思われ
 昨今の政治が汚いとか、社会に有る問題を何とかしようとか、そう云う話も出てはいるが、解決方法が力技過ぎて検討する気にもならん
 熱血アイドル物として見れば…コレもナンか根性と体力のみで解決しそうだし、何処に照準を合わせれば良いのか…結局、何も考えずに見るバカアニメとして見るのが正解か、と

・リトルウィッチアカデミア(TV版)
 ファンタジー系魔法使いを目指す少女達のアニメ
 所謂魔女の家系でなく、海の物とも山の物とも…と云う主人公が特殊な状況でのみ才能を発揮…と云う展開の様だが、なにぶん主人公がウザい…信念に正直と云えばそうなのかも知れんが、周囲の迷惑顧みずな部分がラブライブの穂乃果を髣髴とさせて…ラブライと違って一応『自分の力で解決』してはいるが、周囲に迷惑書け捲ってる辺りは似て非なる感じが有る

・超・少年探偵団NEO
 いや、もぉ…スタッフ一同、江戸川乱歩の墓前に雁首揃えて土下座しろ…と
 私も乱歩の作品はソコまで大好きな感じを得ない(初期作品しか読んでない事も有るが、非常に通俗的と云うか、異常性愛が主眼だったり、余り得意な分野ではない)のだが、日本の推理小説黎明期で時代を切り開いた偉人の一人なのだ
 その偉人の創作物を題材にするのは悪くないが、何でお笑いに持って行くかね…前期からのTRICKSTERは近未来にしたのは兎も角、変な設定盛り込んで訳の判らん作品にしてるし…

・ガヴリールドロップアウト
 …余り得意な感じはしないかな
 まぁ幼年期に非常な優等生だった少女が世俗に塗れて堕落した…と云うのは人間の話でも良く有る事なのだが…
 天使や悪魔の話として…と云うのは、まぁ話にアクセントを付ける意味でも、キャラの性格設定でもソレナリに生きてるんだが…
 あぁ、『干物妹!うまるちゃん』に通じる物が有るのか、アレも生理的に駄目だったしなぁ…

・鬼平
 実写時代劇では原作を使い切ったっぽい(池波正太郎の遺言で、原作をアレンジ・複数の原作を融合等は兎も角、全く原作に無い話をしてはいけない、と制約が有ったらしい)ので作れなくなり、アニメで製作…と云う話も聞いたが、取り敢えず、良い出来
 必要以上に劇画にならず、かと云ってフザけた印象は全く無く、本格時代劇アニメ、と云う事で良いと思う

・ACCA13区監察課
 現代っぽいけどチト違う…並行世界? っぽい異国が舞台の作品
 主人公は行政区の監査(多分、みなし公務員的な)立場らしいのだが…取り敢えず、まだ1話しか見れて無い(2話は録画済…木曜、通院で休暇取るし、見れるかな)ので、ナンとも
 今後、化けるかどうかは判らないけど一応継続視聴
 原作は完結してるっぽいので、話の破綻は無さそう

・ハンドシェイカー
 SFなんだが、チトよく判らない
 特殊な体質の少女と手を繋ぐ事で異能を手に入れられる少年がバトる…と、まぁ内容を簡潔に書くと、こう云う事らしいが…
 その少女、主人公のパートナーである少女は基本、何も知らん(飯の食い方すら)ので、その辺りの交流モノとしてなのか、バトル物としてなのか、方向性がイマイチ掴めない

・けものフレンズ
 コレは、完全に幼年向けかな
 広大なサファリっぽい場所で記憶を無くした(多分人間)の子供が意思疎通の出来る野生動物の子供(擬人化されている)と交流しながら、自分の正体を見付けに図書館(多分、世界の端っこっぽい)に行く…と云う事らしいが
 1ヶ所、野生動物の解説を多摩動物公園だかの職員がする辺り、教育も兼ねてるのかも知れん

・AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-
 PSPからVITA、PS4にシリーズが続いたゲームをアニメ化
 一応、ゲームでは1・PLUS、2と有るが、そのドレとも世界を変えている
 基本、秋葉原に吸血鬼が邪な企みを持ってやって来た、人類と共存を目指す一部の上位吸血鬼が対抗している…と云う世界観と、その戦いの序盤に巻き込まれた主人公が秋葉自警団に入って活躍する…と云うラインは有るが、全部別の世界観である
 吸血鬼の退治法は十字架・聖水・ニンニク等は一切効かず、唯一、太陽光だけが効くと云う話で…詰まり、炎天下で服を剥ぎ取る、と云う事に
 ゲームの1は好きだったんだけどなぁ…

・ピアシェ ~私のイタリアン~
 高校に入ってバイトを始めたい女の子が選んだのがトラットリア…
 店長代理をしてるシェフが小学生とか、チト無茶な設定が有るが、5分アニメで何処まで出来るか…一応継続視聴予定

・OneRoom
 調べてみたが…視聴者を主人公に見立てた擬似恋愛ゲームのアニメ版と云う事らしく、主人公視線だから当然主人公はフレームに入らないし、声も無い
 女の子がカメラに向かって一人芝居してるだけに見えなくも無いが、取り敢えず新しい試みって訳でも無いから需要は有ると思われ

・CHAOS;CHILD
 カオスヘッドの正式な続編…と云う事らしい
 所謂超科学物で、人の思想を外的要因から誘導したり、所謂妄想具現化だったりと云った方面で超科学が展開されるらしい
 不可思議殺人と云う結構スプラッタで猟奇的な人死にが題材にも有り、見る人間を選ぶかな

・小林さんちのメイドラゴン
 酒に酔って山に迷い込んで偶然遭遇したドラゴンと意気投合して家に雇い入れる事になったSE…って事で良いんだよな?
 モノがドラゴンなので、人間を下等種族としながら、家主である小林には深い愛情が有る描写がナンとも
 ソレナリに面白そうなので継続視聴

・この素晴らしい世界に祝福を!2
 ラノベ原作の第2期
 第1期のラストで街の危機を救う為に爆発物を座標無指定で転移させたら大物貴族の家に転移されてて…と云う展開から続き
 一応死罪は免れたが更に借金を背負う事に…魔王退治と云うより、その日暮らしが課題になる展開は前期と変わらず
 まぁ基本、PTの女の子が可愛いケド残念…と云う辺りがウリだろうから、その辺を楽しむ作品かと

・政宗くんのリベンジ
 昔、太っていた事が要因(それ以外にも有りそうだが)で手酷く振られた少年が自己改造してイケメンに、そして振った少女を夢中にさせて逆に手酷く振る計画を立てるが…と云う、異色恋愛コメディ、で良いのかな?
 まぁ判らんでもないが、ソコまで頑張れたなら振った女の事ナンザ忘れてリア充になれば良いのに、基本的に発想が暗いwww

・SUPER LOVERS 2
 腐女史(基本的に女性がメインに出る事が無い、完全に男性の絡みオンリー)向けの第2期
 ナンだカンだでショタを誑し込んだ元ホスト…と云うか、まぁ相思相愛なら良いんぢゃね?
 男性同士の絡みが駄目な人は見てはいけないアニメ

・MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang
 コレは…男性アイドルユニット主役の…やっぱり腐向け?
 別にこの作品で主人公になってる4人組アイドルユニットは恋愛等は無いだろうケド、取り敢えずイケメン4人がじゃれ合いながらアイドル活動に青春に…と頑張る姿を見せる話っぽいし

・クズの本懐
 前から原作漫画は気になってたが、成程こう云う話だったか
 生徒→教師の恋愛感情が有る男女逆パターン2組で、教師同士が相思相愛っぽい事に気付いた生徒2人が御互いを『想い人の代用に』する契約をする…と云う、単純なのか複雑なのか微妙に判りづらい話
 肉体的な絡みも入り(寸止めなので、R18にはならない)、本当の意味で深夜アニメの題材として良いのかも知れない
 …ナンか、同時にドラマ版も作ってるの? 実写でコレは不味いだろうに…ww

・うらら迷路帖
 占い師になる為の街(って時点で既に意味不明だが)で知り合った占い師の卵たちの日常系?
 主人公の一人が完全に野生児で『謝罪には腹を見せる』って、犬系の降伏ポーズだよな、ソレ…
 その辺りの非常識を何処まで許容出来るかが、このアニメの許容限界と思われ

・セイレン
 キミキス・アマガミ・フォトカノ系に連なる恋愛モノ
 アマガミの様式で、各キャラ毎に数回でカップルになる話をヒロイン毎に繰り返す感じらしい
 まぁ…兎に角、色恋しか頭に無い思春期を見続けられるなら見れる…って事でF.A.

・幼女戦記
 えっと…会社のリストラ担当だった社会人(男)がリストラ対象になった者に殺されかけ、何故か神と交信、魔法の存在する異世界に女性として転生させられる…と
 その転生体は過去の記憶を持ち合わせながら、世界の常識と自身の魔法力で軍人になり、エリート安泰コースを模索するが、驚異的な魔法力(戦力)として最前線に…と云う展開っぽいな
 やってる事のえげつなさと最初の『元男(しかも可愛げの全く無い)』と云う部分を忘れて萌えられるか…私には無理だがwww

・風夏
 高校に入学と同時に引っ越してきた主人公と奇妙な縁で知り合ったクラスメイトの少女、今は人気アイドルになった幼馴染の女の子の3人での三角関係モノらしいが…
 真面目に三角関係やると、結構泥沼化するんだけどねぇ…少年漫画原作だから、何処までやるのか

・南鎌倉高校女子自転車部
 『ろんぐらいだぁす!』も正式には終ってないのに自転車+女の子ネタで新アニメとか…ろんぐ~の様な長距離競技云々ではなく、サーキット競技にシフトして行くとか云う未確認情報も有るが…
 まぁ今回は女子高生と云う事で、金銭的な余裕は大学生より無い筈(一人、富豪の娘っぽいのが居るけど、ソレが例外)で、何台もロードレーサを買うとか無理だろうと思うし、遠出だってソコまで無茶は出来ないだろうと思うので、その辺の差別化がどうなるかは興味かな

・スクールガールストライカーズ Animation Channel
 ソシャゲ(ネイティブアプリ)が元ネタのオリジナルアニメ
 女子高で素質の有りそうな娘を異形と戦うチームにスカウト…って時点でゲームネタでは有りだけど、アニメにする必要有る? って気もする話なんだが
 一応、戦闘服だから…って事だと思うけど、スカートの中は見える描写が多いかな…まぁ旧セラムンのパンチラの様なものか

・青の祓魔師 京都不浄王篇
 随分前に一度アニメになった作品の第2期…此処まで間が空いたって事は、原作使い切ってから溜まるの待ってた?
 兎に角、前の設定とか忘れてる面がソレナリに有る…人間関係はソコまででは無いけど、前期のラストってどんな終り方だったっけか?
 前の録画引っ張り出して見る必要が有るかな…?

・昭和元禄落語心中 -助六再び篇-
 こっちは9ヶ月空いたんだっけか?
 前期は先代の八雲・助六の顛末の話だったが、今回は当代の八雲の弟子になった与太郎改め当代助六の話…今、wikiで調べた所、原作は完結済みで全10巻、前期が5巻までで今期は6巻以降の話らしいから、コレで多分終わると思われ
 落語と云う『伝統文化だが娯楽』と云うある意味特殊な芸能の盛衰が判る話で、話自体は嫌いでは無いので、継続視聴

・バンドリ!
 この記事書いてる時点で、やっと1話放映…
 直前特番を2週連続とか、コレも『やらかした』系か?
 どんな番組かは視聴者が見て判断するから、兎に角完成した物を見せろ、と
 前回も書いたが『評価出来るのは完成した作品だけ』なのだ
 取り敢えず、1話を見たが…あれ? ナンか女子高生のバンド物って既に始まりってかキャラ設定が固定化してるの? 間違い探し?
 主人公は無邪気と云うには度が過ぎてるほどマイペースで質屋の倉庫に不法侵入、見つけたエレキギターを抱えて金も払わずに逃走、追い駆けて来た娘と強引にライブハウスに突入とか、軽く見ても犯罪者だろ?
 駄目だコレ…最近の女子高生バンド物の悪いエキスを抽出して作ってるみたいだ

・Rewrite
 前期の全滅エンドからの続き
 1話では主人公と鍵の少女だけしか存在しない世界が、2話では分岐されてる世界からの干渉により受ける攻撃に対処して、メインキャラを創造(召還?)した様だが、元ネタゲームを未プレイなので、その後の展開は判らない
 そう云う意味では鍵系のゲームってONEとKANON位しかやってないな…Airは途中で投げたし…まぁ感性に合わなかったって事で良いんだが

・亜人ちゃんは語りたい
 亜人と云う種族…では無く、人類の特殊変異体として認められた『個体』であり、血縁でも亜人になるとは限らない(ってか、亜人の個体数が少なくて、血縁が亜人と云う確率ソノモノが殆ど無い)と云う世界
 ヴァンパイア・デュラハン・雪女・サキュバスと云った生徒・同僚が突然増えた『大学時代に亜人研究をしたかったが、許可が下りずに挫折した生物教師』を中心に話が進む
 ってか、ヴァンパイア・デュラハンは本来、亜人ってかアンデッドだぜ?www
 取り敢えず3話まで見たが、思ったより良いかな…今期の一押しになりそうだ

・霊剣山 叡智への資格
 コレも2期になった中華アニメ
 前期は主人公が修士(仙人になる前段階)として霊剣山に入門する、そして初期過程を修行する話だったが、今期は中期過程に入って、一度故郷に帰る所から
 まぁ基本、中国思想では神より仙人の方が上(封神演義とか読めばそうなる)の思想だが、更に儒教思想(生まれの差で既に個人の徳が決まってると云う、支配者有利な思想)も入って来るので、私には理解出来ない展開も結構有るしな…前期は一応見たので、惰性の意味も結構強いかな

・戦国鳥獣戯画~乙~
 前期終了直後に今期…甲乙付ける意味が判らんwww
 連続して2クールなら番組名1つで良いぢゃんwww
 話ってか描写とかは前期のインプレの通り結構気に入ってるので、継続視聴

・チェインクロニクル ヘクセイタスの閃
 コレもソシャゲ(ネイティブアプリ)が元ネタ…元ゲーを未プレイなので、バックボーンの話がこのアニメと、どうリンクするのか良く判らんが、多分アニメオリジナルと思われ
 ゲームを知らん私からすれば、普通のハイファンアニメとしてどう評価出来るか…だけになるかと

 以上かな
 ナンか…まぁ年始と云う事もあり、最初の1週間は年始特番ばかりでアニメ新規開始が遅れるのが毎年の常(深夜帯にまで特番組む必要無いだろうにねぇ…)なので、毎回、本当に1~2話までの視聴でインプレを書いてる
 だから結構的外れな事も書くかも知れんが、その辺りは終了インプレで訂正するって事で

 さて…次回はナニ書くか
 ネタは常に探してるので、見つかったモノから…と
 ソレまで皆様、御多幸を^^

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年1月17日 (火)

16年12月終了アニメ

 と、云う訳で12月終了アニメのインプレである
 今期も体力が持たずに見れてない録画のみの作品が結構出てるな…
 取り敢えず、先日10月開始アニメの時に視聴予定としたアニメの一覧から、終了したものをピックする

■日曜日
・SHOW BY ROCK!!#
・雨色ココア in Hawaii
・おくさまが生徒会長!+!
・マジきゅんっ!ルネッサンス
・刀剣乱舞-花丸-
・はがねオーケストラ

■月曜日
・12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~
・3ねんDぐみガラスの仮面
・ステラのまほう
・灼熱の卓球娘

■火曜日
・装神少女まとい
・ナンバカ

■水曜日
・ナゾトキネ
・奇異太郎少年の妖怪絵日記
・魔法少女なんてもういいですから。 セカンドシーズン
・あにトレ!XX ~ひとつ屋根の下で~
・響け!ユーフォニアム2
・ブレイブウィッチーズ
・ユーリ!!! on ICE

■木曜日
・フリップフラッパーズ
・レガリア The Three Sacred Stars
・競女!!!!!!!!
・舟を編む
・バーナード嬢曰く。
・私がモテてどうすんだ
・ガーリッシュナンバー

■金曜日
・文豪ストレイドッグス
・Lostorage incited WIXOSS
・亜人(TV版)

■土曜日
・ろんぐらいだぁす!
・ブブキ・ブランキ 星の巨人
・終末のイゼッタ
・WWW.WORKING!!
・魔法少女育成計画
・Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-
・ViVid Strike!
・うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター
・戦国鳥獣戯画~甲~
・うどんの国の金色毛鞠

 6+4+2+7+7+3+10=39本/週か…視聴(予定)アニメが47本とか云うフザけた数だったのも有り、数がえげつないな…
 プリキュアは1月一杯までが発表されたし、ガンダム・TRICKSTER・信長・クラシカ・3月は2クールだと思われ、タイムボカン・陰陽師とコナンはネバーエンディングストーリーに片足突っ込んでるか?
 まぁ良いや、見てない奴は見てないと書くしかないかな…
 個別インプレ、行きます

・SHOW BY ROCK!!#
 サンリオキャラアニメなんだが、結構熱い展開だったな…
 まぁステレオタイプと云えばそうなんだが、取り敢えず世界の平和は守ってシオンは新たに意識改革出来て元の世界に戻った…って事で大団円
 エンターテイメントとしては文句無いかな…キャラアニメだし、ソコへの文句はソモソモ云う筋合いでは無いし
 メディア買おうって気にはならないけど、まぁ良作だったかな

・雨色ココア in Hawaii
 うん、タイトルからして、ハワイに喫茶店の支店を出すって事だったのかな? 時間繋ぎに見てただけなんで、内容が余り頭に残ってない
 ナンか開店準備が出来て、開店だ! って所で終った様な気がしたが、まぁそう云う話だったんだろう

・おくさまが生徒会長!+!
 今回も地上波放送ではカット入り捲りでナニが面白いのかサッパリ
 取り敢えず、Netで内容は確認出来たけど、何で地上波で放送したの? …いや、前期からだけどさ

・マジきゅんっ!ルネッサンス
 うん、逆ハー系学園腐女史モノで、1年経過して最上級生が卒業となってるから、次期は無いかな
 まぁシチュを見る作品なんだろうから、内容に付いては兎や角云う話では無いかな
 取り敢えず、腐女史ゲーの全ルートでの見せ場を集めて作った感じかな…ソレはソレで需要は有るかも知れない

・刀剣乱舞-花丸-
 最初は仲間集めの意味だったのかな…非常に日常系ほのぼのアニメだったんだが、最終の1~2回がバトル物に急展開
 まぁソモソモそう云うゲームなんだろうケド、前後のギャップが激しくて…艦これの性別逆転(詰まりイケメン勢揃い)なので、見返すとかしないだろうケド、駄作ではなかったのかな

・はがねオーケストラ
 ソシャゲ(ネイティブアプリ)の販促アニメ(5分)で最初からメタファー全開
 登場キャラのアニメでの目標が『ゲームを宣伝する』だったし、メタが嫌いでなければ好感は持てるかな

・12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~
 結局殆ど見てない
 録画はしているので、時間を作って見たいんだが…実写ドラマを1回だけ見たかな(いや、耐え切れなくなって途中で辞めたか)
 この話は本当に第2次性徴し始め、思春期に入ったばっかの少年少女だから変な嫌らしさが無いんであって、無駄に薹が立った役者を使うと変に嫌らしくなるし、本当にその年代の少年少女では演技力が若干心許ない
(数人の主役級は問題無いのを集められると思われるが、全キャストにその演技力は用意出来んだろう)
 まぁアニメの方はその辺気にせず見れるから、見たいんだが…

・3ねんDぐみガラスの仮面
 …もぉガラスの仮面の本編、とっとと終らせようよ…
 一話完結のギャグ(短時間)なので、感想も何も有ったモンぢゃ無い…取り敢えず、こう云うのはもぅ御腹一杯

・ステラのまほう
 開始アニメの時にも若干触れたが、前期にNEW GAMEが有ったのが不味かったかな…学校の部活で同人・企業として仕事としてと云う違いは有るが、ゲーム製作でシッカリ面白いアニメが終ったばっかだしねぇ…
 単体で見れば駄作ではなかったが、どうしても類似作と比較して仕舞うのが哀れだとは思うのだが…

