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2016年11月 8日 (火)

劇団すごろく16年11月公演

 と、云う訳で週末に観劇して来た

 年2回定期公演をする劇団すごろくだが、公演場所である新宿シアター107が閉鎖されて以降、流浪の劇団となり、年1回又は公演出来ずと云う年も有ったのだが、今年は2回の公演が出来た
 応援する側としては、非常に嬉しい事である

 前回公演で退団となった元座長:松本保典氏は、今回、第1部の劇及び第2部の歌と踊りのグランドショーでナレーションを担当された
 そう、今回は劇中にナレーションが入るのだ
 この劇団は結構劇中に舞台設定等の説明を台詞に盛り込むのが旨く、劇中ナレーションと云うのは非常に印象に無い
 第2部:歌と踊りのグランドショーには当然曲紹介等のナレーションは有るのだが、第1部の劇では少ない…ってか、今まで無かったんぢゃないか、とも思える程、印象に無いのだ
 故にWEBでその旨発表が有った際には少々吃驚した覚えがある

 公演が決まってから、チケットを融通してくれる友人に連絡、毎回楽日前日(土曜日)の夜公演に併せてチケをお願いしており、今回も同様である

 土曜日は最近、午前中は歯医者に通院している事は今までも書いて来た事だが、最近は診察時間について若干やり方を変えた
 最初の頃は次回予約で午前中の時間が取れたのだが、最近は午後しか取れなくなって来た様で、次々回の予約をする様になった…まぁ御蔭でこの土曜日も午前中で診察が出来たのだが
 歯科治療なので、治療後30分程度の食事制限があり、12時過ぎに昼食を取る
 一休みしたら出掛ける…で、今回は池袋なので、方法は都電・JR・地下鉄となる
(自転車で…とかは論外、距離は兎も角、一山越える必要がある)
 料金を計算すると、一番安いのはJRと云う事で、出発駅は南千住である…南千住なら徒歩で行ける、と云う事で自転車の出番は無しである

 南千住→日暮里→池袋と移動し、東口(西武口)に出る
 西武は先日も同じ劇場で公演した際に差し入れを買った事もあり、ポイントカードを作っていたの
 で、まぁ劇場側の出入口でもあるし、今回も西武で差し入れを買う事にした

 西武百貨店地下の菓子売り場で物色…今回は冬公演なので甘い物で良いかな(夏は汗をかくだろうからしょっぱい系が良いか、と勝手に考えている)、チョコレートが駄目な団員を知ってるので、ソレは避けて、前回と被らない様に…等と考えながら、今回は文明堂にした

 差し入れを購入したら、開場時間までする事は無い
 取り敢えず、ドリンクバーで本でも読むか…と、ドリンクバー付きのファミレスを探す
 一番近くはガストで、最近はiPodにアプリを入れて使っているので一番使っているファミレス(アプリの割引使うと、ミスドでカフェオレ+ドーナツ2個より安く上がる)なのだが、南池袋のガストは繁盛してるのか、長っ尻は店を追い出される(90分指定)ので、今回は除外する
 で、次に近いのがサイゼリアなので、此方で前菜系とドリンクバーで席を確保^^
 『悪魔が来たりて笛を吹く』が、金田一が関係者全員を応接間に集めた所で時間が来てしまい…軽く夕食を取り席を立つorz

 劇場前で友人から連絡…そちらは夕食まだとの事で、ガストに行く
 まぁソコまで長居する必要も無いので、ソコでも御摘みとドリンクバーwww
 18時過ぎに劇場に向かい、半からの入場開始を待つ
 入場後は友の会の会費を支払い、新グッズを購入、差し入れの手渡し、第2部が有る事を確認したので紙テープ購入、御捻り作成と開演までヤル事は一杯有るwww

 色々済ませて席に着くと、友人の逆隣に座った人はすごろくの劇が始めての人だった様で御捻りや紙テープが役者に当たる事を懸念していたが…私も人の事は云えずにパカパカ当ててるしなぁwww
 その旨話してやったら『隣の人、プロだ…』とか、いやいやいゃ、私より更に隣の友人の方が観劇暦が長いってwww