・学園ハンサム
 時間繋ぎで流れてただけ、故に感想もナニも無い、以上

・灼熱の卓球娘
 灼熱…と云うからには熱血モノか、と…その通りであった
 まぁ最近の作風として熱血だけでは間が持たないと云う事も有ったのだろう、萌えが無い訳では無いが、基本熱血
 まぁ合宿入浴等は有ったケド、ロゥきゅーぶ程の『狙った』嫌らしさは無いし、コレはコレで面白かったと思う

・装神少女まとい
 最後は結構真面目に締めたケド、ならば最初の『変身解除=全裸』とか無駄に笑い(エロ…にはならんかな、余り色気の有る描写でもなかったし)に走る必要は有ったのか、チト疑問
 何処に向かってるのか判らない印象は有った(最初からシリアスは若干有ったし)
 話は完結してる(一応、まといは装神を続けられる様だが、大きな事件が収束した)ので、無理に続ければ可能だろうケド、多分面白く作るのは難しそう

・ナンバカ
 えっと…終った直後に14話とかNetに上がってたけど、DVD特典か何か?
 話は一区切り…ってのも付いてない、黒幕っぽいのが登場して終る方法なので、続きは簡単に出来るのだろうケド、最初の方で展開してたギャグメインの方が面白かったかな…

・ナゾトキネ
 兎に角ヒロインがイキナリ異空間に飛ばされて強制クイズ…クリアして次の話にって展開が6回? 7回? 続いて1クール終了
 と、思ったら、最後の最後でナンか次に引っ張る終らせ方って…2期作る積もり有るのか?
 クイズも兎に角『現状有る物は全て問題の範囲、それ以外はノーヒント』とか、結局、私は1回も解くドコロか解き方にすら辿り着けずに終った…まぁソコまで真面目に考えてなかったケド

・奇異太郎少年の妖怪絵日記
 妖怪の日常系…ソレこそ『ゲゲゲの鬼太郎』のOPに有る『朝は寝床でグーグーグー』を地で行ってた作品
 然したるバトルも無く(最後の大ムカデ位?)本当に平和な妖怪絵日記と云える
 そう云う妖怪漫画も偶には悪くない

・魔法少女なんてもういいですから。 セカンドシーズン
 安定のほのぼの系魔法少女モノ
 日常の一寸した事件(最後の海水浴はチト違うか?)で構成されていて、別に悪と戦うでもなく過ごしている平和な魔法少女モノは和むねぇ…今期の魔法少女モノで一番好き

・あにトレ!XX ~ひとつ屋根の下で~
 開始インプレでも書いたけど、兎に角、少女が筋トレしてる姿を色んなアングルから見てるだけなので、話の感想なんざ無い
 まぁ女の子自体は可愛かったが、だからこその背徳感と云うか…多分、そういうのを楽しむ人の為の作品なんだろぉな、と

・響け!ユーフォニアム2
 全国大会も済んで学年が進んだから、多分コレで終わりかと
 開始インプレにも書いたケド、実話を基にした半フィクションって余りのめり込み辛いんだよね…個人的に、だけど
 まぁ余り熱心に見てなかったので、その程度かな

・ブレイブウィッチーズ
 取り敢えず、拠点は守り通してネウロイの巣を一つ壊滅させて、落ち着く所に落ち着いた…って感じ
 ストパンも結局同じ所で落ち着いて2期が有った訳だから、次期も無いとは云えないけど、あの時と状況が違う
 最近はシリーズとして世界各地で新しいウィッチ部隊を作れば新キャストで新作がバカスカ作れる状況になってるしな…
 まぁやれば見るって程度かな

・ユーリ!!! on ICE
 途中、競技会メインに話がなった辺りからギャグ少な目に…ナンか腐要素が盛られて来た? 感じは強くなったけど、まぁ全体を通して悪くは無かったかな
 コーチは現役復帰、主人公も現役続行…コレからはライバルとして、とか云う終わり方なので、次期は無さそうだけど、ソレはソレで綺麗に纏まったから良いか、と

・フリップフラッパーズ
 然して真面目に見てなかった…結局、異能モノだったっぽいケド、結局は主人公の女の子の意識改革が無事済んだと云う事で終ったのかな?
 一応、開始インプレに有る『物語の説明』と云う点ではソレナリに有ったと思う…ケド、ソコに行き着く前に真面目に見るのを辞めてしまったので、評価が出来ない

・競女!!!!!!!!
 兎に角バカアニメ、頭を空っぽにして見ないとイケナイ類の
 コレも開始インプレに書いたけど、女性が水着で水上格闘するのを競技として…では無く、賭け事の対象として開催している時点で有り得ない莫迦設定だし
 その辺りを理解して頭を空っぽにして見れば、ソレナリに熱血バトル物として見れるかも知れない…競技が競技だけに、技も一々莫迦っぽいけどwww

・舟を編む
 思いの他、名作になった
 今期の真面目な作品としては結構1・2を争う出来になったと思う
 辞書って最近はwikiで済ませたり紙の書籍では使わなくなった感が有るけど、作る人たちの世界ってこう云う感じなのかな…と結構考えさせられた

・バーナード嬢曰く。
 えっと…まぁ最初は『真面目に読書はしたくないけど読書家っぽく見られたい女の子』と云うスタンスだった主人公なんだが、結構読んでるぞ?
 少なくとも、今の十代の少年少女の中では読んでる方ぢゃない?
 まぁ周囲がビブリオマニアでは全然なんだろうケド、ソレは比較対象を間違えてるよね…豆知識的な書き文字も悪くはなかったし
 ただ、原作を見たが、全然絵が違うwww 私はアニメの方が好き

・私がモテてどうすんだ
 今期のギャグ系アニメの中では一押しだったかな
 普通に逆ハーにならず、ヒロインは飽くまで『自分に寄って来たイケメン同士の絡みが好きな腐女史』と云うスタンスを崩さず
 まぁソレを承知で寄って行くイケメンが現実離れしていると云えばそうなんだが、その点を漫画と割り切って見ればコレほど面白い作品も少なかったと思う
 出来れば2期以降も見たい

・ガーリッシュナンバー
 声優…ってか世の中舐めてる系の主人公が凹まされた上で周囲の叱咤激励で復活…と云うステレオタイプの話だったが
 取り敢えず、この主人公が『どうやって此処まで人生舐めた人格になったのか』とかの方が気になってねぇwww
 まぁ最後まで見たは見たけど、コレはどちらかと云えば、その前時間帯に放映していた『私モテ』の影響が強いし、私の評価は然して高くないな

・文豪ストレイドッグス
 原作は一応続いてるみたいだし、話は有る程度落ち着いたみたいだけど、続けようと思えば…的な終わり方
 まぁ文豪の名を使ったキャラが、その代表作を捩った異能を持ってる…と云う特異性が目に付いただけだし、無理に続きが見たいと云う程でも…かな

・Lostorage incited WIXOSS
 うん、1話で切ったわ
 時間帯も中途半端だったし、録画する程見たいって欲求も沸かなかったし
 本当、このアニメ見て元ネタのTCGに興味を持つ奴って居るのかね?
 販促ではないと公言してるアニメだが、本気でネガキャンアニメだしなwww

・亜人(TV版)
 コレも結局見てないな…コッチは録画はしてるので、時間が出来たら見たいんだが
 アニメオリジナル展開らしい(情報未確認)んだが、人類に宣戦布告した佐藤の結末やそれ以外の亜人の顛末は非常に興味は有ったし…
 東京喰種も似た様な感じだったけど、まぁ結局コレも同じ感じなのかな…?
 本当に後で見たい(ケド時間がねぇ…orz)

・ろんぐらいだぁす!
 今期の『やらかした』系アニメ
 まぁやらかしたのはアニメ製作スタッフなのだがwww
 ガルパンと同じ製作会社らしいが、レガリアも此処だったらしく、コレで3回目…どんなに良い作品作ってもコレでは評価対象外とされても文句は云えんだろう
 話としては、結構自転車あるあるに近い…ケド、まぁ大学生と云う若さなのかねぇ…兎に角長距離ツーリングに誘う展開なのは『昨今の自転車乗りはこんな距離平気で乗るのか?』とか誤解を与えそうだ
 まぁ冒頭に戻るが、評価される作品は出来上がった作品である、と云う事で

・ブブキ・ブランキ 星の巨人
 …2期目でやりたい事ってナンだったんだろう?
 1期目の区切りで良かった気がする…結局数回で真面目に見るの辞めてしまい、惰性で流してただけになった
 故に真面目に話を追えてないのかも知れないが、一昔前の『自閉症の少年少女が世界と別の次元で世界平和の為に戦ってる』的な?
 見返す事は多分無いだろぉな

・終末のイゼッタ
 有る程度『まぁこの辺りが落とし所かな』と予想した通りの結果に
 結局、正史ではないにしろ、近代戦争に魔法を持ち込んだ外史的な話なので、魔法の決着をどう付けるか…が焦点になる訳で
 魔法は結局『無かった事』にされ、最後の魔女も引退…で、魔女の生死がどうなるか、だけが可能性だった訳だが、まぁ出来れば生かした方向で終らせたいよね…と、云う事で
 まぁ秀作ではなかったが、駄作でもない、佳作かな

・WWW.WORKING!!
 心機一転のWORKING!だが、今回はこの1クールで終わりになりそう
 結局、今回の真の主役は聖バレンチヌスと云う事でF.A.?
 放映当初、恋愛感情の無かった主人公カップルを誤解とは云えくっ付ける事に成功したバレンチヌスが一番『本懐を遂げたキャラ』になった気がするんだがwww
 兎も角、主人公カップルが正式に恋人になった事で物語が完結した、次期は無いと思われる

・魔法少女育成計画
 破滅系魔法少女モノ…以上
 だって…ねぇ、バトルロワイヤル系だったから、主要キャラはドンドン退場して逝くし、当然、キャラ萌えだった視聴者もソレに伴いドンドン離れるだろうし、結局ナニがしたかったのか、最後まで見ても判らない
 ろんぐらいだぁすで『評価出来るのは完結した作品だけ』と書いたが、この作品は別の意味で評価出来る箇所が見当たらない

・Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-
 まぁ…死後の世界ってか、所謂超科学的な側面でのオカルトを題材にした作品って事で良いのかな…
 主要人物が実は殆ど死んでた、蘇生限界までの『霊の体感時間』と『肉体の時間』のズレを利用して復活させよう…とか、まぁ御都合主義と云えばその通りだが、まぁその辺は超科学だし
 一応、話は纏まったかな

・ViVid Strike!
 うん、女の子を『変身』と称して適当に脱がすシーンを入れて取り敢えず殴り合いさせとけば良いんぢゃね? 的な、だからどうした、って程度の作品
 もぉ『なのは』すら出て来なくなり、『とらハ』は1ミクロンも無い作品なので、キャラ萌えの人だけ見てれば良いんぢゃね?

・うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター
 結構続いたシリーズだけど、流石に長過ぎ
 話ってか世界観を広げ過ぎて逆に風呂敷を畳めなくなって来た感が有る
 ライバルグループやジョイント企画等、芸能界ならやりそうなネタでは有るんだが、良い加減デビュー間も無いアイドルグループがビッグネームになる速度が速すぎて却って不自然
(確か最初はデビュー前からのシリーズだった筈)

・戦国鳥獣戯画~甲~
 うん、結構良い出来
 短時間アニメで、戦国武将を鳥獣戯画っぽく獣や鳥に見立てて描写するのは結構『所謂、現在伝えられてるその武将の性格』とマッチしてて面白い
 ナンか、本当にやってる筈は無いんだけど、よく云われる『信長・秀吉・家康のホトトギスに掛かる句』の様に『もしかして、有っても良くね?』と思わせるシチュエーションは絶妙

・うどんの国の金色毛鞠
 ハートフル系らしいのだが、結局、頭3話位で見るのが止まった
 録画はしてるから、後で見返せるは見返せるんだが、時間が取れないだろぉなぁ…
 ハートフル系って(まぁ日常系もそうなんだけど)物語に起伏が少ない分、時間が無いと『1回飛ばしても次回見れば、話は繋がるかな』と油断して見なかったりして…で、何回か続くと結局見なくなる
 やっぱ、最初に数を切らないとこうなるよねぇ…有る意味反省

 以上、かな
 見てない作品が結構あるな…最初に切れば良いんだけど、ドレが化けるか判らないって事でアレもコレも…になって、結局見ない作品が出た時に、ソレが『化けた』作品だったりすれば意味無いんだけどねぇ…どうにかならんものか

 さて、次回は…ナニ書くか
 今月始まったアニメのインプレは、コレから書くので、1週間で全部纏めるのはチト無理かなぁ…
 まぁ何か適当に探す事になるかな…
 ソレまで皆様、御多幸を^^

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2016年11月 1日 (火)

16年10月開始アニメ

 と、云う訳でかなり遅くなったけど10月開始アニメのインプレである
 今期は…体力が持たずに寝過ごす事が多くて見れてない録画のみの作品が結構出てて…
 特に、他の記事に書いてるけど、10月頭に自転車を買った関係で、乗りこなすのに時間を食って体力・時間の両方がアニメに割けない事情も有ってねぇ…いや、未だに乗りこなしまで行けてないんだが
 兎に角、チェックした作品を2chアニ雑スレの作品一覧を修正して掲載

■日曜日
・魔法つかいプリキュア!
・機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
・SHOW BY ROCK!!#
・雨色ココア in Hawaii
・おくさまが生徒会長!+!
・マジきゅんっ!ルネッサンス
・刀剣乱舞-花丸-
・はがねオーケストラ

■月曜日
・12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~
・3ねんDぐみガラスの仮面
・ステラのまほう
・TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-
・灼熱の卓球娘

■火曜日
・信長の忍び
・装神少女まとい
・ナンバカ

■水曜日
・双星の陰陽師
・ナゾトキネ
・奇異太郎少年の妖怪絵日記
・魔法少女なんてもういいですから。 セカンドシーズン
・あにトレ!XX ~ひとつ屋根の下で~
・響け!ユーフォニアム2
・ブレイブウィッチーズ
・ユーリ!!! on ICE

■木曜日
・フリップフラッパーズ
・レガリア The Three Sacred Stars
・競女!!!!!!!!
・舟を編む
・バーナード嬢曰く。
・私がモテてどうすんだ
・ガーリッシュナンバー

■金曜日
・文豪ストレイドッグス
・Lostorage incited WIXOSS
・亜人(TV版)

■土曜日
・タイムボカン24
・クラシカロイド
・名探偵コナン
・ろんぐらいだぁす!
・ブブキ・ブランキ 星の巨人
・終末のイゼッタ
・3月のライオン
・WWW.WORKING!!
・魔法少女育成計画
・Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-
・ViVid Strike!
・うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター
・戦国鳥獣戯画~甲~
・うどんの国の金色毛鞠

 8+5+3+8+7+3+13=47本/週…だと? あぁ、チェックだけで見れてないのはこの所為か(木亥火暴)
 以前掲載した9月終了アニメで今期に継続したのはプリキュア・双星の陰陽師・レガリア・コナンの4作だけだから、新規作品で43本?
 無理だって、コレwww
 確かに水曜22時帯からの短時間アニメ寄せ集めで30分とか無茶な本数稼ぎも有るけど、それだけぢゃないし…
 チト限界超えてるな、見てない奴は見てないとハッキリ書くわ、コレ…
 ってな訳で個別インプレ

・機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
 取り敢えず待ってた
 1年戦争を基点とする宇宙世紀モノでは無いガンダムで真っ当に見たのはコレとOO位(あ、AGEか…アレ、LEVEL-5だしねぇ…)だが、結構期待作
 OOも途中までは良かったんだよねぇ…続きは劇場版で、とか(ハッキリとは劇場版見てないけど)宇宙から別の知的生命体の侵攻とか、ソレ、ガンダムぢゃないよね…って展開にならなければ良かったんだが…
 話戻してコレは少年兵を使う合理的な理由とかがハッキリ説明されてるし、一応主人公周辺は改善されたが世界は改善されて無い現状とか説明されていて、今後の展開が期待出来る

・SHOW BY ROCK!!#
 サンリオキャラアニメの第2段…1期が綺麗に終わったし、キャラも認知度上げたからコレで終わりかと思ってたんだが、前期の5分アニメから第2期と、プロジェクトが新たに始まったのか?
 やっぱシアンは救世主扱いの様で、今後の展開は読めても楽しめる感じかな?
 ソレナリに嫌いではない

・雨色ココア in Hawaii
 以前放映してた喫茶店舞台の腐女史向けっぽい寸劇アニメ
 時間の都合で『流れてるだけ』の感が強いから、余り印象が無い
 前期の放映でもそんな感じだったしなぁ

・おくさまが生徒会長!+!
 コレもエロアニメ一歩手前ってか、地上波で放送する分は性的シーン全カットでナンや判らんコーナーでお茶濁すだけって、本当に放映する必要あるの?
 AT-Xでだけフルカット放送してるから、ソレだけで良いだろ、もぉ

・マジきゅんっ!ルネッサンス
 魔法学園モノ…ゲームかナンかが原作? 腐女史向け…かな?
 逆ハーレム系で余り取り得の無い主人公(女)が才能溢れるイケメンに囲まれてナンだカンだして人気を得ていく感じ

・刀剣乱舞-花丸-
 ソシャゲ(ネイティブアプリ)のアニメ化で、ゲーム自体は未プレイだからドンなモンだか良く判らないけど、兎に角刀剣類をイケメン擬人化した、所謂『性別逆転版艦これ』に近い印象
 で、アニメはと云うと全く艦これ感は無く、キャラ使った日常系の様な、戦闘とか全く無い感じ…腐女史マッタリ系?

・はがねオーケストラ
 コレもソシャゲ(ネイティブアプリ)の販促アニメ(5分)
 以前放映した『わがままハイスペック』に近い感じだけど、登場キャラが販促会議してるとか、更にメタ感が強い

・12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~
 3ヶ月だっけか? 空けての第2期
 最初からその積もりだったかどうかは不明だけど、1期終了時には既に2期の発表はされていたので、コレは予定通り
 新キャラを登場させてのリスタートなので、新鮮味も悪くない…ケド、本当、小学生ってソンなにマセてたっけ…?

・3ねんDぐみガラスの仮面
 ガラスの仮面の本編が全く進まないから、派生のギャグアニメばっか増えるな…ガラズの仮面ですが? とか
 コレもSDされた主要キャラが寸劇するコント系…深く考えずに見る事が出来るっちゃそうなんだけどさ…コレも5分系

・ステラのまほう
 NEW GAMEを学校の部活にした場合…みたいな、ゲーム製作話
 完全に同人ゲームでクオリティより『楽しんで作る』に主眼を置いた話…一応、ミケ合わせらしいから、〆切は有るっぽいケド
 そう云う意味で、NEW GAMEとは全く違う感じなので、コレはコレで楽しんで見れる

・学園ハンサム
 何処がハンサムか全く不明の『放送時間の都合上流してる』アニメ
 もぉ良いや、コレは…

・TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-
 また乱歩作品を無駄に改編したもの作ってるよ…以前、ノイタミナが作ったUN-GO(坂口安吾の小説を時代設定を未来にして改編)はまだ時代設定とソレに伴う若干の設定変更だけで作ったから良いけど、古典の有名作家を変に改悪して映像化するの、ソロソロ辞めてくれないかなぁ…乱歩は没後50年経ったから著作権関係が楽になったのはそうなんだけどさ…
 小林少年が自己制御も出来ない異能力者で自殺願望者とか、何処を改編したらこうなるのか…
 こうなると、本当に乱歩先生が可哀相になる…今、古谷一行が演じる金田一シリーズ(2時間ドラマ版)を見てるが、コレも後半になるとキャラの名前だけ使ったオリジナルぢゃね? って無茶な作品が増えるが、それ以上にコッチは非道い

・灼熱の卓球娘
 女子中学卓球の話
 県で有数の選手が『その学校のエース』だったが、全国レベルの選手が転入して来て…でも、どぉも卓球以外はテンで…と云った感じでスタート
 録画はしてるが最近見れてない…時間取って見たいとは思っている

・信長の忍び
 5分アニメだけど、コレは良い
 キャラは可愛いし、まぁ…戦国時代を茶化してると取れなくも無いけど、出来ソノモノは良い
 和むよね…OPとかで結構返り血浴びてるシーンとか有るけどwww

・装神少女まとい
 魔法少女系なんだけど…完全に巻き込まれ系で、マスコットが居ないから本当に主人公は現状が判ってない
(視聴者にも余り伝わってない)
 取り敢えず、変身解除すると必ず全裸って…今後は服代が嵩むんぢゃないか、とアニメの中に妙な同情せざるを得ない展開
(局部描写が乳首すら無いので、健全…かな?)

・ナンバカ
 刑務所の脱獄常習犯が主人公の話で、まぁ脱獄しても行く所無いや…みたいに、所内を勝手に闊歩してるだけの様な感じ
 基本ギャグ寄り…って事で良いと思われ

・ナゾトキネ
 突然クイズ空間に引き釣り込まれる主人公(女)…コスチュームチェンジでクイズってかパズルを解いて現実空間に帰る…を繰り返す話
 まぁ…20分アニメって事で、良いんぢゃね?
 可も不可も無し

・奇異太郎少年の妖怪絵日記
 主人公の名前とか妖怪とかから、鬼太郎を想像したが、全くそんな感じの無い…ほのぼの日常系?
 まぁキャラがほぼ全て妖怪だから、人間では出来ない事も平気でやってるけど、所謂異能日常系と考えれば問題ないかも
 コレも5分アニメだし、可も不可も無し

・魔法少女なんてもういいですから。 セカンドシーズン
 好評の第1期が終って第2期(5分アニメ)
 まぁ悪の存在が無い世界で魔法少女を作れる能力を持った妖精系マスコットと選ばれた少女が魔法使って遊んだりマッタリ暮らしてる感じ
 変身シーンで肌色が強いが、それ以外は癒し系

・あにトレ!XX ~ひとつ屋根の下で~
 年齢設定が判らんが、小~中学程度の女の子が室内トレーニングしてる姿を色んなアングルから見ていると云う、文字にすると色々不味いアニメ(5分)
 まぁ真似して筋トレするのも有りだし、ハァハァして見るのも有り…なのか?www
 まぁ既に2期目だしね、今更感は有る

・響け!ユーフォニアム2
 前回、単に地区大会からコマが進んだだけで終った吹奏楽部アニメ
 原作は小説で、実話を元にして書いてる様なのだが、何処からフィクションなのかは不明
 取り敢えず、音楽ってのは『音を楽しむ』と書くんだし、楽しくやれれば良いんぢゃね? と、中学吹奏楽出身の私は云ってみるが、コンクールで上位入賞と云うステータスが欲しい人は、まぁ頑張って、ってだけ
 前期から余り熱心には見てないかな

・ブレイブウィッチーズ
 ストライクウィッチーズのアウトサイドストーリーって事で、同じ世界観で違うウィッチ部隊の話
 3話で頓挫、いきなりストパンのOVAで茶を濁すと云う暴挙に出た
 まぁ…アニメ業界の体力の無さ、ってか、企画進行だけ粋がってて、下受けを酷使してるからそうなる…的な?

・ユーリ!!! on ICE
 フィギュアスケートネタでのアニメって書くと綺麗なイメージだけど、男子フィギュアだし、ナンかギャグ寄り?
 GPファイナリストが自身への失望から過食・体型まで崩してるのに再生するとか、まぁ無茶なんだが、展開は速いし見てて不快は無いかな…取り敢えず継続視聴

・フリップフラッパーズ
 良く判らん…オリジナルなの?
 普通の女子中学生? 辺りが研究所を抜け出してる女の子と一緒になると異世界へ行けるとか、そこでナンか拾ってくるとかやってるのは判るけど、全体的に話が見え辛い
 このままなのか、説明が入るのかで評価は変わると思う

・競女!!!!!!!!
 漫画原作っぽいけど、非常に莫迦ゝしい話
 一昔前に有った夏の特番『芸能人水泳大会』で良くあった、女の子アイドルの水上押し競饅頭を競技化して賭け事にしてたって世界の話
 競輪や競馬の様に、養成所が存在して、その養成所の話っぽいけど、まぁ水着は着てるけど、ボディライン露出系って事で
 おっぱいもパンツもアクションでは出てないけど、ソレ系だよね

・舟を編む
 今期のノイタミナは大人しい感じかな?
 辞書編纂部署に異動させられた元営業の話で、原作は小説っぽいけど、雰囲気は出てるかな
 最近、見てないけど校閲さんとかナンかドラマで『校閲の仕事舐めるな』と叩かれてる奴が有るらしいけど、コッチはソレ程酷くない

・バーナード嬢曰く。
 これも短時間で御莫迦アニメ
 図書室で文学書持ってれば『頭良さそうに見える』ってだけで居るだけの女の子が主役だが、周囲も結構図書マニアだから、非常に『あるあ…ねぇよ』系になってる
 まぁギャグの一分野と思えば良いか

・私がモテてどうすんだ
 少女マンガ原作(フレンドだっけ?)
 デブ腐女史が自分の萌えキャラ(男)の作中死亡にショックを受けて1週間絶食引き籠りしてたら美少女にダイエット成功…って時点で突っ込みドコロ満載だが、ソレに寄せられてイケメン大集合とか…
 まぁ四五六七の4人のうち、五六は最初から主人公を適当に良く見てた感は有るけど、四七は見てくれで引っかかったよね、最初、絶対
 まぁソレでも主人公は体型や見た目が激変しても中身は変えてないし、空前のモテ期に入っても自分の道(腐女史道)を踏み外してない辺りは評価かな

・ガーリッシュナンバー
 うん、声優舐めてるよね…って話
 更に業界の人間、こんなに軽かったら本当に下請けで原画・動画やってる人達報われないよね…としか感想が出ん
 ギリギリ不快と無関心の境界を彷徨ってる? どっちかに振り切れたら切る可能性も有るかと

・文豪ストレイドッグス
 前期終了後に第2期の知らせが有ったので見てるけど、イキナリ4年前の話にシフト
 太宰がマフィア辞めて探偵社に入った経緯が先日終った
 まぁキャラの掘り下げは良い事だが、本筋が全く進んでないwww
 継続視聴は予定している

・Lostorage incited WIXOSS
 以前2期やった、実在するTCGを使ったネガキャンアニメ?www
 コレ見てWIXOSSやろうって気になるお子様がどの位居るんだ?
 製作陣は『販促として作ってるんぢゃ無い』と云ってるそうだが、販促にならないでは無くネガキャンになってるの間違いぢゃね?
 今回は録画なし、寝過ごしたらソレで終わりって見方してる

・亜人(TV版)
 劇場版見てないんだけど、アレでTV第1期の続きって終ったんぢゃないの?
 兎に角、TV1期目の続きが始まった…ナンか、途中でエピソードを飛ばしてる感じでも無いので、純粋に続きっぽい
 ソレなら見るけど…と云った感じ

・タイムボカン24
 コレも録画なし、見損なったらソレで終り
 まぁ1話完結の話だし、ソレで良いか…程度
 やっぱ『夜のヤッターマン』が出来良過ぎたんだよなぁ…タツノコの過去の遺産を継承した作品ってぇとアレのクオリティを求めて仕舞う…当然、コレもその域には達してない

・クラシカロイド
 意味不明、原作とか無いオリジナルアニメらしい
 1話だけ見たが、かなり鬱陶しい…まぁ伝記とか見る限り、確かにベートーベンって人は鬱陶しいタイプの人を寄せない人だったらしいが、アニメでソレを見せ付けられるのは結構苦痛
 故に、一応録画はして仕舞っているが、殆ど見ない可能性が高い

・ろんぐらいだぁす!
 女子大生の自転車関係アニメ
 いきなりミニベロで40Kmツーリングに誘うとか、育てる方向性が透けて見える展開
 少なくとも、私は今のクロスバイクでも往復20Kmを超える移動なら単車を遣うと思うぞ
(最近は、休み毎に晴れてれば片道7Km前後の運動をしている…が、一応本格クロスバイク使って、の話で、ミニベロでソレやろうとは絶対思わんwww)
 で、コレも2話で万策尽きて3話の放映が出来ずに1話の再放送とか…もぉどぉしよぉもないなorz

・ブブキ・ブランキ 星の巨人
 3ヶ月挟んで再開した第2期…ではあるのだが、第1期が訳の判らん終り方をしてるので、正直続きが有ってもナンだかなぁ…と云う状態である
 ブブキと云う異能を継承している数人が集結(其々四肢と心臓と云う部位の属性があるため、全属性を整えなければならない)ブランキと云う巨大人型兵器として戦うのだが、1期の最後辺りでブランキが乱立して収拾が付かない事に
 2期も余り良く判らん…

・終末のイゼッタ
 第二次大戦? 戦車が電撃戦で使われてるし…ドイツが周辺諸国に侵攻し捲ってる別世界の歴史?
 まぁ兎に角その辺の文化レベルの時代に侵攻を受けてる零細国家に魔女の家系が残ってて…最後の一人が王女の為に立ち上がった…と云う感じ
 絵柄に既視感を感じたのだが、イゼッタが青葉つぐみ(かんなぎ)に似てるのか…と、気付いたら姫様がざんげちゃんに見えてきたwww

・3月のライオン
 高校生将棋指しの話
 コレも時間が無くて1話だけ見れた…ナンか複雑な家庭環境の中で将棋の強さだけ際立ってる男子高校生の話っぽいが
 最近はNHKアニメは侮れないから、コレもシッカリ見たい

・WWW.WORKING!!
 2期までやったWORKING!とは同じワグナリアでも別店舗の話っぽく、全く登場人物が違う
 …しかし、やはり従業員が変人ばっか…大丈夫かこのチェーンww
 まぁコメディとギャグの中間点にスラップスティックを少々混ぜた感じの話なんで安心して見れる
 あぁ、今までのWORKING!と違って、今の所は恋愛関係は何処にも無さそうである

・魔法少女育成計画
 魔まマに近い魔法少女モノ
 魔法少女になるかどうかの選択肢は確かに少女自身に有ったが、その際のデメリット(辞めたら(辞めさせられたら)死ぬ)を全く知らせてないとか、無闇に増やしておいて勝手に『減らす事にしたからよろしく(=減らした分は死ぬから覚悟しろよ)?』ってのはQB並みにタチが悪い
 まぁラノベ原作っぽいけど、陰鬱とした作品になるのは間違いないかな

・Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-
 オカルトを全く信じない、その手の情報を論破するWEBサイトの管理人が実際にオカルト関係の事件に巻き込まれてく話
 そう云う意味ではSF系になるのかな…まぁオカルトかwww
 ラノベ原作っぽいが、展開によっては面白くなるかな

・ViVid Strike!
 すでに『なのは』でもなくなった、一体何がやりたいのか判らなくなった作品
 単に小・中学生程度の女の子を変身と称して脱がし、ドツキ合いをさせたいだけだろ? って感じ
 コレならDog Daysの方が和やかで良い

・うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター
 うたプリ第4期
 まぁ良く続いたねぇ…腐女史向けゲーム原作だと2期が限度っぽいんだが
 今までの録画データがHDD飛んで消えたので、今回は視聴だけ
 まぁ展開自体は何時も通りと云えば、その通りなので安定はしてるんだが…

・戦国鳥獣戯画~甲~
 タイトルの通り鳥獣戯画っぽい絵で戦国武将を顕して『ナンか有りそう』なネタを寸劇でやる5分アニメ
 コレはコレで結構面白いかと思うが…

・うどんの国の金色毛鞠
 都内でWEB関係の仕事をしていた主人公が里帰って見れば廃業した筈の実家(うどん屋)に居る子供を発見…ってか、狸?
 原作未読なのでナンとも云えないが、東京に連れて来る訳にも行かないだろうし、舞台は香川から動かないだろうと思う
 まぁ…良いか

 以上である
 一応、最初のインプレ書く為に1話だけ見た…って作品も結構有るが、時間作って見たいのと、このまま見ないで良いやってのとは既に分かれているかな
 まぁ3ヶ月、退屈はしない(ってか、時間がマジに無い)と思われ

 次回は…ナニ書くかなぁ…
 いや本当に、あぁ週末にすごろくの劇を見に行くか
 あと、柿本光太郎氏出演の『何者』も公開から半月以上は経ったし、ソロソロ書いても良いのかな?
 まぁ何か適当にwww
 ソレまで皆様、御多幸を^^

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年10月25日 (火)

16年9月終了アニメ

 月日の進みは速いモンで既に10月も最終更新(11月は来週火曜…ってか次回更新は11月予定になる)になって仕舞った
 またアニメの入れ替えが進む訳だが、今期は結構一気に変わったかな…本当、業界の体力の無さが浮き彫りになるよねぇ…長くやれば間違いなく面白くなりそうな作品だって有るのに、1クールだと駆け足にもなるし、面白い所に行く前に終るし、原作も途中の見切り発車でアニメ化するから途中から原作追い越して独自展開起こして失速・墜落する作品も散見するし…困ったモンだ
 前置きは兎も角、前期に視聴してたアニメで終了した作品は以下のとおり
 毎度の如く、前回7月開始アニメの一覧を修正したモノ

■日曜日
・機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096
・アルスラーン戦記 風塵乱舞
・七つの大罪 聖戦の予兆
・マクロスΔ(デルタ)
・テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス
・orange
・アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd
・Re:ゼロから始める異世界生活

■月曜日
・NEW GAME!
・ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 未来編
・SHOW BY ROCK!!しょ~と!!
・甘々と稲妻
・D.Gray-man HALLOW
・タブー・タトゥー

■火曜日
・SERVAMP -サーヴァンプ-
・不機嫌なモノノケ庵
・魔装学園H×H
・スカーレッドライダーゼクス

■水曜日
・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!!
・ツキウタ。THE ANIMATION
・planetarian ~ちいさなほしのゆめ~

■木曜日
・クロムクロ
・ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 絶望編
・バッテリー
・はんだくん
・この美術部には問題がある!
・美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!

■金曜日
・ももくり
・あまんちゅ!
・ReLIFE
・ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

■土曜日
・逆転裁判
・食戟のソーマ 弐ノ皿
・ラブライブ!サンシャイン!!
・初恋モンスター
・Rewrite
・クオリディア・コード
・B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~
・アンジュ・ヴィエルジュ
・エンドライド

 8+6+4+3+6+4+9=40本/週…正確には日曜日は夕方の時間帯に2作始まって終ってるから次期に続くアニメは4本?
 プリキュアは4クール(1月頃交代)確定、双星の陰陽師は原作追い越してオリジナルになったらしいから、その侭無期限のオーバーランになりそう、レガリアは中断して1月後に1話から仕切り直し(実質2ヶ月後伸ばし)なので、1クールだとすると11月位に終るのか?、コナンも良い加減終わりが見えないネバーエンディングストーリーだし、所謂2クール物的なモノが一切無い状態に…こりゃ凄いwww
 次期がどの程度視聴するか判らないけど、出来れば減らせる事を祈りたい
 では、各個のインプレに移りたい

・機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096
 2クール終了…モトは劇場公開もしたOVAと云う事で、既に話を知ってた人も多かったんだと思うけど、初見だった
 一年戦争で生まれたばっかだった赤ん坊が立派になったねぇ…女の子だからコレで良かったと云えばそうだけど、ドズルの遺伝子何処に行った? って程可愛く成長してまぁ^^
 一応、今までのガンダムについて、歴史を捻じ曲げる事は無かったけど、宇宙世紀に入った時には既にニュータイプの発生を予見してた…って事で良いんだよね?
 ソレを有耶無耶にひた隠した結果、ジオンが現場を見てその発想に至った…と云う事で

・アルスラーン戦記 風塵乱舞
 以前2クールで収まらなかった所を8話で無理矢理続けたって事で
 首都奪還戦の直前で終わった訳だけど、荒川さんの原作(既にこのアニメは田中芳樹の小説が原作でなく、ソレを原作にした荒川さんの漫画が原作、って事で良いんだよね?)が溜まるの待ってるのかねぇ
 とっとと3期を始めて欲しいけど、既に田中小説から少しづつ変わってる所も有るみたいだしねぇ…

・七つの大罪 聖戦の予兆
 こっちも全4話とか、ナンだかなぁ…
 コレも次期に繋げる為の幕中劇扱いって事で良いんだと思うけど…
 原作がどうなってるんだ? 原作付きはやっぱ『原作が終った後』に作ってくれた方が安心して見れるんだよなぁ…

・マクロスΔ(デルタ)
 一応Fに比べて『話は一応の収拾を付けた』とは思えるかな
 三角関係部分は…結局フレイアの勝ちに終った様に見えるけど、寿命問題が全くケリ付いてないんで、フレイア没後にミラージュと…と云う展開も有る可能性を残してるし、結局有耶無耶
 マクロスは初代、ゼロ、Fと本作の間抜けで見てるけど、三角関係がキッチリ片ついたのは初代だけだという気がしてるんだが…

・テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス
 放映時間帯の都合で流してただけ、殆ど身を入れて見てなかった
 故に感想も殆ど無し、テイルズ関係は今まで見て無かったから、世界観も判らなかったしね
 ナンか、僕たちの旅はコレからだENDって事で良いんだよね?

・orange
 1クールでヤルには急ぎ過ぎたかな…まぁ2クールでやると間延びするかも知れんし…でも、コレ、映画にもなってたんだよね?
 映画ぢゃ尺が足りなさ過ぎるだろ、絶対…基本、アニメで成功した作品を実写でやって失敗した例は腐るほど見てるけど、逆(実写化を先にして後でアニメにした)の作品も結構失敗作多いよな

・アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd
 前期から1期分空けて2期目、取り敢えず話は綺麗に纏まって捕まるべきを捕まえたので、次期は無いと思うし、作ると駄作になるだろう事が予見出来る…このまま綺麗に終わらせようね
 この作品、警察モノで犯罪者相手の話だけど、被疑者死亡…って終わり方は殆ど無かったな、その辺は評価に値すると思う

・Re:ゼロから始める異世界生活
 主人公が痛すぎる…まぁ最後の最後で改心してる感じは有るのだが、ソレまでが痛くて空回り感が激しかった…
 まぁ取り敢えず、原作はまだ続いてるし、王選も始まったばかりだからどう転がって行くか判らないのだが、取り敢えずアニメは此処までって事ならソレで良いんぢゃね?
 一応、主人公とヒロインは良い感じになった所で終ってるし
(この場合、レムは納得してるとは云え、面当てにしかされてない不憫さが有るんだけどね)

・NEW GAME!
 コレも丁度良い感じで終わった…原作が溜まって2期を作るなら見たい
 結構キャラも良い感じに住み分けされてたし、問題点が殆ど無かった気がする
 最初は八神のみパンツ描写かと思ったら、遠山、青葉と結構下着描写が多かったのは改めて見ると吃驚…まぁ皆さん大人だしねwww

・ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 未来編
 ダンガンロンパは木曜の絶望編及び最終話になる希望編と併せて全部見ないと話が判らんだろ、コレ…
 結局、超高校級の幸運である苗木が学園長に上り詰めるサクセスストーリーって事でF.A.か?www

・SHOW BY ROCK!!しょ~と!!
 今期に第2期が始まったサンリオキャラアニメだけど、その前に場繋ぎ的に然して意味の無い5分アニメを作ってた…って事で
 本当に特に意味の無い話を1話完結(or1話飛ばして続けるとか、無茶もしたけど)で作ってた、ある意味スタッフとキャストが勘を取り戻す為に作ってたんぢゃね? って程度の作品
 まぁ今期に期待

・甘々と稲妻
 今期の良アニメの1作
 奥さんに先立たれたヤモメの子育て奮戦、母子家庭で母の仕事の為に半ば放任されてる女子高生等々もしかすると語るべき所は結構有るかも知れないけど、取り敢えず、料理旨そ~、小鳥ちゃん萌え~で見ても良いんぢゃね?
 私はソコまで単純には見てなかったけど、色んな意味で良かったかな…原作はチト見掛けたけど、絵が一寸受け付けなかったので読まなかったが

・D.Gray-man HALLOW
 このシリーズ初めて見たんで世界観が先ず判らんかった
 兎に角、エクソシストなる連中を束ねる『教団』ってのが有るって事、基本的にエクソシストの使う力は悪魔やら神やらに由来しているって事しか判らんかったが、その中でアレンなる主人公がエクソシストに『なる』までの、シリーズ前日譚的なモノ…って事で良いのかな?
 まぁ次はこのシリーズ見ないと思うがwww

・タブー・タトゥー
 開始アニメのインプレで旧知のあひる提督からコメントが有ったケドまぁ『チト青い正義感バリバリの体力莫迦が、無駄に強い力手に入れて世界を守るぜ』的な話…ってのは、まぁその通りでwww
 で、途中に主人公の恋人未満の女の子殺されて復讐心で強くなるも結局勝てずにナンか大いなる慈悲に目覚めて勝つ…みたいなテンプレも王道と云うか使い古されたと云うかは微妙
 話は続けられる様に終わったけど、多分次期は無いかな