 さて開幕…時は戦国、とある地方領主が治める国、城の御姫様が一目惚れして婿になりかけた町民との祝言直前に隣国と戦争勃発、大殿と若殿(姫の兄貴)が討ち取られたから大変、家臣の中には次期当主を狙う者も居れば君主を守り切れずに生き残り、次の死に場所を模索する者もいる
 そんな中に姫婿として城に迎えられた若者と、その『御近所だった町民』、隣国からの使者を迎えてすったもんだの大騒動…と云った話である
 常に二枚目役を演じていた松本さん(前々座長:緒方賢一さんが座長時代から、二枚目は松本さんだった)が退団した事で、所謂二枚目ヒーロー、三枚目の美形の道化的な役ドコロは今回配役が無く、本当に全ての城内・町民達が話を進める感じであった
 まぁすごろくの十八番である人情劇なので、その辺は安心して見ていられるが、アバンの直後に青いフットライトで大殿が出てきた瞬間『あぁ、今回は幽霊モノか』と思ったが…特に幽霊も傍観者の立ち位置で幽霊として活躍するとかは無い、至って普通の人情劇であった
 ちなみに、ナレーションは劇の冒頭と最後の締めに少々有った切りで、やはりすごろくらしい劇だったとは思う

 さて、感動の第1部が終了して第2部、歌と踊りのグランドショーである
 予算の都合で買った紙テープは1パック(12本で\500)、御捻りは10円玉1本と云う装備だが、9曲+締めの『すごろく音頭』で全部消費し切ったのは云うまでも無いwww
 今回客演された山田竜也氏は演歌歌手なので、ショーでも1曲+トリのすごろく音頭も録音でなく生唄で…と云う豪華版であった
 さらに、第1部でナレーションだった松本氏がそのまま第2部もナレーションをしたのにも驚いた
 今までは、緒方さん・松本さん・本井さん等声優の団員も多い(ってか、元々は声優プロダクションの養成所からスタートした劇団らしい…今は独立した劇団だが)のだが、第2部では堀内賢雄氏がずっとやっていたので、ある意味新鮮であるwww

 さて、終幕となった訳だが、その後のお楽しみ『打上げ参加』である
 友人は翌日の予定等有り帰るかとの話だったが、結局は一緒に参加する事に^^
 で、客では一番に宴会場に着いた訳だが、何故かソコには松本さんがwww
 あれっ? 松本さん、今日のナレーション、生だったんですか?
 …思わず口に出た台詞がコレだwww
 ンな訳ゃね~ぢゃん、今日は客だよ…と、笑い飛ばす松本さんww
 ちなみに、今回の話は突然入ってきたらしく、次回以降は未定だそうだ
 まぁ松本さんとはチト席が離れたがソレもまた良し、劇団員の方々と今日の話とか、舞台装置とか、今日の『やらかした・ブッ込んだ』話だとかを混ぜながら宴もタケナワ状態になる
 やらかした…は、城内シーンなのに草履を履いて出てきた某女史、暗転中の舞台形成で屏風を裏返して(屏風の裏がタイトルコール用の板だったので、タイトルコールが改めて…90度傾いでたけどww)出した某氏等、ブッ込んだのは他の役者さんたちが組み体操の状態で耐えてるシーンで無闇にアドリブをブッ込んで場を長引かせ様とした某氏とかwww
 ちなみに、屏風に付いては、タイトルコール用の板だったので、逆にタイトル周知の為の演出の一環かと思っていたのだが、出演者のアドリブで間違いであった事を確認した…と、打ち上げの席上で話したら『あぁ、黙ってれば演出と勘違いしてくれたのか』と感心される事もwww
 まぁ、演出と云い張るにはタイトルコールが90度傾いでたのが問題なのだがwww

 楽しい時間は速いモノで、打上げも御開きに…
 友人も松戸方向なので、南千住まで一緒に帰り、そのまま帰宅した
 ナンだカンだですごろくの劇を見るようになって10年少々か…座長も団員も結構いなくなった人も多い…が、古くから残っている団員もまだまだ多く、公演で見るパワーは凄い物がある
 此処最近…と云うか暫く…いや、結構長く? 所謂『不細工な娘』役(今回で云えば中心に居た姫)を演じる機会が多い(ってか、ソレばっか)な小川一樹氏には、今度『すごろくの玉三郎!』と掛け声を掛ける事を約束する等、ソレナリに親交は結べていると思う

 コレからも頑張って欲しい劇団である

 あ。もう一つwww
 前回、座長である松本氏が退団した事で次の座長は…まぁWEBを見て戴ければ判る通り声優の本井えみ氏になった訳だが、コレについて、どんな奪い合い、譲り合い、押し付け合いが有ったのか、顛末を聞いた所、埒が明かんので団員総選挙で本井さんが一発当選、特に混乱も異議申し立ても無くスンナリ決まったとの事、愉快な話が聞けるかと思ったのだがwww

 さて、次は…ソロソロ旬を越えると思うので、柿本光太郎氏が出演した映画『何者』の感想辺りを考えている
 既に粗方の文面は出来ているので、まぁ大丈夫だろう…本当に書く事が決まってると気が楽になるwww
 ソレまで皆様、御多幸を^^

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