・SERVAMP -サーヴァンプ-
 コレも最後は原作と変えてるのかな…原作未読なんで判らないけど、未だ続いてるんなら変わってるんだと思われ
 アニメでは良い感じに終ったんだと思うけど、途中からナンか流してるだけに近くなったから良く内容吟味してなかったわ
 結局、桜哉だっけ? 椿の元に居たモト親友、アレ、結局どうなったんだっけ…程度しか見てない

・不機嫌なモノノケ庵
 こっちはソレナリに面白かったかな
 ナンか芦屋と安倍の腐要素かと思ったけど、禅子とか可愛かったしなwww
 普通に妖怪を祓う話だけど、妖怪も祓われる事を望むケースが多く、力づくが1回も無いのは良いかも知れない
 続けば見るかと

・魔装学園H×H
 兎に角、エロアニメを地上波で流したかったからこうなりました…で、F.A.
 AT-X版では乳首までアリだったけど、地上波では魔装のデフォルメ及びその武器から出る光線で隠してた訳だが…ソコまでして地上波でエロアニメ流す必要有るかね…まぁ今更くりいむレモンみたいに『OVAオンリーのエロアニメ』なんて作っても販売数は上限が見えてるのも事実だけどさ…
 話? 有ったみたいだけど、もぉどぉでも良いや、深く論ずる必要有る? 程度

・スカーレッドライダーゼクス
 ぶつかる軌道の異世界2つ、対消滅を防ぐ為にどちらかを消す必要が有り、その為の選定を『当事者に説明せず』戦いと云う『ゲーム』でやってたね、って事で
 まぁコレも最近は同じ系統の話が増えてきてるからステレオタイプだった、と云えなくも無い

・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!!
 Fateの完全アウトサイド(ってかキャラ使った別物)作品の4期目…原作が漫画で3シリーズ目だからこうなったけど、2シリーズ目が2期に分かれた為、コレが4作目
 で、コレも尻切れトンボ…良い加減、2クールで作れないなら止めようよ…こんな所で止められて、真面目に見るのが莫迦らしくなる

・ツキウタ。THE ANIMATION
 コレも乙女ゲーかなにかが元ネタなのかな?
 芸能界モノかと思って見てたら、マジ魔王様は魔王様だし異能力バリバリ? でも、世界観は普通に現代日本だしな…SF?
 まぁそう云うモノと割り切って見れば見れなくも無い

・planetarian ~ちいさなほしのゆめ~
 ネット配信された全5話のOVAってのかな…
 3話までは真面目に見たけど、結構殺伐としてたんでチト放置した
 絵は綺麗だったけど、話は深く考える余裕(心と時簡に)が有る時に見たいかな

・クロムクロ
 2クール御疲れさん
 P.A.だけど最後まで話に破綻が見えなかったかな…珍しい
 故にコレの評価は普通に高い、結構面白かった
 まぁ今までも『地球を遥かに超える科学力を持つ異星からの侵略』ってテーマは腐るほど有ったし、前線基地を破壊したから取り敢えずあと数百年は大丈夫…ってトコまでは良く有ったかな
 ソコから『力を貸してくれた異星の戦友に恩返し…と主人公(男)が戦場に向かい、置いていかれた主人公(女)は地球の科学力を上げて追いかける』ってのは新しかったかも

・ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 絶望編
 上記ダンガン3の『1の前日譚編』
 全部解決したのは未来編だし最後の希望編(絶望編の後に30分だけ作られた新章)な訳だけど、未来編で既に絶望側だった登場人物が何故そうなったか等の解が此処に有る…故に、3は絶望・未来・希望の全部を見ないと意味が見えない…同じクールで2番組って結構冒険だったと思うけど、旨くやったと思う

・バッテリー
 ナンか実写映画にもなった文学系小説のアニメ化って事らしいけど
 …で? ってコレで終り
 中学生らしい青臭い青春野球モノと云えばそうなんだけど、全部通して見て何が伝えたかったかサッパリ判らん
 剛速球持ってるピッチャーと出合った野球少年たちがナンのカのと青春した上で納得済の試合を学年末にやったよね、ってコレで何を書けと?

・はんだくん
 ガンガンオンラインでばらかもんは読んでるが、ソコでの主人公半田清舟が高校時代ドンなだったか…って話だけど、最初はばらかもんのイメージとギャップが激しくてどぉしたモンかと思ったがwww
 最後に辻褄合わせてまぁこう云うのもアリかな…と(まぁ無茶な展開は良く有る事だが、この辺りはギャグ寄りのコメディって事で)

・この美術部には問題がある!
 良作だったと思う
 ヲタに恋する少女ってのは、今までもソレナリに作品が有ったと思うけど、現実的に呆れながらソレでも一途に想うのは、ヲタとして在る意味理想だよねぇ…
 ただ、部長の容貌と良い、ナンでこの作品は中学を舞台にしたかなぁ…高校で良いと思うんだけど…

・美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!
 まさか2期が来ると思わなかった男版プリキュアの第2期
 まぁ世界観を統一させる為に結局は1期とほぼ同じ様な締め方になったのは御愛嬌だけど、こう云う『変化球をド真ん中にブチ込んでくる』作品は偶にだと非常に面白く見れる
 最後に1期で和解した1期時代の悪役が助っ人に来る展開とかもヒーロー物を踏襲してて良いし

・ももくり
 上級生で『それ、ストーキングだよね』と云う彼女とソレに気付かない(いや、気付いてて敢えて無視してる?)下級生彼氏のラブラブ系
 いや、コレ性別逆だったらマジ通報モノだよね? 可愛いは正義、では無いけど得だよねぇ…
 ちなみに、彼女の親友が結構好きなんだが、ニセコイの宮本るりに近い(このキャラも結構好きだし)のがナンとも

・あまんちゅ!
 ARIAが結構長くアニメもやった気がするが、今回は1クールで区切り
 まぁ続くかも知れないけど、ARIAと違って話が進む
(いや、ARIAの話が無い訳でなく、お客相手だから幾らでも続けられるって意味で…コッチは高校生モノだから、長くて卒業までが一区切りだと思うし)
 原作はやっぱチト絵が受け付けないので見れないが、まぁ面白かったとは思う…女の子の青春モノだねぇ

・ReLIFE
 コレは良作、メディアは買う予定無いけど、OPとED集のCDは買った
 原作はデジタル漫画でWEBだとスマホなんかでの縦読み仕様で読みづらいんだが、コミックスではソコまででは無いかな(立ち読みしだけど、コマ割りは変わってた)
 現在の最新刊(6巻)で今回放送された部分まで殆ど終ってるので、2期が有るとしてもかなり先になるかと…ソレまでに忘れ去られてるかなぁ…今の御時勢だと
 勿体無い

・ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン
 コレも悪くなかった
 軍師系が主人公だと、基本『相手の裏を掻く』『常識外の戦法を取る』と云う、傍目では『ソレ、卑怯って云うよね?』と云った事が多く、主人公視点だから合理的(作中では『科学的』と称してるが)だが、宗教やらその世界の常識を鑑みて第三者視点で見ると結構酷い事やってるんだよね…
 まぁソレが判っていても、現代常識や理論では正当な手段である事が多いから違和感・忌避感が無いんだが
 続きを作るなら見たいが

・逆転裁判
 2クールで取り敢えず終った
 ゲームの1・2を最短攻略で進んだ感じの話をアニメ化した…って事で良いかと思う
 取り敢えず、出来は良かったんぢゃないかな?
 私はゲームプレイ済だけど、結構前の作品だから懐かしかったし、私の記憶では攻略データと有ってたと思うし

・食戟のソーマ 弐ノ皿
 前回2クールだったのに、今回は1クール
 話が進めば当然人間関係も込み入ってくるし、登場人物も増える
(まぁ1エピソード限りのヤられキャラも居るには居るが)
 原作未読なんでwiki情報だけど、今回で14巻までアニメ化したっぽい…現時点、20巻が最新刊らしいので、6巻分…2クールは難しいな
 次期があれば見る

・ラブライブ!サンシャイン!!
 主役は確かに前作の穂乃果とは違うベクトルが若干入っているが、基本的に人の話聞いてる風で聞かずに自分の道を突っ走る…相手を自分の考える方向に誘導するだけで妥協点の提示が全く無いって辺りは非常に似ている
 まぁ穂乃果ほど『周囲に迷惑掛けてない』のは認めるが…
 話の展開が御都合主義しかないのは…まぁ仕様として、総じて『前作よりマシ』程度(主役の傍迷惑さ加減を差し引いた分だけ)

・初恋モンスター
 コレも結局ナニがしたかったのか…
 怒られた事の無い深窓のお嬢様が、道路への飛び出しを叱った相手に惚れる…コレはまだ良い
 実は叱った男は体は成人男子並みに育ってるが、中身は実年齢相応の小学生…ソレを知っても有る意味引っ込みが付かなくなって付き合いモドキを始める、此処までも…まぁ漫画だし
 此処で(世間知らずとは云え)女子高生と男子小学生の恋愛間の違いで『笑い』にするのは仕方が無い…が、女子高生側がソレをガチで悩んで差を埋めようとするとなると…かなり引く
 小学生としては『遊びに付き合ってくれる綺麗な御姉さん』でも女子高生が『年齢的・経済的な事は了解しているが恋愛観点で妥協しない恋人視線』だと…ねぇwww

・Rewrite
 最後まで見るのが何となく面倒臭くなって放置した作品ww
 まぁ…前回のリトバスもそうだけど、第1期でドン底まで落として第2期で一応の解決を付ける方式、取り敢えず『此処で泣け』の様な無理矢理御涙頂戴する展開、コイツラ全員特異点ぢゃねぇかって位にウジャウジャ居る特異点キャラ…まぁKeyだしねぇ…
 2期も一応見るけど、特に感想は無いかな…

・クオリディア・コード
 後半に入った辺り? 千葉次席がチップの故障を始めた辺りから『物語の本質』が出てきて話がトントン拍子に進んでった感が有る
 原作ってか同世界観の小説は全く読んでないが、巻数は少ないっぽいな…コレでアニメ作ったら小説の完全なネタバラシになったんぢゃね?…まぁソレを見越してるのかも知れんが、そうなると、小説は続き書きづらくなるよねぇ…

・B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~
 途中まで面白かったんだけどねぇ…結局、夜叉丸は澄空一族ってかみそらの親に何された、とかバックグラウンドが一言二言で終っていて非常に薄っぺらくなった
 でB-プロが移籍拒否った事で夜叉丸は失脚しました、目出度し目出度し…なのか、逆に九分九厘決まってた移籍を蹴ったB-プロが干された…とか、その辺のエピローグも無い
(ってか、ソレまで何年も育てて来た夜叉丸を切るのに満場一致って、決断早いな、ヲイwww)
 途中までの展開が面白かっただけに非常に残念

・アンジュ・ヴィエルジュ
 TCGの世界観で展開する風呂アニメ…
 一応、世界がど~の、とか話は有ったが、話題的には全部風呂だろう…光源不明の謎の光線やら不自然な湯気やら満載で、コレも魔装学園と同じベクトルで『地上波で放送する意味有ったの?』って感じ
 続きは作れそうな話になってるけど、無いだろぉな…

・エンドライド
 コレは…アニメが先でその後にソシャゲ(ネイティブアプリ)のマルチメディア展開なのか? …まぁ良いや
 地底世界と云う良く有る設定の異世界モノで、主人公が異世界に飛んできた理由・化宝具をイキナリ出せた理由等は劇中で説明が付いた訳で、その辺に不満はないのだが…ナンかイマイチ燃えなかったな
 女性キャラが少なめで萌えは最初から期待してなかったのだが、燃えの方もあまり盛り上がった感じが無い

 以上かな
 良作も確かに有ったケド、惰性で見てた作品もソレナリに有った印象
 次期こそ本数を減らしたいwww

 次回は…10月開始アニメをインプレしたいケド…チト纏まらないかも知れない
 何かネタを探しての場合もあるし、その辺は未定
 まぁ何か書くとは思う
 ソレまで皆様、御多幸を^^

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2016年8月16日 (火)

悪魔の手毬唄(ネタバレ多数:原作・映像4種・漫画)その2

 先週の続きになるが、事件の真相が此処からネタバレになるので、ソレが構わない人だけ読み進めて欲しい



 さて、此処からは更にネタバレが強く、犯人等の事件の核心を比較したい
 先ず犯人…の前に、恩田事件の話に戻る
 実は恩田幾三=青池源治郎であり、当然、恩田を殺害した犯人は別に存在する
 源治郎は亀の湯を継ぐ前、映画『モロッコ』の大ヒットで活弁が不要になった時点でモール製作の副業を故郷の村に斡旋して利ザヤを稼ぐ予定だった(コレが昭和6年)
 更に村の有力者である由良・仁礼2家の嫁・娘に手を出し孕ませている(コレで出来た娘が泰子・文子である)
 また、恩田として村に逗留している際に世話をしてくれていた別所の娘にも手を出しており、孕ませた(コレで出来た娘が千恵子)
 事件の後に由良・仁礼の2家は家の力等も使い、別の親を設定する等して『子が恩田の娘である事』を隠していたが、別所の子だけはソレだけの力も無く、別所千恵子は詐欺師・殺人者の娘と村で迫害されていた過去がある
 また、上記恩田=源治郎の関係上、亀の湯の歌名雄・里子も全て父の同じ異母兄妹と云う関係が成り立つ
 兎に角、副業斡旋を続けていた恩田=源治郎だが、モール元受の倒産で結局利ザヤが得られない事が判り、取り敢えず集まった機械の代金だけ持って別所千恵子の母と逃亡する計画を立てる
(由良・仁礼での乱行は自分を優遇しなかった村に対する意趣返しの意味が強かったが、特に村の有力者でもない別所の娘には確かに愛情を持っていた、と推理された)
 ソコに犯人がやって来て恩田を殺害、判別が付かなくなる様に囲炉裏で顔を焼くと云う隠蔽を図った
(隠蔽には放庵の助言が有った可能性がある)
 この辺の粗筋はどの映像作品でも共通しており、若干の細部に違いは有っても事件の本筋に影響の有る程違いは描かれていない

 さて、恩田=源治郎について、金田一はやはり推理でソコに行き着く
 原作では、周囲の証人から恩田又は源治郎の人となりを調査するに当たり、段々イメージが重なってきたとしている
 石坂版では偶々鏡に蜜柑が1つ映り込み、1つの実体が2つに見える事から閃いた…としているが、尺の関係なのか、説明が雑である…私は何度もこの映画を繰り返し見ているが、この説明については此処の会話だけでは全く理解出来ず、金田一の意気込みばかりが空回りして見えるのだwww
(『謎を解く鍵は蜜柑だったんです』『蜜柑?』『えぇ、詰まり、一人二役』…コレで会話が成立する訳が無いwww)
 古谷版では唄の三羽目を調べに神戸に行ってる最中に里子の殺害を知らされ、ソコから里子も恩田の娘なのでは…と、発展して推理した様だ
 古谷2時間版では、実は恩田=源治郎の確信を持つ根拠が全く描写されずに、イキナリ結論に行き着いているwww
 一番尺が厳しいのがこの作品なのだが、結構酷いwww
 稲垣版でも原作と同じく、調査過程で証人の証言からイメージが重なった旨の説明がある
 JET版でも推理の根拠が明確には記されておらず、源治郎の写真(後述)探しを始めている

 ただ、コレは飽くまでも金田一の心象でしかない
 証拠として2つ提示されるのだが、1つが肉体的特長である『両足の中指が長く、靴下・足袋等はソコから破ける』と云う証言、もう1つが両者の写真照合(所謂首実検)である
 先ず、両足の中指が他人より長い…と云う身体的特徴については、原作では恩田事件当初に気付かれている
 ただし、まだ亀の湯に居た源次郎の親類や妻の『リカ』がその特徴を含めて源治郎の遺体である旨証言しているのだ
 本題の連続殺人の際、別所千恵子の母からも、恩田の身体的特徴として証言があり、磯川の中で『死体は恩田』を確定させる
 ただ、金田一は上記青池の親類筋の証言を忘れておらず『恩田=源治郎』の疑念が強くなる原因にもなった
 また、被害者の足(指の長さについて特徴を確認出来る)現場写真等の資料は岡山県警が空襲で焼けてしまっており、当時検死を担当した村医が趣味で撮っていた写真から確認している
 石坂版では恩田事件当時の証言が無く、中指の写真(村医が所蔵)で恩田事件の被害者が恩田である事が確定するも=源治郎には至らない
 古谷版では源治郎の遺体は当時親類筋及びリカの証言で確定するが、中指の言及は無い
 昭和27年になり、別所母の証言から中指の話になり、死体が恩田である事が判明するが、コレが原作準拠の話に繋がり、恩田=源治郎の疑念が強くなる
 古谷2時間版では石坂版と同じく別所母の証言→村医の写真→恩田の死体確定、しかし=源次郎に至らず、である
 稲垣版では少々可笑しいのだが、恩田事件当時に親類筋から源次郎の遺体である旨の証言は有る
 昭和27年になり、別所母から中指証言が有り、村医の写真で遺体が恩田である事を確定するのだが、恩田事件当時の親類筋の証言が全員の頭からすっぽり抜けて『源治郎が犯人』説のみ有効になる

 その後、金田一は神戸に出て源治郎の写真を求める(閉鎖された寒村では、活弁と云う『芸能界にいる人間』を下に見る風習があり、過去を消す為に青池家では過去の写真は全て処分していた…恩田は写真嫌いで通しており、写真が入手出来なかった…と云う経緯で、事件当時に写真照合が出来なかった、とされている)のだが、原作では活弁としての写真を新聞社から入手する
 コレを恩田と関係した3人の女性に確認して貰う訳だが、由良の嫁である敦子のみ、当時は夫が存命中であった中での不義である事が明るみに出、照会に出て来ない状況であった
 石坂版ではその辺の事はうっちゃってwww照会に参じ、仁礼・別所の母と一緒に写真照会をしている
 古谷版では別所母のみ写真照会を受け、由良敦子は照会を拒否する…しかし、金田一が強引に聞き出し、証言を得る
 古谷2時間版では3人揃った所に等々力が写真を持って登場する
 稲垣版では石坂版と同じく3人揃っての写真照合となる
 JET版でも照合の現場には3人揃っての照合である
 原作では更に過去、由良家が恩田事件で更に没落した際、当時当主の卯太郎が病死し、後家になった敦子と仁礼嘉平が密接になった時期を記している
 その時に、嘉平は放庵から『敦子は卯太郎存命時期に恩田と通じていた』と云う事を教えられ、敦子との関係を絶った…と云う経緯だったが、この話が無くとも狭い村で不義密通の過去が公になったのに写真照合に出て来れる『原作と古谷版以外の全作品』での敦子は少々道徳観念が可笑しいのかも知れない
 上記、嘉平と敦子のエピソードは原作以外に語られていない事も有り、古谷2時間版では文子殺害時には御互いの娘の殺人犯人を御互いだと断定して取っ組み合いに近い喧嘩をするシーンも有った
(他の作品では、原作も含めて文子の兄である勝平と泰子の恋人であった歌名雄が取っ組み合いになっている)

 では、犯人だが…原作・全映像作品・漫画(コレには以前書いたつのだじろう版も含めて)全作品において青池リカで共通している
 当然、恩田事件での犯人もリカである
 動機も基本的に全て共通である
 恩田事件については亭主の浮気(しかも同時に三又…里子の妊娠中と云う意味も含めて4人同時期に相手にしていた訳だ)と、恩田としての詐欺について、更にはモール副業で儲ける事が出来なくなった事でコレに見切りを付けて別所の娘(千恵子の母)と上海に逃げる計画を知ったから…と云うものである
 上記で推理されたとおり、源治郎は別所の娘にだけは愛情を持っていたのである
 で、連続殺人についての動機は、上記の通り泰子・文子・千恵子・里子、そして歌名雄は全て父の同じ兄妹である事が起因している
 歌名雄と泰子が恋仲になり、ソコに仁礼が文子の婿に…と横槍を入れる、ソレら全てが血の繋がった兄妹の間で起きている事であるが、ソレを知るのは恩田事件の真相を知るリカと放庵だけである
 この事を公にすれば恩田事件の犯人も自ずと判ってしまう事もあり、誰にも打ち明けられずに犯行に走った、とされる
 また、JET版でのみ、前回にも書いたが泰子が高慢な性格に設定を変えられて(よくソンな性格の娘と恋仲になったな、歌名雄…)おり、1人赤痣で顔体半分が覆われている里子を蔑む姿がリカの目に入り、殺害動機の一つとなった

 原作では、千恵子殺害の積りが誤って我が子である里子を殺害してしまい、本懐である千恵子を改めて殺そうと、千恵子が故郷に錦を飾る為に建設した、通称『ゆかり御殿』に放火し、ドサクサで犯行を決行、しかし警備している金田一・警察陣に阻まれ逃走中に土手を越えて沼に落ち、溺死している
(コレは読む限り本懐を遂げられずの自殺だったのか、逃走中の事故だったのか、判別がし辛い)
 石坂版では里子を誤って殺した事に気付くと、亀の湯・里子の住んでいた土蔵に千恵子を呼び出し、自白する展開になる
 別の場所で謎解きをしていた金田一と磯川が土蔵にやって来て、更に自白を続けるが、金田一らが放庵の死体確認の為に少し席を外した隙に警察の目を盗んで逃走、沼に身を投げる展開になる
 古谷版では里子の死体が未発見の時点で千恵子を呼び出し犯行に及ぶが、金田一に阻止され、沼に入水する
 古谷2時間版では石坂版に近いが、千恵子に告白後、金田一・磯川が土蔵に来るが特に抵抗も無く隙を突いて沼に身を投げる…ただし、此処で金田一が入水を食い止めている
 しかし、放庵を殺した『お庄屋殺し』の毒草を使い服毒死と云う結果で、やはり命を落としている
 稲垣版では映像化作品で唯一描写されている『ゆかり御殿』とその放火が有り、そのドサクサで千恵子殺害に及ぶが金田一に阻止され、放庵の家に逃走する
 ソコで追い詰めた金田一にまで刃を向け、橘・歌名雄までやって来てやっと罪を自白、源治郎の幻(幽霊? 稲垣版の金田一シリーズは結構幽霊描写が多いのが特徴である)を見て、ソレを追う形で沼に入水する
 JET版では里子の遺体発見後に千恵子を土蔵に呼び出し犯行に及ぶも歌名雄に阻止され、逃走、沼に入水する
 基本沼で死んでいるが、古谷2時間版のみ阻止されたが服毒していたと云う形で二重の自殺を企てていた事が特筆すべき所か
 また、映像作品・漫画版では千恵子を呼び出すのは、ほぼ全作共通だが、自白する積りだけの場合と千恵子の殺害を完遂しようとする場合とに分かれるのも比べて見ると面白い
(更に云えば、金田一にまで凶行に及んだのは稲垣版だけである)

 さて、母親が一連の殺人犯として自殺、妹もその被害者として死亡、父親は実は昭和7年に死んだ詐欺師である事が判明し、更に云い寄ってくれた女性達は皆被害者として死んでいる…と云う正に踏んだり蹴ったりの歌名雄だが、原作では『歌が上手い』と云う設定を持っており、一人上京する道を選ぶ
(千恵子のマネージャーが芸能人として育てる思惑も若干有る様だ)
 コレに伴い、亀の湯は別の親戚筋に譲る事が語られている
 石坂版では磯川が引き取り、岡山の農場専門学校に進学させることにした、と金田一に告げている
 亀の湯の今後は全く描かれていない
 古谷版では事件が完全に決着した後、金田一・磯川から真相を聞き、日和に引き取られる事になる
 亀の湯は特に語られないが、常勤の女中さんも郷に帰る旨云っているシーンが有り、歌名雄もどこか工場で働くと説明が有り、継ぐ気は無い様である
 古谷2時間版ではリカの49日後に1人で東京に出る、と金田一・千恵子に語る…やはり亀の湯の今後は語られていない
 稲垣版では千恵子のマネージャーは出てこないが、千恵子の母が育てると東京に引き取られる
 JET版では岡山の農大に進学するが、磯川他誰かが引き取ると云う描写は無い
 原作では1人或いは東京で千恵子のマネージャーに付いて芸能人生活…となる可能性が示唆されるが、石坂版の『磯川が預かる』と云う結末が印象的だったのか、古谷版・稲垣版と磯川ではないモノの、その位置に居る警察(警部等)が個人的に引き取る結末はソレナリに多い
 古谷一行主演の連ドラ版横溝正史シリーズではこの作品が最後の作品(翌年、第2シリーズが製作されるが)で、日和とのコンビが此処で一段落付く為、こう云う展開も可能と判断されたのだと思われる
 稲垣版でも結局シリーズ最終作となった作品で、以降は稲垣金田一と橘が組んで事件に当たる作品は作られていない

 最後の項目に入る前に特筆すべき事を各作品毎に少々記す
 石坂版では『おりん』が『おはん』に名を変えている…当時、同じ東宝系の映画で『おりん』と云う主役が活躍する映画が配給された事に考慮した事らしい
 また、放庵は恩田事件の直後、放心状態のリカを手篭めにし、以降も生活費を強請っている解釈がされている
(原作では、放庵は色好みで少々独特の倫理観が有る描写だが、特に強請りや強姦等はする性格ではない、とされている)
 また、原作では『グラマー歌手』として有名になった『大空ゆかり』について、特に歌手とは云っておらず、更に芸名も使わずに『別所千恵』で有名になっている
(原作では別所千恵子…何故『子』を抜いたかは不明)
 古谷版では捜査主任が済し崩しに日和となっており、原作に登場する立花警部補は登場しない
 古谷2時間版では石坂版に準拠して恩田事件直後、放心のリカを放庵が手篭めにし、その後も生活費を強請っている描写がある
 また、ゆかりはグラマー歌手であり、帰郷の際に里子に対して最新レコードを土産にしている(他の泰子・文子には特に渡していない事で、村に居た時期に一番親しかったのが里子だった事が暗示されている)
 稲垣版ではリカは放庵に手篭めにはされていないが、恩田事件をネタに生活費を強請られている描写はあった
 また、パートナーの警察が署長と云う立場であり、捜査主任を兼ねる展開になっている(ってか、何処署の署長だったのか…シリーズ5作で常に一緒なんだがwww)
 JET版では泰子の生前最後の目撃者は千恵子となっている
(原作その他全てで、その位置には里子が入っている)

 最後になるが、金田一と磯川が別れるシーンである
 事件が全て解決し、金田一も磯川も全て事件から解放される(原作では捜査主任は放庵の捜索時から村に来た立花であり、磯川は御意見番的な位置に居たので、開放が早かった)と、傷心旅行に出るのだ
 磯川がリカを愛していた(勿論片恋な訳だが)事を見抜いていた金田一の計らいなのだが、大阪で二人は別れる事になる
 その際、金田一は磯川に『リカを愛していたんですね』と告げられ、吃驚した隙に列車が出発、返答を得ないまま別れる所で小説が終る
 石坂版では総社駅(岡山の街)で別れる事になるが、磯川は事件の後処理を手伝う事になっているらしい
 そこで同じく『リカを愛していた』事を見抜かれるが、列車の駆動音でソレが磯川の耳に入ったかどうかも不明であり、やはり回答を得ずに列車が出る…ただ、上記の通り別れたのが総社駅、駅のプレートには『そうじゃ』が平仮名で書かれているのが画面ほぼ中央に大きく映し出される
 磯川の答えを画面に表示する暗示的なラストである
 古谷版ではリカの墓前で別れており、その場で『リカが好きだった』事を見抜かれるが、日和は無言の肯定に近い形で返答している
 古谷2時間版でもリカの墓前で別れるが、この作品だけ『リカを愛していた』旨の台詞が全く無い…と、云うのも里子の遺体発見後、解決前に磯川自身がリカに告白めいた事をしているのだ…当然、成功してはいないのだが
 稲垣版では村境で橘と別れ、人力車で村を出るのだが、その際に耳元でハッキリと『リカを愛していた』旨の見抜きを告げられている…橘が驚いている隙に人力車を出させて回答は聞いていないが
 JET版では石坂版に準拠しており、総社駅で別れ、『リカを愛していた』の問答は列車駆動音で磯川に届いていない風な描写であった
 原作でも印象的なラストシーンな訳だが、石坂版の『そうじゃ』と云う駅名(実際にある地名だし、原作でも確か乗り換えの要所になる大きな駅として登場する)を旨く使った映像美であるラストを作って仕舞ったので、他の作品にも少なからず影響を与えていると思う
 また、上記歌名雄の一件でも書いた通り、古谷版(連ドラ)と稲垣版では日和・橘と組む最後の事件なので、こう云う位置設定が可能だったのだと思われる

 以上、各作品を見ながらメモってただけで8.5KB近いメモになっていたので、ある意味覚悟していたが、文章にしたら30KB超えてるとか、どぉよwww
 取り敢えず2回に分けたが、読んでくれる人が居れば有り難い話である

 さて、次回は…何書くかな
 ミケのレポートも書けてないし、その辺思い出しながら書くか、他のネタが有ればナニか別の記事になるかもしれない
 ソレまで皆様、御多幸を^^

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年8月 8日 (月)

悪魔の手毬唄(ネタバレ多数:原作・映像4種・漫画)その1

 と、云う訳で、先日やっと隔週刊の『横溝正史&金田一耕助シリーズDVDコレクション』で2時間ドラマ版の標記作品がリリースされた
 原作を読み切ってから少々経つのだが、その時に取ったメモを踏まえて映像作品4本及び漫画作品1作の比較を行いたい
 調子捲って書いてたらトンでもない長文になって仕舞ったので、今回と次回に分けて纏める事にした、御了承願いたい
 また、今週末はミケでチト今週は忙しくなると思われ、原稿が上がってる分、月曜に上げておく事にした

 先ず、本作の映像化作品が現時点でどの位出ているかをwikiから調べる(敬称略)
劇場作品
 1961年 監督:渡辺邦男 金田一:高倉健
 1977年 監督:市川崑  金田一:石坂浩二

TVドラマ
 1971年 金田一は登場せず(火曜日の女シリーズの『おんな友だち』、1時間枠全5回)
 1977年 金田一:古谷一行(横溝正史シリーズ、1時間枠全6回)
 1990年 金田一:古谷一行(2時間ドラマ)
 1993年 金田一:片岡鶴太郎(2時間ドラマ)
 2009年 金田一:稲垣吾郎(2時間半ドラマ)

 漫画としてはwikiには先日紹介した、つのだじろう氏と今回比較するJET氏の2名のみ記載されているが、ナンか調べれば他にも出てきそうな感じである

 この内、今回は原作・1977年映画(以下『石坂版』)・1977年TV(以下『古谷版』)・1990年(以下『古谷2時間版』)・2009年(以下『稲垣版』)・漫画(以下『JET版』)を比較したい
 鶴太郎版は昔見た気もするが覚えてない…もしかすると、一時期TVドラマを一切見なかった時期があるので、見てないかも知れない

 さて、此処からは毎度の事ながらネタバレが非常に強い…ってか、今回はマジにコレだけで本読まなくても大抵判る様な書き方になって仕舞ったorz
 数行間隔を空けるが、了解の上で読み進めて欲しい





 さて、先ずは舞台になる時代及び場所である
 原作では昭和30年7月に金田一が村に訪れ、最初の事件(多々羅放庵の失踪)は8月に入ってからである
 場所は岡山県の寒村『鬼首村』…同名の村が別作品『夜歩く』に登場するが、こちらは古谷版のTVだけ視聴して原作未読であるが『同県同名だが別の村』と云う認識がされているらしい
(登場人物・地形描写は全く違うし、位置描写も違っているらしい)
 石坂版は昭和27年の記述で時期も8月では無い様だ…金田一は常時マントを着用しているし、画面等から見える季節は冬になっている…ロケの都合との見方が強いが、まぁ事件に大きな影響は無い
 古谷版は石坂版と同じく昭和27年、ただし此方は夏である…特に月日の表示は無いが、画面から見える季節は間違いなく夏である
 古谷2時間版も古谷版と同じく昭和27年夏…冒頭で事件概要を説明する磯川警部と金田一が一緒にカキ氷を食べている
 稲垣版は原作と同じく昭和30年、ただし、秋と明示される…コレもロケの都合だろうか
 JET版も原作と同じく昭和30年の話になっている…季節は説明されていないが、1コマだけ8月のカレンダーが描かれている事で、まぁ普通に考えれば8月なのだろう…しきりに汗を拭う描写が有るし
 場所は岡山県鬼首村、コレはどの作品も同じで、文明度は人力車が来れる道があるかバスが日に数本有るか…程度の差であり、まぁ現代日本からすればソレナリに未開の寒村と云ったイメージは、どの作品からも見て取れる
 此処で気になるのが昭和30年とする原作・稲垣・JET版と昭和27年とする石坂・古谷(両方)版である
 物語の根本にある『過去の因縁』に起因するが、コレが昭和7年の事、と云う事で固定するので、石坂・古谷版は丁度ソコから20年後と切りの良い時代設定にしたのだと思われる

 次にその『過去の因縁』について比較する
 『恩田幾三』と名乗る男がモール飾りの副業を農村に持ち込む事から事件は始まる
 葡萄栽培からワイン醸造までの業務を始めて大当たりした村の新興勢力『仁礼家』に対抗し、コレに飛び付いたのが旧家『由良家』である
 由良が一時的に金を出し、参加の村人に副業を推奨、かなり順調に進み、作業用機械の代金が全部恩田に回収された所で丁度実家を次ぐ為に村に帰省した亀の湯の旦那『青池源治郎』が詐欺と見抜き、恩田の塒にねじ込むが逆に殺害され、以降恩田も失踪して仕舞う…と云うのが概要だが、コレが昭和7年の事になる
 原作では、モール会社の元受が倒産しており、結果的に詐欺になったが、恩田は詐欺を行う積りは無かった可能性も示唆されている
 石坂版ではモール元受の倒産は無く、最初から詐欺の積りであった事とされている
 古谷版ではモール元受は倒産しているので原作通り、更に時代も『20年前』とのみ云っており(上記舞台が昭和27年だから)昭和7年と推測出来るが明示されていない
 古谷2時間版では古谷版と同じく『丁度20年前』と云う云い方で昭和7年を暗示しているが、モール元受については石坂版と同じく倒産の描写は無い…つまり、恩田の詐欺確定である
 稲垣版は昭和7年11月とハッキリ明示して説明するが、やはりモール元受の倒産については描写が無い
 JET版では石坂版に準拠しているのか、モール元受の倒産の話は無く、詐欺確定で話が進む
 …さて、此処で昭和7年に拘ったのには理由がある
 被害者である青池源治郎は都会で活動写真の弁士(以下『活弁』)をしていたのだが、トーキー映画の台頭、そして洋画『モロッコ』において『スーパーインポーズ』技術による字幕が付与される事で大ヒットとなり、結果として活弁が必要なくなった…と云う時代背景がある
 コレが元になる為、恩田事件は『モロッコ』公開の翌年、昭和7年である必要が有るのだ
 ちなみに、源治郎が活動していた都会であるが、原作を含めほぼ全ての作品で神戸となっている中、古谷2時間版でのみ浅草となっている…コレは、警視庁の警部である等々力(シリーズレギュラー)を登場させる為に必要な変更で、後で源治郎の写真を取り寄せる為のコネにも使われている

 話は変わるが、今度は金田一の来村動機を見る
 原作では、難しい事件を解決して休養を欲した金田一が勝手知ったる岡山(所謂岡山編…と云われる位、金田一は岡山で事件を解決しており、本作はその中でも比較的後期(時系列的にも)の作品で、色々気兼ねが無くなっている)に向かい、馴染みの警部、磯川に場所斡旋を願い出た所、紹介されたのが鬼首村であった
 磯川は磯川で上記昭和7年の事件を再調査して欲しい思惑があり、正に『鴨が葱背負って』状態だったのだろうwww
 兎に角、昭和7年の事を穿ろうと思った矢先に当時の重要な証人である『多々羅放庵』が失踪し、事件が勃発するのである
 故に、コンビを組むのも基本的に磯川とになるが、所々で上記岡山編である『獄門島(瀬戸内)』や『八つ墓村(岡山と鳥取の県境)』等の事を思い出す描写もある
 石坂版では、もっとダイレクトに磯川から探偵業務を依頼したい旨呼ばれた先で、上記恩田事件の詳細を聞かされる形である…石坂版は劇場シリーズであるので、単発で楽しめる仕様にする為か、金田一の旧知は基本的に出ないのだが、本作の磯川と最終作『病院坂の首縊りの家』に登場する老作家夫婦だけが旧知の存在として登場する
 故に、事件の捜査主任として登場する立花警部(原作では警部補)は金田一の業績を知らないが、磯川は知っており、絶対の信頼を置いている
 古谷版ではやはり養生に鬼首村に来ている…が、事務所の家賃滞納問題でトンボ返りする羽目になり、帰省途中に放庵の元妻『おりん』に出会う…結局、嵐の様な大雨で電車に乗れず、泊まった宿でおりんは既に1年前に他界している旨を聞き、放庵宅に取って返す形になる…結局、恩田事件も含めて日和(このTVドラマシリーズには原作に有る磯川は登場せず、シリーズレギュラーである日和と云う警部がほぼ常に相棒になる)の策略である事が後で判る訳だが
 古谷2時間版では、等々力と金田一の両方が磯川に招かれて鬼首村に来ている…等々力は来村と同時に本庁に呼ばれて東京に戻らされるが、古谷一行が演じる金田一のシリーズで磯川が登場するのは、この作品だけである…兎に角、磯川も来て貰ってから用件(恩田事件の再調査)を云い出すと云う騙し討ちはしているのだが
 ちなみに原作に登場するキャラである岡山県警:磯川と警視庁:等々力は共に金田一の良きパートナーであるが、この二人が直接会うシーンは殆ど無い
(まぁ岡山と東京だしねぇ…)
 映像化作品でも当然、会う事は殆ど無いのだが、この作品はその非常に稀な例の一つである
 稲垣版では、やはりシリーズレギュラーが橘署長で、その紹介であり、策略であるのは登場人物を入替えただけで原作準拠と云えなくも無い
 JET版は漫画だけに役者の都合を考えずに登場人物を描けるのが強みで、磯川の作品は磯川で、等々力の作品(東京モノ)は等々力で描き分けている…当然、原作準拠で磯川が策略的に呼んでいるwww

 コレに併せる話になるが、金田一の素性について、原作では『磯川の紹介』である事、上記の通り岡山編だけでもソレナリに後期の作品だし、東京等でも難事件を解決しているので、その名声を一部(放庵や仁礼家の現当主『嘉平』)は知っている所から始まる
 石坂版では上記の通り磯川は知っているが、それ以外は全く知名度が無く(亀の湯で磯川が紹介しているので、亀の湯の女中や息子の『歌名雄』は知っているが)風体から余り頼りになるとは思われてはいない風である
 古谷版では放庵失踪の捜査開始時点で日和から紹介され、それ以前に知っている者はいない様である
 古谷2時間版では、やはり磯川が紹介しており、亀の湯の面子は知っているが、村内では他に知る者はいない感じである
 稲垣版では、シリーズを通して作家の横溝先生が書いている『自分が解決した事件を小説化した本』を持ち歩いて自己紹介し捲るので、逆に有名である
 JET版では古谷版に近いのか、事件発覚まで特に知らされて無い状態であった

 次に肝心の手毬唄についてである
 原作では、読者に紹介する必要も有った為か、冒頭でお喋りお庄屋の唄を1番とする唄(2番が枡屋、3番が秤屋)が記載される
 ちなみに、お庄屋、枡屋、秤屋…そして後に出る錠前屋と云うのは村に古くから有る屋号と呼ばれる風習で、お庄屋は代々お庄屋をしていた多々羅放庵、枡屋は由良家、秤屋は仁礼家、錠前屋は別所家を指す
 話は戻るが、1番目にお庄屋を歌う唄は本来の手毬唄としては様式が可笑しい…三羽の雀は娘の事を歌っているのに1羽目の雀がお庄屋を歌っている…この唄を外して三羽目が歌う娘唄がある筈…と原作では推理される
 また、金田一がこの唄を聞くのは仁礼家の娘『文子』が殺された後に上記お庄屋唄を1番とした3節を聴く事になる
 この事件の前に由良家の娘『泰子』が殺されているのだが、このときに聞くタイミングを外されるのだ
 唄を教えるのは由良の隠居している老婆なのだが、この老婆が食えない性格をしている
 一羽目の唄に準えてお庄屋が失踪、二羽目の唄に準えて自分の孫が殺された事に気付き、三羽目の雀が歌う仁礼の娘も直ぐに殺される可能性に気付きながらも『自分の孫だけ殺されるのは癪だ』と態とタイミングを外した嫌いがある
 また、後で登場するが、お庄屋歌を外して娘のみを歌った唄では、三羽目の雀は錠前屋を歌っており、上記『別所家』の事になる
 別所家は恩田事件の際、恩田幾三が村に逗留していた頃に世話をしており、恩田失踪の後に娘が生まれている…ソレが『千恵子』であり、村では詐欺師・殺人者の娘と迫害を受けたが、東京でブレイクして『大空ゆかり』の芸名で大スターとなっている
 石坂版では泰子殺害時に一羽目として由良の見立て唄を、文子殺害時に二羽目として仁礼の見立て唄を聞かせており、単にボケて殺害状況を聞いて思い出しているだけ、と云う描写になっている
 三羽目の別所の唄は由良の隠居からでなく金田一が唄の載っている冊子の所在を突き止め、調べている
 古谷版では文子殺害時にやはり由良の隠居から一羽目:由良、二羽目:仁礼の唄として聞かされる…隠居はボケてはおらず、原作と同じく自分の孫だけ被害に遭った事に対する抵抗の意味で、文子殺害時まで唄を公表していない描写である
 三羽目の唄は別所の唄になるが、放庵の捜索に関連して神戸にいる放庵の血縁から冊子を借り受け調査される
 古谷2時間版では石坂版と全く同じで、由良の隠居はボケており、泰子、文子の殺害時に其々その見立ての唄だけを思い出して聞かせて来る…三羽目の唄は金田一が岡山学芸大学で冊子を調べて確認する
 稲垣版では映像作品では唯一、お庄屋唄が金田一の耳に入る
 放庵や亀の湯の娘(歌名雄の妹)『里子』も歌うほど、村では知れ渡っている唄の様だが、一羽目がお庄屋の唄なので、別所の唄が無い
 原作と同じく、その違和感から金田一が神戸に調べに行って三羽目の別所唄を突き止める
 JET版では泰子殺害時に一羽目の由良唄を聞かせるが、以降の唄は『忘れた』と聞かせなかった…が、原作と同じく態と教えなかった節の描写がある
 一羽目にお庄屋を歌った唄は、私の見た映像4本、漫画1本では稲垣版でのみ紹介されていたのは特記すべきだと思う
 また、由良の隠居がボケて本当に唄の続きを忘れていた場合と、最初に殺されたのが自分の孫娘である事から、ある意味捜査の協力を拒む意味で敢えて教えてない場合とに分かれるのも見て取れる

 さて、此処で殺される被害者についてに話を変える
 本作では珍しく全ての映像作品及び漫画で被害に遭う人間は同じ人間『だけ』である
(映像化作品で追加の被害者も無いし、原作で殺されてる被害者が助かる例も無い)
 最初の被害者は失踪扱いであった放庵
 次の被害者は『枡で量って漏斗で飲んで』の唄に見立てられ、滝壺に固定された上で口に漏斗を、その上に枡を設置され、滝の水が枡から零れ落ち、漏斗を通して口に入る様設置された由良泰子
 3番目の被害者は『大判小判を秤に掛けて』の唄に見立てられ、仁礼のワイン醸造庫に縁起物の大判飾りを付けた竿秤の近くで殺された仁礼文子
 最後の被害者は別所千恵子の身代わりになり、『小町娘の錠前が狂った』に見立てられ、辻の地蔵脇で近くに錠前と合わない鍵の組み合わせを置かれて殺された青池里子
 以上4人である
 ちなみに娘唄三羽目の『小町娘』は、所謂性的に不能の女性を指す隠語である
 故事に有る小野小町と云う女性は絶世の美女であったにも拘らず、夫を持たず一生貞操を守った事から身持ちの固い娘、転じて性的不能の娘を指す隠語になったとされている
 となれば『錠前狂えば鍵合わぬ』と云う歌詞の意味も自ずと知れよう

 放庵はお庄屋殺しと村で呼ばれる草の毒で殺害され(お庄屋唄でその様に歌われている)、死体を隠されている
 作品毎に『最近死んだ他の村人の墓に埋葬した』とか『沼に捨てた』とか多少の違いは有るが、物語に影響は少ない
(放庵が失踪扱いの時点で、最重要容疑者となり、捜査が迷走する)
 また、原作とJET版でのみお庄屋殺しは『沢桔梗』と云う毒草である旨描写されるが、実際の沢桔梗は確かに毒草だが、人一人殺すには結構な量が必要になる程度の毒なのだそうだ
(原作では毒を盛られて苦しんでる所を首を絞めて殺している…が、検死結果では盛られた毒のみで死ぬ量だった事も判っており、苦しむ放庵に対し、楽にしてやる意味で止めを刺したのではないか、とも思われている)
 ちなみに上記の通り舞台の季節が違う所為か、石坂版ではお庄屋殺しはヤマトリカブトと云う別の植物となっている…トリカブトって位だから、毒性は多分桔梗より強く、ソレこそコレだけで毒殺は可能だったろう
 更に云えば、古谷版(両方)と稲垣版では『お庄屋殺し』と云う俗称のみ紹介され、毒草の一般名称は一切出て来なかった事を付け加えておく
 また、放庵への犯行直前に『おりん(放庵の別れた元嫁)』を名乗る老婆と金田一が遭遇しており、コレが容疑者(又は放庵の変装)と捜査されるが、古谷2時間版のみ、放庵殺害後(ただし、失踪扱いとなる前)に、金田一は磯川と一緒に居る時に目撃している
(他の作品は原作も含めて遭遇は金田一のみ)
 また、このおりんであるが、放庵に復縁願出の手紙を出しているが、コレが数年前の話であり、実際には1年前に他界している事が明らかになる
 金田一は放庵に依頼され、復縁を了解する返事を代筆(放庵にはおりんの死も復縁依頼が数年前である事も犯人に隠匿されている)し、本来コレが『おりん』が村に来る伏線になる訳だが…
 原作・石坂版・JET版では描写されているが古谷版(両方)・稲垣版ではこの下りが無く、突然おりんが登場する事になっている
 最後に放庵失踪の現場にオオサンショウウオが飼われているのが見付かるのは原作から映像作品全てに共通する
(JET版ではカットされていたかな?)
 しかし、原作では『別れた元妻が帰ってくるので、精を付けようとした』と説明されているが、映像作品では一貫して『放庵は鳥目で、特効薬として食う積りだった』とされている
 一応、原作でも夏は『体力が落ちて鳥目がちになるので』と、精を付ける意味は鳥目の一時的な回復を狙った面も有る事を示唆しているが、まぁ色好みの爺ぃが元妻を迎え入れるのだ、意味合いとしては押して知るべしだろう
 兎に角、犯人がおりんに化けて殺害する訳だが、夜(当時は照明が然程明るくないので、鳥目では人の見分けが付かない)であった事が放庵が簡単に騙された理由にしている
 ただし、殺害してから食事等の偽装をしている稲垣版でのみ、サンショウウオは登場するモノの、その用途や理由については言及していない

 泰子の殺害状況については、原作準拠で全ての作品に共通している
 ただ、JET版でのみ、泰子の性格が高慢である描写がされ(原作にもその様な描写は無い)、原作準拠の動機と併せて動機の一因とされている事だけ特記する

 文子の殺害状況に一番差が出ている
 原作では醸造庫の樽の陰で絞殺され、座らされた形で腰ベルトに竿秤が差さっている形で発見される
 石坂版では絞殺死体が樽の中に放り込まれており、肩から上がワインの水面から出ている…更にその上に竿秤が飾られているのである
 古谷版では原作準拠で樽の脇に座って腰に竿秤が差さっている
 古谷2時間版では石坂版に準拠して樽の中に放り込まれて頭上に竿秤が設置される
 稲垣版が一番凄惨で、文子が樽の上に吊るされ、竿秤は文子の喉元に突き刺さっており、ソコから血が伝ってつま先からワイン樽に滴っている形であった…殺害方法もコレで、後ろから近付いた犯人に気付いて振り返った所に槍の様に喉元を一突き(謎解き時の殺害シーンの再現)と云うカナリ残酷なシーンであった…他の作品では一様に(原作含めて)絞殺が死因である
 JET版は石坂版・古谷2時間版に準拠している
 また、文子殺害の晩に、前日死亡した泰子の通夜の席で由良家屋敷の壁におりんを思わせる老婆の影が映し出され、一時パニックになる(原作では、後から金田一・磯川に報告されるだけで、大騒ぎにはなっていない)のだが、この描写が古谷2時間版だけカットされている

 里子の殺害状況は、原作通りだとチト映像化に問題が有ったのかも知れない
 原作では、里子は基本的に和服で過ごすのだが、この時は千恵子の身代わりとなる為に洋服に着替えていたのだ…犯人がソレに気付かず殺害してから『被害者が違う』事に気付く
 そして身代わりであった事を隠す為、着替えさせようとするのだが、発見が早く脱がした所で和服を着せる事が出来なかった
 …つまり、里子は下着姿で地蔵の陰に隠された状態で見付かるのだ
 石坂版では和服のまま路上放置であり、犯人は警察が里子と断定するまで被害者が違う事に気付いていない描写がある
 古谷版では和服のまま路上放置である…が、犯人は間違いに気付いていた描写がある
 古谷2時間版でも和服のまま路上放置であるが、犯人が殺害時に間違いを気付いたかどうかの判別が難しい
 稲垣版では原作準拠で身代わりの為に洋服に着替えているが、特に脱がされてはいない…しかし、殺害時に犯人は間違いに気付いた様である
 JET版はやはり漫画の強みで女優の事など考える必要が無い為、半裸(てか、洋服の切れ端だけが纏わり付いてるだけの、ほぼ全裸)で発見される、また、地蔵の陰に隠されている描写もあり、殺害時に間違いに気付いたのだとソコから判断出来る

 …と、此処までで結構な字数になっており、以降も調子に乗ってたら12KBを超える文章量になっている…丁度以降の部分は事件の真相に迫る部分だし、この辺で1回〆て置きたい
 次回はこの続きを予定している
 ソレまで皆様、お待ち戴ければ幸いです
 御多幸をお祈りしております^^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月 2日 (火)

16年7月開始アニメ

 と、云う訳で既に開始から1ヶ月以上経ってしまったが、今期視聴しているアニメの寸評を入れたい
 …本数、減らなかったよ、ってか増えてるよorz
 しかも短時間アニメが減ってるから、実時間もかなり増えてるよ…
 兎に角、何時もの通りアニ雑リストから修正した今期視聴アニメ一覧を載せる

■日曜日
・機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096
・魔法つかいプリキュア!
・アルスラーン戦記 風塵乱舞
・マクロスΔ(デルタ)
・テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス
・orange
・アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd
・Re:ゼロから始める異世界生活

■月曜日
・NEW GAME!
・ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 未来編
・SHOW BY ROCK!!しょ~と!!
・甘々と稲妻
・D.Gray-man HALLOW
・タブー・タトゥー

■火曜日
・SERVAMP -サーヴァンプ-
・不機嫌なモノノケ庵
・魔装学園H×H
・スカーレッドライダーゼクス

■水曜日
・双星の陰陽師
・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!!
・ツキウタ。THE ANIMATION
・planetarian ~ちいさなほしのゆめ~

■木曜日
・クロムクロ
・レガリア The Three Sacred Stars
・ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 絶望編
・バッテリー
・はんだくん
・この美術部には問題がある!
・美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!

■金曜日
・ももくり
・あまんちゅ!
・ReLIFE
・ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

■土曜日
・逆転裁判
・名探偵コナン
・食戟のソーマ 弐ノ皿
・ラブライブ!サンシャイン!!
・初恋モンスター
・Rewrite
・クオリディア・コード
・B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~
・アンジュ・ヴィエルジュ
・エンドライド

 8+6+4+4+7+4+10=43本/週マジやべぇよ…本気で死ぬよ…うち新規作品が4+6+4+3+6+4+7=34本/週と云う事で、コレでも1話は見て切った作品(DAYSとか91Daysとかチア男子とか…)は結構あるんだが、切っても結局連続放送の中間位置とか、余り睡眠時間として活用出来ない部分だったりすると意味も無いしねぇ…
 兎に角、個別インプレを書いて行く

・アルスラーン戦記 風塵乱舞
 第2期扱いで良いのかな…3月に終った2クールの続きで取り敢えず纏められる所まで…って事かな
 2ch情報では全8話とか書いてあるし、(実際TVでも9月に『七つの大罪』4週連続…とかCMしてるし、その後は鉄血2期ぢゃね? と思うんだが)本当に描き切れなかった部分を切りの良い所までって事だと思う

・テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス
 ティルズシリーズは本当に今までゲームもアニメも一切触れてないんで、世界観からナニから全く判らない
 放送時間帯の関係で流して見てるだけで、エアチェックもしてないし、見逃したらソレまで程度の見方
 特に思い入れも無いかな

・orange
 時間遡行ってか、未来からの手紙に基づいて未来を変えるって話
 確かに未来が判ってれば変えられた事って有るだろうケド、この作品はソレで『変えられたぜ、やった』では無く、事前情報が有っても結局、流れは変えられない事が多いよね…って辺りは旨いかな
 原作続いてる感じだけど大丈夫かね?
 序でに云えば、この作品のタイムパラドックスはパラレルワールドで説明付けるみたいだな

・アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd
 先日終った分割2クール後編
 1クール目の最後は最終的に大掛かりな犯罪を企画した主犯を逃したモノの、国家的に大混乱だったモノを早期解決した事で、主役連中は英雄化された…って所からスタート
 タイバニの2クール目の様に順風満帆から一旦落として最後は大円満…って筋だと思う(上記逃がした主犯絡みで)ケド、王道ならソレも良いかな、と

・NEW GAME!
 原作は4コマなのかな?
 ゲーム製作会社に就職した高卒女子が『社会』『会社』『ゲーム製作』ナンかを学びながらの日常系
 まぁ新入社員あるあるは御約束で…キャラも可愛いし、良作の予感
 まぁ登場キャラが成人女性ばかり(主役以外全員20歳以上ぢゃね?)の関係か、下着描写が有っても特に伏せられずに地上波放映されてるんだが…キャラの造詣が全体的に幼いので『良いのかなぁ…』と思う事もチト有ったりwww

・ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 未来編
 今期2作一気製作・放送のダンガン3の片方
 完結編の未来編って事で、ゲームで2が終わった後の話…超高校級の絶望とか超高校級の希望とかって単語が乱発されるのがこのシリーズの特徴だけど、超高校級って『高校生にしては凄い』って意味だから、世間からしたらぢつは大した事ないって事ぢゃ無いの?
 高校野球の大型ルーキーがプロリーグに入団して、最初から大活躍って事は滅多に無いよ?

・SHOW BY ROCK!!しょ~と!!
 以前放映されたサンリオキャラアニメのキャラを使ったショートアニメ
 特に話は無くて一話完結、シチュだけで進む感じ
 ソレはソレで良いかな

・甘々と稲妻
 今期の和み枠
 高校の子持ちヤモメ教師と母親多忙な女子学生が一緒に御飯作って食べる話
 色恋系に発展する感じでなく、見ていて和む
 ソコに子育て問題とか適当に入ってくるとか、飽きる展開にはなってないかな、今の所

・D.Gray-man HALLOW
 コレもナンやシリーズの最新作っぽいので、基本流すだけで余り身を入れて見てない…今までのシリーズも見てなかったし
 異能持ちのエクソシスト…って話っぽいけどよく判らん
 時間帯の都合で流してるだけ

・タブー・タトゥー
 こっちは巻き込まれ系のバトル漫画が原作で良いのかな?
 正義感と腕っ節が強い主人公が『軍事の更に裏事情』的なモノを身に付けて仕舞って、国家謀略と対する…的な
 まぁ死して屍…ではないけど、ゲームオーバーでも基本、闇から闇に行くんだろぉね

・SERVAMP -サーヴァンプ-
 まぁコレも世界の闇系?
 吸血鬼が存在してる世界で(一般には認知されてない)、偶然、吸血鬼と主従関係を結んだ主人公の波乱万丈…って事で良いんだと思うけど
 優しいだけの主人公じゃない設定っぽいけど、流されてるねぇ…
 展開次第では面白くなると思うけど、逆に非常につまらなくなる危険も有るかな

・不機嫌なモノノケ庵
 妖怪が『見える』体質の男子高校生がその体質ゆえに霊障に遭い易く、解決出来る人の下でバイト生活…
 必然的にソッチ系の話が中心になるので、多分高校生活は余り描かれる事が無いと思われ
 まぁ妖怪だけど『鬼太郎』や『閻魔くん』『学校の会談』みたいな怪奇系にはならない感じで、まぁ良いかな

・魔装学園H×H
 今回のおっぱいパンツ系…余りパンツは無いかな、所謂非武装時の戦闘スーツが際どいので、パンツ姿にする必要は無いのかな
 まぁナンだカンだ云って肌色アニメが見たい奴用って事で…話は良く有る異世界侵略モノだけど、深い話があるかどうか…地上波では各女性の個別武装が光線の出所になる演出で局部描写を消してるが…ソコまでして地上波で放送する意味って…毎度の事ながら考える

・スカーレッドライダーゼクス
 コレも侵略を受けてる世界観で対抗組織の戦闘部隊の話
 女子高生が部隊長(司令官)と云う事で一時反発も有るが、指揮能力の高さで認められていく様は三国志で諸葛孔明が登場して直ぐの下りを思い出したが、その後どうするかねぇ…

・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!!
 プリズマ☆イリヤの4作目…2作目が1クールで収まり切らなかったから、2作目後期を3作目としたので、3reiなのに4作目www
 まぁ魔法少女モノだから、何でもアリっちゃアリなんだけど、超展開ばっかだと見てて疲れるし飽きるんだが…
 この展開だと、イリヤの小学校は完全に今回出番無しと思われ

・ツキウタ。THE ANIMATION
 男性アイドルグループ2つで計12人位? を1人づつフューチャーしてるほぼ1話完結の作品
 元はナニか別のゲームか何かなのかな…世界観とキャラ使って1クール無理に作った感じが大昔の『センチメンタルグラフィティ(アニメ名:センチメンタルジャーニー)』に被る気がする
 アイドルユニットが踊って歌う所のポリゴンが浮いてないか?

・planetarian ~ちいさなほしのゆめ~
 ネット配信だからチト溜め込んでて3話まで一気に見た
 Keyとビジュアルアーツが原作だか原案だかやってるのね…
 多分世界規模? の戦争で汚染(放射能及びバイオテロの影響)が残る街で、非常電源でナンとか機能停止せずに済んだプラネタリウム案内ロボットと、戦争末期(終結後で無人兵器が未処理の街?)で有用資材を拾って食い扶持にしてる男の交流的な?
 まぁ上記の通りKeyだし、何処かで『ホレ泣け』的な展開になると思われ…まぁ溜められるなら後で見る程度

・レガリア The Three Sacred Stars
 ナンか結構詰め込み過ぎが見えるな…
 女子高生で女王で人間型異性物の擬似ロリで巨大ロボットで…ナニを見せたいか絞って作れば面白いのが2作は作れそうな気がするが、今のままだとナニを見せたいのかが良く判らん
 序でに云えば、巨大ロボット系では直前時間のクロムクロが今回良作なので後発としては一歩下がって見られるしねぇ…
 …とか云ってたら、7月中に4回までやったら打ち切って9月からリスタートとか…ナンだかなぁwww
 9月1発目にやる1話って7月にやった奴と変わってんのかねぇ…
 終了アニメのインプレ次期が変わるのはチト迷惑かな…ちなみにNETの次週TV番組欄を見たらTARITARIが放送される(MXTVでは)そうで…8月の間だけコレを流すのか? 10分アニメ1クール分とか5分アニメ2クール分とかの方が良いんぢゃね?

・ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 絶望編
 月曜分と対になってるダンガンロンパの最終作…こっちは1作目より更に前の話
 超高校級の絶望的な事件って奴の真相が此処で判るのだと思う
 月曜の未来編はソレを踏まえて絶望と希望の最終決着…って事なんだと思われ、まぁDVD・BDの発売も同梱らしいし同時に2作品見て話が判る仕組み、と云うのは本当らしいな
 取り敢えず、見る

・バッテリー
 野球漫画…青春系だねぇ…
 特にコレと云って書く事が無い…ノイタミアでコレは珍しいかな
 一応、ノイタミア枠だから見てるけど、本数が厳しいなら切る候補にはなってる

・はんだくん
 ガンガンオンライン連載中の『ばらかもん』のスピンオフ
 ばらかもんで主人公である半田清舟の学生時代の話…ある意味サイコパスアニメwww
 ギャグだから誇張表現としてはアリだけど、此処まで自他の意識に齟齬が有ると間違いなく社会は破綻するwww

・この美術部には問題がある!
 今期では良作っぽい感じはする
 しかし、アニメの出来と云うかそれ以前の問題だが、舞台が中学だった事を見落としていた
 中二であそこまで三次元に興味を無くして二次元に走るってナニが有ったんだ?
 高校なら判るんだが、中学でアレは少々引くレベルなんだが…

・美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!
 以前1クール有った男版プリキュアの2期
 結構綺麗に終わったし結構間が空いてたから続編は無いと思ったが、根強い人気が有ったのかな?
 笑って見る分には問題ないので、結構好き
 継続視聴確定

・ももくり
 ストーキングである事に気付いてない、ちとヤヴァイ感じの彼女(親友はその辺判っててストッパーになってる)と可愛い容姿を何とか頑張って内面でカバーしたい彼氏のカップルラブコメ
 元は15分アニメなのかな? 30分でOP→1話+2話→EDの様な構成で放送されてる
 まぁ…見る

・あまんちゅ!
 ARIAの原作者だったのか、今回も水に関係するが海っぺりの町に越して来たばかりの女子高生が地元育ちのダイブ(潜る方)好きの変わった同級生と付き合いながら(多分ダイブの道を)進むんだと思われ
 ARIAは結局見なかったが、コレは見るかも

・ReLIFE
 就職して1年もしない内に、思い付きで転職先も見つける前に会社を辞めた考え無しが、その侭ニートになった所で、外見だけ若返り(ただし1年の期間限定)で高3になる話
 上記の通り考えが足りない愚か者だが、何故か対人スキルは高いと云う状況でクラスに溶け込み始めてるのはチト不思議だが
 出来そのものは結構好きなので、継続視聴

・ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン
 軍師モノっぽい…原作はラノベかな? 漫画にはし辛い話だと思う
 合理的で効率的過ぎるが故に、貴族等の風習に沿わない軍師系の主人公が軍績を上げる物語っぽい
 まぁ貴族の風習を嫌うので、当然上層部との折り合いも悪く、当初の扱いは悪い所からスタート
 まぁ悪くは無さそう

・食戟のソーマ 弐ノ皿
 以前2クールやったグルメ漫画原作のアニメ
 まぁ中途半端な所で終わったし、続きは見たいと思ってたが
 原作への追い付きが早いのか、1期目よりユックリ丁寧に作ってる感じ

・ラブライブ!サンシャイン!!
 良く…いや、良い点が見付からん、悪くもラブライブ
 主人公は人の心理ナンザ全く考えずにやりたい事を押し通すだけで、その為の努力も『熱意だけあればナンとか』で周囲に押し付ける感じ…
 ハイフリをラブライもどきと先日の終了アニメで寸評したが、本家はやっぱアレ以上に酷かった、と、改めて感心する
 真正面から否定する為に見る感じ?

・初恋モンスター
 他人に怒られた事が無い超お嬢様を最初に怒ったのは体格の良過ぎる小学生…と云う『絶対ねぇよ』系の日常ギャグ
 高校生にしか見えない小学生を良い声の声優が充てるのは『リコーダーとランドセル』にも有ったが、コレに恋愛色を併せると…ねぇ
 しかも、リコランより下品だしwww

・Rewrite
 Key系のエロゲ(なの? 最近の鍵は知らんけど、非18禁も作ってたよね?)原作
 まぁKeyだし、超常系が当たり前で『ドンだけ特異点キャラ集めれば気が済むんだ』ってのが御約束
 まぁその辺の許容範囲によって評価が一気に変わると思う

・クオリディア・コード
 コレも異能系、空間裂いて出てくる未知の侵略者相手に対抗出来るのが異能を持った学生だけ…と云う御約束の世界観で、取り敢えず機能してるのが東京・神奈川・千葉の3都県のみらしく、その戦績席次上位2名づつが主人公(シリーズ主人公は東京の主席らしいが)取り敢えず俺様系、次席がヒロインっぽいな
 取り敢えず3都県主席・次席、全員性格が痛い(其々別のベクトルで)

・B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~
 ツキウタと同じ感じの男性アイドルモノだけど、こっちは主役として女性A&R(所謂総合マネージャー?)を設定しており、ツキウタが『セングラ』だとすると、こっちは『うたのプリンセス』に近い
 どちらかと云えば、こっちの方が好み

・アンジュ・ヴィエルジュ
 今期の風呂アニメ…おっぱいパンツ所か年中風呂に入ってた…
 地上波での視聴なので、出所不明の怪奇光線がソコラ中飛び交ってそりゃ酷い事に…
 で、話としてはTCGの世界観でアニメ作ってるから、C・UC・R・SR・EXRと云ったカードグレードのランクが当たり前に出てるし
 肌色見るにも上記怪奇光線だし、話の内容もスカスカだから、見るべき所が無い

 以上かな…長かったorz
 3ヵ月後(ってか再来月?)には視聴アニメが減ってても可笑しくないかな…
 ミケも有るし、体力無駄に消耗したくないしねぇ…

 次回は、やっとリリースされた古谷一行版2時間ドラマ『悪魔の手毬唄』を見れたので、その辺で少々…の予定
 調子捲って書いてたら、これ以上の長文になったので、分割2回の予定で…ってミケ直前・直後ぢゃんwww
 まぁ有る意味ネタを用意しなくても済んだと云う事で…
 逆に、3年前みたいに脱水症状等で死んでたら更新出来ないしなorz
 兎に角、ソレまで皆様、御多幸を^^

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年7月26日 (火)

16年06月終了アニメ

 と、云う事で7月に入って結構経ったが、6月末での終了アニメのインプレをしたい

 取り敢えず、前回4月視聴アニメの一覧から、今期終了のアニメを抜粋する

■日曜日
・僕のヒーローアカデミア
・パンでPeace!
・虹色デイズ
・とんかつDJアゲ太郎
・コンクリート・レボルティオ ~超人幻想~
・くまみこ
・三者三葉

■月曜日
・12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~
・美少女戦士セーラームーンCrystal
・ばくおん!!
・ワガママハイスペック
・聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ
・ハンドレッド

■火曜日
・ジョーカー・ゲーム

■水曜日
・SUPER LOVERS
・鬼斬
・文豪ストレイドッグス

■木曜日
・あんハピ♪
・ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?
・甲鉄城のカバネリ
・暗殺教室 2期
・少年メイド
・坂本ですが?

■金曜日
・迷家 -マヨイガ-
・うしおととら
・ビッグオーダー
・マギ シンドバッドの冒険

■土曜日
・学戦都市アスタリスク
・田中くんはいつもけだるげ
・キズナイーバー
・ハイスクール・フリート(はいふり)
・ふらいんぐうぃっち

 7+6+1+3+6+4+5=32本/週か…4月の視聴アニメが42本だったから、10本残留って事か?
 ガンダムUC、マクロス、Re:ゼロ、双星、ムクロ、逆裁、エンドラは2クール確定、プリキュアは4クール確定、コナンは未定…で、ここたまはエアチェックも止めて仕舞った…見る機会が無いのが一番大きいかな
 7月期はドレだけ増減するか、怖くもあり期待もあり…である
 兎に角、個別インプレに入る

・僕のヒーローアカデミア
 面白かったと思う、王道(非俺TUEEEE系)バトル漫画だな…
 何の取り柄も無かった主人公が、ほぼ偶然に能力を手にして異能バトルの世界に入っていく系な
 私はこう云う熱い展開(若干可愛い系の女の子も出るし)は好き
 やっぱり1クールだけでは足りないらしく、2期目決定が最終話で報告された…コレは見る

・パンでPeace!
 パンで繋がった女子高生の5分アニメ
 何故パンなのかが全く判らん…まぁ其処を気にしたら負けなのかも知れんが
 日本人なら米を食え、以上www

・虹色デイズ
 少女漫画原作の青春アニメっぽくて良かったんぢゃないかと
 気の無さそうな女の子に惚れた男子高校生の頑張りで始まったのが、最後はその女の子視点で終わった辺り、上手いと思ったが
 15分アニメで2クールだったが、時間配分等も上手かったと思う
 30分1クールアニメで見るより良かったかな

・とんかつDJアゲ太郎
 まぁナンと云うか…大地監督だよねwww
 乗りと勢いは判るけど、話は(其処云うと原作への感想になるけど)余り共感出来る感じにはならなかったな
 原作漫画が好きな人には良いと思う

・コンクリート・レボルティオ ~超人幻想~
 第二次大戦末期、日本に落ちた原爆のエネルギーが放出されずに人型を取ってたら…と云うタラレバだった、って事でF.A.
 ソモソモ其処でトンデモ科学になってるから、その後に起きた事象『超人発生』とかソレに付随するアレコレとか、全部深く考えたら負けって事で
 そう云う意味では私向けのアニメではなかった、と云う事

・くまみこ
 途中まで面白かったんだけどねぇ…よしおがまちをアイドルに…って最初はまだ笑えたけど、無理矢理本格化していく様は殆ど狂気
 途中でまちが『よしおの事を好きになる人が居るなんて』的な事を云ってたが、最終回辺りで本気で思った、こいつ狂ってる
 途中までが良作だっただけに、非常に残念
 ナンか原作者も公式に苦言を呈したらしい…オリジナルシナリヲを考えた奴はツイッタアカも消して蒸発…って話だが、シッカリ詫び入れんと駄目だろう、コレ
 その後、アニメ製作は『原作側(多分編集)と合意の元での脚本』と強硬的に正当性を主張、皺寄せを全部原作者に叩き付ける(原作者が曲げて発言を詫びる)とか、フザケるなよ、ヲィ…
 この一件で完全にこの製作は屑決定…って事で

・三者三葉
 コレもキャラ萌え系かな
 キャラ設定がチト非日常だが、話の内容はある意味日常系なので、其処まで不安が無く見れる(後述の『あんはぴ♪』は話も非日常)のは評価かな
 女子高生の日常系故に、話は殆ど進展せず、キャラの特性(性格設定等)にも変化無く時間は過ぎていく…って事で何時でも再開可能かと

・12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~
 分割2クールだったみたいで、取り敢えず人間関係を完全に確定する事と次の波乱を予感させる引きで終了
 まぁりぼん原作と云う事で、年齢層低めの女児向けならコンな感じかな…
 ただ、私等が小学生時分には女の子と遊ぶだけで男仲間からはバブられてた時代だったんだがな…時代なのかねぇ

・美少女戦士セーラームーンCrystal
 昔のセラムンで云う所のS(外部太陽系3戦士とサターンの辺り)を1クールで終らせた
 前から云っているが原作(月刊誌)準拠なので、話の展開が速く、この話を1年も続けられた以前の作品のスタッフはある意味驚きと呆れ半々の気分…まぁ原作読んでたから判ってはいたけど
 原作はこれ以降、アニメ(当時)の人気に引き摺られて無理矢理な展開が続き、グダグダで終ったので、出来ればこの辺でこのシリーズも終って欲しいのだが…最終回で妙な引きがあったなorz

・ばくおん!!
 予備知識無く開始アニメインプレのコメントで『女子高生だから、で許される範囲の誇張をした上での単車あるある漫画』と説明を受けてたから、其処までショックはなかったが…ソンなに頻繁に神様には会ってないぞ?www
 まぁソレは兎も角、スズキFanの熱狂振りとか、足が付かない単車とか(私も今のSHERPAが廃車になったらKLXだと足が付き辛いんだよなぁ)あるあると云わせるネタはソレナリに有ったかな

・ワガママハイスペック
 エロゲの宣伝用5分アニメ、と云う事なら大成功ぢゃね?
 敢えてストーリー紹介はせずに、キャラ説明とシチュだけで5分のショートショートだけ見せる
 1話完結でキャラ設定はゲームのままだから其処だけ生きて前にナニやったかは関係無く次のシチュだけアニメにする
 こう云うアニメばっかだと疲れるが、偶にこう云うのは印象に残る

・聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ
 御免、ナンか本当に『つまらんかった…』しか印象に残らんかった
 ソシャゲの舞台での話だったのか、マルチメディア展開だったのか判らんけど、魔術特性の素体を剣士でキャラクリしてプレイしたけど、最後は結局、魔術特性で全て本懐を遂げました…って事でF.A.

・ハンドレッド
 やっぱIS感が抜けない…まぁヒロインが男装モノと云うのは有る意味差別化だったのかも知れないが…ソレもISでシャルがやってるしなwww
 ISだって原作(ってか原作者)が一番要らない子だっただけでアニメ作品ソノモノは悪くなかったしなwww
 今後もパターンとしては王道の一つになるんだろうな

・ジョーカー・ゲーム
 本気のハードボイルドスパイ作品、と云う事で良作…萌えは絶対に無いが、こう云うのは好き
 隠密にて行動し、バレた際の対応やらナンやら、007に教えてやれって程地味に、ただ本当に闇から闇に活動する、こう云うのが本当のスパイって奴だと思うんだが

・SUPER LOVERS
 うん、腐女史用アニメ
 女ったらしだった男がショタに萌えた、って事でF.A.?
 なんか第2期が有る様なので、一応見るかも知れん

・鬼斬
 駄目な方の5分アニメ
 ゲームの宣伝にもならんし兎に角女の子が際どい格好してナンかやってる…ってだけ
 コレは駄目だ…キャラ萌えの為だけの作品なので、私に用は無いと思われ

・文豪ストレイドッグス
 コレも分割2クール予定かな
 異能系のSFな訳だが、第1期のポートマフィアなる組織を使ってた黒幕が出て引き…って事で、第2期が本番扱いかな?
 取り敢えず、見るかな

・あんハピ♪
 コレもどちらかと云えばキャラ萌え系かな
 話としては時系列は進んでるけど話自体は進んでない…不幸体質な女の子を1学級に纏めて体質改善…とか謳ってたと思うが、その辺の効果は現状、全く無い状態で終ったな

・ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?
 高校生だから(時間が有り余ってるんで)出来る話と高校生では(リアルの金が無くて)出来ない話がごっちゃになってるのはナンとも
 まぁ資産家の娘で時間と金が両方有り余ってる…って人が世の中に居るか居ないかは別として、ネトゲ厨の話だな
 まぁ一時ネトゲに結構ハマってた経験が有るから、判らんでもないが

・甲鉄城のカバネリ
 まぁ…納まる所に納まった感じ?
 客観的に見ると、結局、周囲を巻き込んだ壮大な親子喧嘩だったって事で…まぁソレと主人公が襲われてカバネリになった事は完全に無関係な訳だけど、惚れた女の為に…って事で良いのかな?
 話の展開から将軍家が滅んでるし、無理矢理話は造れると思うけど、結構群雄割拠ってか、豪族の世界になってくと思うから、作らないだろぉな…

・暗殺教室 2期
 コレは名作だろう…原作とほぼ同時に終らせると云う『とらドラ』辺りと同じ作りで話題も有ったし、やっぱ福山潤は上手いなぁ…
 時間が有れば、1期から続けて全部見直したいくらい…時間が無いのがナンともねぇorz

・少年メイド
 まぁ日常系に近い構成だから、何時でも再開可能な所で終わってる
 嫌味が無く楽しめたので、次期が有れば見る
 嫌味が無い分、特にコレと云って特記する所が無いのが欠点と云えば欠点か…キャラはソレナリに可愛いし、話もストレートで伝わり易い、全体的に高い水準で平均されてるとは思う

・坂本ですが?
 逆に灰汁の強さではコッチがカナリ響いてる…
 結局、坂本って天然なの? 意識して気障なの? その辺が判らない…まぁだから笑いが取れるんだろうケドなぁ…
 取り敢えず、良い感じに話のケリが付いたので、次期は無いかな

・迷家 -マヨイガ-
 だから、結局ナンだったんだ? って話
 社会不適合の痛い個人が集まって現実逃避出来る秘境に来たら、やっぱ人間は集団になると社会を作らざるを得なくなって、其処で痛さ大爆発
 秘境と思ってたらトラウマを強制的に穿り返させる場所だった事が判明して現実に逃げ帰る…って事でおk?
 結局、痛い連中が『誰も判ってくれない』で終始終ってる気がした
 最後に無理矢理トラウマ受け入れて帰れた奴と、結局現実には戻れないって奴に分かれただけの事
 見返す事は殆ど無いと思われ

・うしおととら
 原作を完全にトレースしたので、話に破綻が無く、良作の印象が強い
 原作完結済だったからやれた事ではあるが…こう云う『漫画のアニメ化』なら大歓迎
 まぁ強いて云うなら…何度も云うがうしおの声が中学生ぢゃ無いよね…ってだけかな
 とらの力也さんは良かったと思う
 うしおが中学生だからか、周囲を取り巻く主要登場人物の半数近くが中~高校生で女性も多く、戦闘等で服が破れる等、原作では有るがアニメではアップ・アングル等で上手く見えない様に細工してたなwww

・ビッグオーダー
 えっと…原作、終ってるの?
 なんか無理矢理な終わらせ方だったんだが、原作通りだったのかな?
 未来日記でもそうだったんだけど、この原作者の作品って『何でもアリの異能』が飛び出る癖に風呂敷閉じるのが下手糞ってか…何でもアリだから、コンな解決もアリだよね…って事なのかも知れないけど、非常に消化不良

・マギ シンドバッドの冒険
 マギに登場するサブキャラであるシンドバッド王のプレストーリーであるが…確かマギ本編では7つのダンジョンを攻略して『これ以上攻略しても能力はやらん』とジンに拒否られた…って最強存在だったと思うが、2つのダンジョン攻略と商人として未開の3国と通商協定を結んだ所で話は終了した
 まぁその後ナンやカンや有って…とした方が物語の幅が持てるので良いと思う
 ある意味、ゲームシリーズのYs主人公アドル・クリスティンの様だがwww

・学戦都市アスタリスク
 第2期終了…原作は読んでないけど、この先の話になると1クールでは区切りが付けられない長い話になりそうなので、アニメ化は此処までかな…ナンか非常に尻切れトンボ感がするんだがwww
 まぁ2クール目も無かった落第騎士よりマシかな…
 コレもIS系王道って事で話的に外れないケド食傷気味…って所かな

・田中くんはいつもけだるげ
 コレは完全に日常系、異能力も無ければ異常なシチュも無い
 故に日常的に笑える事は多いし、だからこそ何時でも再開可能
 コレは良作、2期が有れば見る

・キズナイーバー
 話は完結したから2期は無いと思われ
 う~ん、最後の2~3話で一気に話を付けた感が有るかなぁ
 一応、伏線は幾つも張って有ったし、ソレは判るんだけど…
 結局、ヒロインは仲間内では無く黒幕でした…と云う展開は新しいかもwww

・ハイスクール・フリート(はいふり)
 うん、場所が海上でやってる事は戦艦操作だけど、話の本質はラブライブで、主役の筈だが、艦長がウゼぇ
 人の話聴かないで仲間を窮地に落として困っては仲間の助けで状況回復、上手く行ったからってコレを繰り返して仲間から総スカン食らいかけ反省したら今度は『失敗が怖い』と何もしない始末…絶対向いてないから艦から降りろ、と

・ふらいんぐうぃっち
 癒し系…と云うのが正解なんだろぉな
 魔女だし箒で空飛ぶし主人公の姉は魔法に掛けては麒麟児らしく色々教えてくれるし実際自分でもやるし…と云う意味では日常では絶対無いが、ほのぼのwww
 第1話のマンドラゴラの一件が印象に強かった所為でギャグ物かとも思ったが続けて見るとそうでもなく、本当に落ち着いて見れる癒し系と思う
 良作、次期も作れると思うし、有れば見たい

 以上かな…結構長くなったが、まぁ取り敢えず一通り書いた
 今期はくまみこが最有力だったんだが、最後に失速ドコロか逆走してしまい、最後の伸びが凄まじかったヒーローアカデミアが一番良かったかも知れん
 対抗はふらいんぐうぃっちかな…
 漫画原作モノは暗殺、うしとら、少年メイドと良作がソレナリに有ったと思う
 時期は…本当に数が減らんと死ぬな…どうにかせんとorz

 次回は出来れば、その開始アニメで行きたいが…纏まるかな
 出来なければ何か…ネタを探したい
 ソレまで皆様、御多幸を^^

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年5月24日 (火)

悪魔の手毬唄(漫画:つのだじろう版、ネタバレ多数)

 書く事が無いので場繋ぎでwww

 いや、実は買う積りは無かったのだが間違いで入手して仕舞ったのだwww
 先日の更新で現在、悪魔の手毬唄を読書中である旨書いたが、コレは前回の記述通り、映画1本TVドラマ2本の計3本しか視聴しておらず、今後リリース予定の古谷2時間版のTVドラマは3ヶ月後になる予定である
 漫画版も複数出ている様だが1作も持っておらず、私的に金田一を描かせたら一番良さ気だったJET氏の作品も持ってない
 時間に余裕の有る話だが、古本で良いから入手したい…と云う事で、先ずブックオフとまんだらけを調べたが該当が無かった
 最後に藁にも縋る思いでAmazonを調べてみたら…見付かるぢゃんwww

 少々検討した上でポチったのだが(その時、併せてJET版悪霊島も見付けたので、一緒にポチった…出してる店が違ったので、別発注扱いになったが)、翌日発注を確認して吃驚
 作品名に悪魔の手毬唄、作者にjetとなっていたのだが、価格等が2段で書かれており、その下段のリンクをポチったら、似たような扉絵に書かれた作者が『つのだじろう』となっていた事に気が付いたorz
 取り敢えず、JET版を改めてポチったのだが、つのだ版も取消しせずにネタとして比較も良いか、と思って放置した…と、云うのが入手経緯である
 つのだじろう…私の年代では『恐怖新聞』や『うしろの百太郎』が印象に深いが、どぉも原作付きの漫画を描いているイメージが無い

 まぁ良い、さて、最初に届いたのがつのだ版(その後、JET版悪霊島が届き、現在、JET版手毬唄は発送完了のメールが届いた)だが、読み切って最初の感想は『別の意味でネタになるな、こりゃ』であるwww
 変に原作と比較とか、しようモンなら中途半端に合致してる部分が有るだけにタチが悪く、別記事にするしかない、と思って今回の更新になったwww
 話の8割方が違うが1割強合致するからタチが悪いwww

 さて、原作は半分と少々先まで読み終わった…仁礼文子が死んで金田一が手毬唄を聞かされて…と云った辺りまでである

 で、舞台設定だが、原作では昭和30年7月に金田一が鬼首村に滞在を始め、事件は8月に入ってから起こる
 つのだ版は昭和50年8月の事である…地文等で説明は無いが多々羅放庵に来た元妻のおりんからの手紙について、消印が昭和40年となっており、コレを10年前と云っている事、最初に金田一が岡山県警に呼ばれた際に掛かってた垂れ幕の交通安全週間周知が8月だった事から読み取れる
 ちなみに、wiki情報だが、描かれたのは1984年(昭和59年)である
 場所は岡山県と明記しており、原作と同じである
 詳細は漫画には無いが、昭和50年でバスも通ってない片田舎…と云う事なので、まぁ寒村と云う部分に異論は出ないだろう

 金田一の来村動機は原作では養生の為(本当に休暇を満喫する為)で、ソレを磯川警部に旨い事利用された形である
 静養の為に良い場所を紹介して欲しいと依頼した金田一に、磯川が紹介した場所は昭和7年に発生、既に時効を迎えた(当時は殺人の時効は20年、現在は殺人等凶悪事件に時効は無い)殺人事件現場であり、その話を聞かせて捜査協力をさせようと目論んだ訳だ
 そんな中、関連したと思われる失踪・連続殺人事件が起きて…となる
 つのだ版では磯川警部から20年前の殺人事件の再調査をして欲しい、とバッチリ依頼される
 殺人事件の時効が廃止されたのは2010年、平成22年の事なので、昭和50年当時でも時効は成立していた後の訳だが…まぁだから、警官個人が私立探偵に捜査依頼を出来たのかも知れんが

 しかし、肝心の金田一の外見がナンともはや…丸眼鏡に上下揃いのスーツ、ネクタイであり、口髭も生やしているwww
 映画でも、まぁ八つ墓村の渥美清の様に(アレは完全に寅さんだよなwww)原作のスタイルでないモノが多々有る…と、云うより石坂浩二の映画以前は原作のスタイルを再現した金田一が居なかったと思える程であるが、コレもまた笑うしかない
(昭和50年と云う時代では、逆に原作準拠スタイルの方が目立つかも知れないが)

 人間関係として、仁礼と由良の対立とか、村の青年団での人間関係とかそう云うモノはつのだ版には一切描かれていないwww
 併せて云えば、狙われた3人(由良泰子、仁礼文子、別所千恵子)はユニットを組んでアイドル活動をしている
 しかも歌ってる歌は手毬唄を元にしたと云われる殺伐とした歌で、3人ともトップレスで下半身も裾無しレオタードの様な、体を強調した衣装でである
 ユニット名リリス、3人も其々芸名を名乗るが悪魔に由来したと云われる名に苗字を併せて(別所千恵子は大空ゆかり名では無い)名乗っている

 昭和50年と云えば、丁度日本中がオカルトブームの真っ只中、資料に依ると小松左京の『日本沈没』が1973年(昭和48年)、翌年に映画『エクソシスト』大流行、TVでも『あなたの知らない世界』がスタートして心霊現象をTVで真面目に解説する番組が後を絶たなかった時代である

 兎に角、そのヒット曲を其々1コーラスづつ計3コーラスを歌うのだが、事件はこの3人が自分で歌う歌詞の通りに殺される…と云うモノである
 ただ『リリスのヒット曲は手毬唄の歌詞を基にした』と云うのは解決寸前で判る事で、リリスの歌の歌詞は小説や他の映像作品等で流れるアレとは全く違う
 要点を比較すると其々こうなる
 由良:錆びたナイフで両目を抉り、両手首を切り離して川に流す
(原作ではうわばみ娘、枡で量って漏斗で飲んで)
 仁礼:ハリネズミの様に釘を満遍なく打ち込んで
(原作では爪長娘、大判小判を秤で量り)
 別所:凍らせた人の腿肉を使って一撃で
(原作では小町でござる、錠前狂えば鍵合わぬ)
 …何処をどう参考にすれば原作の歌詞から、こんな歌詞になるのか…
 上記の通り、一応解決間近で鬼首村に昔から有る手毬唄を青池源治郎が改訂した…と、判明するが絶対最初から作詞した方が早いたろうwww

 さて、20年前(原作では23年前の昭和7年)に起きた鬼首村の詐欺及び殺人事件について、被害者とされる青池源治郎は原作では亀の湯の次男坊で神戸に行って活動映画の弁士になり、トーキー及び字幕スーパーにより職を失って村に戻ったのだが、つのだ版では歌手を目指して村を出て、ドサ回りコンサートの前座止まりの鳴かず飛ばずで村に戻った事になっている
 この時に詐欺・殺人の犯人とされた恩田幾三は原作ではモール飾りの機械を売り付ける詐欺(原作では結果的に詐欺になったが、元受会社が倒産しなければソレで本当に儲ける積りだったのではないか、と云う解釈もされている)を働いたが、つのだ版では芸能プロを装ってデビュー詐欺をしている(詰まり、こちらは最初から騙す積り満々である)

 亀の湯に残った源治郎の妻リカだが、つのだ版では子は里子のみであり、歌名雄の存在が飛ばされている
 狙われた3人が全員歌手デビューして都会でやっているので、村で恋仲になる事も無く、歌名雄の必要性が無くなったからなのだろう
 で、此処は原作と同じなのだが、別所千恵子の身代わりになり、青池里子が殺される事になる
 また、殺人動機も基本線は同じく、20年前の事件は源治郎の浮気に対する嫉妬での殺人で、現在の事件は同じ源治郎(幾三)の娘でありながら、1人醜い痣を付けて生まれ付いた我が娘への愛から、残りの3人を嫉妬して…と云う事である
 推理途中で金田一が箇条書きにした要点として『放庵の生死、また所在は何処に?』や『放庵の生活費は何処から?』等、10ヶ条位の疑問点に付いても原作小説に載っている
(死体の状況が違うので、その辺の改変はされているが)

 が、20年前の事件について、被害者と加害者が入れ替わっているのでは? と云う疑問点に対し、青池源治郎と恩田幾三の写真照合をしていない(金田一が進言して照合、直ぐに同一人物と判明した…ちなみに、原作では恩田も源治郎も写真嫌いで写真を残して居らず、当時も照合を試みたが結局出来なかった…となっている)とか、犯人を追い詰める方法がイタコを装い嘘の降霊術で容疑者『おりん』の霊を宿した振りをして犯人に問い詰めるとか云う『昭和50年だろ? 引っかかるのか?』と云う手法だったり、今読むとカナリ笑えるのだ
 頁数等での制約が有ったのかも知れないが、穴が多い…

 降霊術云々については、冒頭に有る通り、私の世代ではつのだじろうと云えば恐怖新聞等のオカルト漫画で第一人者だったのだが、そのイメージが抜けずに今読むから、笑いになるんだろぉケドなwww
 上記の通り、昭和50年と云えばオカルトブーム真っ盛りで、日本中が心霊現象を真面目に信じていた時期ではあるのだが…

 今後、届くだろう原作にカナリ準拠している筈のJET版と今読んでいる原作小説も含め、映像化作品も4作(石坂劇場版、古谷TV全6回版、稲垣TV版、古谷2時間版)が出揃ってから、改めて6作比較をやりたい
 まぁ今回は番外編、と云う事で短く纏めた

 次回は…ナニが有るかなぁwww
 記事になる様な事は…あぁXライダー速水亮氏の第2回FC大会が週末に有るので、その辺が良いかも知れない
 記事が間に合えば、だけどwww
 ソレまで皆様、御多幸を^^

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年5月10日 (火)

正義とは(ヒーロー・ヒロイン観)

 うん、書く事が無いwww
 GWに特筆すべき事も無かったし、日々をダラダラ過ごしていると本当に時間は早い
 まぁ週に40本もアニメを見ていると、ソレだけで純粋に20時間前後の時間を使う訳で…
睡眠・食事等の「生命活動維持の為に必要な最低時間」を差し引くと、アニメ以外の趣味に使う時間がかなり制限される…本当に私は無趣味なのだと自覚させられる

 さて、ではそのアニメ・特撮等で使われる語を掘り下げて記事にしようか、と思い立った訳だ

 と、云う訳で今回掘り下げたい語は『正義』である
 コレをGooの辞書機能(大辞泉と記載されているな)で検索すると以下の通りである
1 人の道にかなっていて正しいこと。「―を貫く」「―の味方」
2 正しい意義。また、正しい解釈。「四書―」
  「其実はあたの語の―に非るなり」〈西村茂樹・明六雑誌三三〉
3 人間の社会行動の評価基準で、その違反に対し厳格な制裁を伴う規範。

類語
 道義(どうぎ)
 人道(じんどう)
 人倫(じんりん)
 大道(だいどう)
 義(ぎ)

関連語
 仁義(じんぎ)

 さて、もう一つ、私の常備PDAであるZaurusSL-C3200にバンドルされているマルチメディア辞書で検索すると、以下の通りになる
1 [荀子正名]正しいみちすじ、人がふみ行うべき正しい道「-を貫く」
2 [漢書律暦志上]正しい意義または注解「尚書-」
3 (justice)
ア 社会全体の幸福を保障する秩序を実現し維持すること。プラトンは国家の各成員がそれぞれの責務を果し、国家全体としての調和があることを正義とし、アリストテレスは能力に応じた公平な分配を正義とした。近代では社会の成員の自由と平等が正義の観念の中心となり、自由主義的民主主義社会は各人の法的な平等を実現した。これを単に形式的なものと見るマルキシズムは、真の正義は社会主義によって始めて実現されると主張するが、現在ではイデオロギーを超えた正義が模索されている
イ 社会の正義にかなった行為をなしうるような個人の徳性

 さて、正義の味方と称されるヒーロー・ヒロインがアニメ・特撮には多々居る訳だが、正義の味方を『自称している』ヒーロー・ヒロインは実は結構少ない
 ソモソモ普段人語を話さないウルトラマン系は云うに及ばず、仮面ライダーも敵組織を悪と断罪し、自分を人類の味方と名乗る事は有ったが、自らを『正義の味方』と名乗るシーンは殆ど無い
(ストロンガーの名乗り口上で『正義の戦士』と云ってるのが最初かな? しかも、以降のライダーも名乗り口上が有る者は居るが『正義』を名乗ってるライダーは他に居ない)
 尤も、他人から正義の味方だと呼ばれて否定しない事は有ると思ったがwww

 此処で一つ、最近お気に入りの漫画作品を紹介する
『ゆけっ!!悪の組織ダークドリーム!!』
『戦え!!悪の組織ダークドリーム!!』
(チャンピオンREDコミックス KAKERU著)
 2作なのは、掲載誌の紙媒体中止に伴いWEBのデジタルコミックに移行、タイトル改正と併せてWEBの規制で性的・残酷描写に『規制』と黒塗りが入ったりするが、基本続いている話である
(『ゆけっ!!』→『戦え!!』の順)
 この作品、タイトルの通り悪の組織が主役である…具体的にはプリキュアの独自解釈がカナリ入っている
 例えば『変身中に攻撃しないのは何故?(概要:以下同じ)』と云う主人公:新人幹部怪人のココセがした質問に対し、先輩幹部怪人は答える
 『パリキュア(この世界でのプリキュア)は強い、ソレと互角に戦える俺達も強い、変身前・変身途中の無防備な中学生に攻撃を加えたら手加減してても捻り潰して仕舞う』
 重ねて質問『悪の組織ですよね? 何故、抵抗してくる中学生程度を殺してはいけないの?』
 回答は『俺達は金は欲しいが、殺人までして金が欲しいと云うのとは違う、セントガーデン(この世界での妖精の国)を支配して好き勝手しても、事有る毎に女子中学生の惨殺死体がフラッシュバックしたら心から楽しめまい、ソレは最悪の敗北だ』
 …凄ぇ格好良いwww

 冒頭の正義の定義の話に戻ろう
 非常に抽象的な語であり、概念を言葉で説明しようとするから、本当に判り難い
 コレを上記ダークドリームでは作中にこう説明した(ちなみに解説したのは呪われたドリームコンパクト…意思を持つ変身道具である)
 生き物が1個体では正義も悪も無い、だが、その種が群れるとその群れを存続させる為の行為を『正義』と呼び、それに反する行為を『悪』と呼ぶ様になる

 Goo辞典の3番の解釈、ZAURUS辞典のアの第1文がコレに近いか…
 つまり、正義とは『群れの存続の為に資する行為』であり『群れ毎に正義は存在する』訳だ
 で、『群れ』とは『人類』と一つに纏めれれば簡単なのだが、人間が全部ソレを認める程成熟していないのが現実だ
 『国』も『群れ』だし、細かくしていけば在住地方毎に生活習慣が違ってくるので、『群れ』が変わる事も有るだろう

 普通に考えれば殺人は『悪』の行為だ
 コレは人類と云う『群れ』で『同属を殺す事が形成する個体数を減らし、群れの存続が多少なりとも難しくなる事に繋がる』からだ
 しかし、この定義で云えば、限定地域に人間を多数押し止めた場合、限りある資源の争奪戦になり、その過程で出来る群れの存続の為に、他の群れに所属する個体を殺す事は『正義』となる…所謂『戦争の正義』は此処から来る訳だ

 世の思想家は『性善説』(孟子)『性悪説』(荀子)等の思想を説いたが、個に正義も悪も無いのだとすれば、当然、善も悪も無い
 私は『正義』『悪』と云う概念は比較対照の問題だと思っている
 詰まり、この行為に比べてより正義に叶っている、又はより悪しき行為である…と云う比較であり、行為ソノモノに正義も悪も無い、と云う考えだ

 ただ、コレを比較検討する者は人より一つ以上上の観念を持った者で無ければならない為、実質不可能だ…と云うのも考えの一つにある
 例えば、人に小遣いをやる…この行為は善悪どちらか? と云う単純な話でも云える
 自己の自由財産を分割して他者に提供する事は善行かも知れないが、受け取った者がナニに使うかによって行為の意味が変わって仕舞うのだ…しかし、小遣いを与える時点でその結果までは確定されていない状況ではナンとも云えない
 つまり、善悪を決めるのは当事者では無理、と云える
 ただ、コレも面倒な話なのだが『ナニが群れの存続に資するのか』は当事者が本来一番『知っていなければならない』事項になる
 コレが判って無いのに行いに善悪を決めると云うのは非常に無理がある

 さて、話を再びダークドリームに移す
 今回の最新話でダークドリームの首領:ダークとパリキュアが対峙した
 ネタバラシをして仕舞えば、ダークドリームの最終目的はセントガーデンの支配に基づくペット産業や未開発の土地・資源開発等により多額の収入を得、ソレで世界中の戦争難民になる子供達に満足な教育を与える事、そして最終的には『充分な教育を受ける事で、世界中全ての場所で戦争根絶を行える世代を作る事』である
 多額の資金を得る為にセントガーデンを侵略する、と云う事だ
 セントガーデンの妖精は人語を解するが所詮小動物であり、人類と云う枠には入らない、詰まり『人類』と云う『群れ』から『戦争根絶』と云う『存続に資する為の行為』の為に『群れ以外のモノから利益を搾取する』と云う行為である
 パリキュアはセントガーデンの妖精を友人と認め、その依頼でセントガーデンを守る任を受けた訳だが、さて、どちらが『正義』なのか

 金が欲しければ他の方法で…と問い掛けるパリキュアにダークは年間数千億から兆の単位で金が必要になるが、それを稼げる具体的な方法の提示を求める
 答えに詰まったパリキュアからは再度の話し合いの依頼をするが『妖精を友人と認め、蹂躙を認めないパリキュアと妖精を小動物としか考えず、戦災難民と化している人間の子供達の方が重要と考えるダークとは妥協点が無い』と切り捨てて戦闘が開始される

 この作品は少々エロ描写もあり、基本的に笑う為の漫画なのだが、云ってる事は正しいと思う
 そして、現在放映開始から10年を過ぎたプリキュア全体について、非常にアンチテーゼとなっている様に思える
 悪の組織の最終目的は様々だが、少なくともこの作品郡ではプリキュアのアジトを爆破する、変身前の身元確定後も変身前の襲撃等の『プリキュアを簡単に効率良く排除する行為』をしていない

 更に云えば、物語の終盤、クライマックスの時点で妖精の国の征服を完了した悪の組織が人間界にも手を伸ばす描写は結構有る(しかし、全作品がそうとも云えない)が、それより前の展開では、人間界に逃げ込んだ妖精か、その妖精が持ち込んだ『何か』を求めて悪の組織から怪人・怪獣が押し寄せてきている事が多い
 つまり、その時点では人間界に取ってこの騒動は『ただのトバッチリ』である
 妖精を『友と認めた一部の人間』が『勝手に集団的自衛権を行使』しているだけなのだ

 元々、妖精は日本国民ドコロか人間ですら無く、憲法上基本的人権を認められているモノでは無い
(逆に、だから『14歳と云う未成年を戦場に駆り出して』いるのに罪に問われていないのだが)
 そんな『モノ』に対して、憲法ですら認めてるかどうか曖昧な『集団的自衛権』を勝手に行使して人間界に災いを巻き込んでいるプリキュアは冒頭の定義で云えば『人間と云う群れに無用の戦乱を引き込み、存続を危うくさせている』行為であり『悪』と認識出来るのだが…

 『妖精の国がヤられれば、次は人間界だぞ』と云う理屈で戦闘を強要し…まぁ事実、多くがその展開になってるのも事実だが…14歳と云う未成年少女を命のやり取りである戦闘行為に駆り出す事が『正義』なのだろうか?
 まぁプリキュアも正義は名乗ってないから、そう云う事なのだろうケドなwww

 かように正義と云うのは簡単に口に出せるものでは無い…と思う
 逆に簡単に口に出せる正義は、本文中盤に有る『戦争の正義』位なモノか…歪んだ正義ではある
 何気なく簡単に使っている言葉も、深く考えようと思えばカナリ奥が深い事もある…と云う事だ

 日本語は世界一美しい言葉である…と、私は思っている(尤も、最近のネットスラングにまみれた日本語はどうかとも思うが)が、ソレはこう云う奥深さから来ている面も有るのだと思う

 さて、何とかGWを乗り切ったぞwww
 次回の更新はどうしようwww
 獄門島を読み切ったからその辺りか、それ以外か
 次は…手毬唄辺りを読みたいかな…アレも映像化の時、尺の都合で変更させられてる箇所が有る事が判ってるし
 兎に角、ソレまで皆様、御多幸を^^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