« 16年04月開始アニメ | トップページ | 正義とは(ヒーロー・ヒロイン観) »

2016年5月 2日 (月)

生半可な知識での宇宙世紀(ガンダム~逆シャアまで)

 特に書く事が無い…が、何か見付けたい
 で、穿り返したネタだが、先日の開始アニメインプレでガンダムユニコーンについても少々書いたのだが、アレ、実は1~3話で副音声にコメンタリが入っていた事に端を発する
 コレも聞いたのだが、スタッフ及び声優と、何故か司会進行がよゐこの濱口だったのだが…まぁ参加者は良いとして、作品についてってより自分のガンダム愛がどんなモンかとか、ガンプラ暦だとか、そんな事ばっか話していた
 数分だけ、ガンダムの歴史…ってか、劇中歴史、詰まり『宇宙世紀』の出来事について少々触れたが、本当に簡単に、しかもサクッと切り過ぎて私の理解から掛け離れた話になっていた気がする
 ソコで、備忘録ってか、私の記憶に有る状況で纏めたものを作ってみた
 wikiとか確認すると却って文章が可笑しくなる嫌いがあり、出来るだけ其方を見ずに書いたので間違いも結構有るかも知れないが、その辺は突っ込んで貰えれば、と思う

 では、一年戦争より少々前の出来事から始めたい
 ちなみに、先日のアニメインプレでは初代→ポケットの中の戦争→スターダストメモリー→Z→ZZ→逆襲のシャアを見たと書いたが、スターダストメモリーについては、かなりお座成りに見たので、殆ど覚えてない事を付け加えて置く


 ジオン・ズム・ダイクン…この人が立てた学説がその後の全てに影響した
 『人間は環境に応じて進化するモノであり、宇宙での生活に応じて人間の中から進化した新人類(ニュータイプ)が生まれる』更にソレが発展して『宇宙環境に適応した新人類であるコロニー民は地球に残った人類よりも優れた存在である。故にその支配から抜けるべきだ』的なモノになる
 ただ、コレを地球連邦と会談により実現しようとしたハト派だったジオンに対し、武力解決を望んだタカ派のデギン・ソド・ザビが対立した
 結果、デギンはジオンを暗殺、コレを『独立運動を疎ましく思った地球連邦の仕業』と発表し、一気にジオン支持派も自分支持に組み込み、独立宣言(ジオン公国の設立)の切っ掛けとした

 元々は、スペースコロニーは地球環境の破壊が進んだ事、人口増加が止まらない事等の捌け口として開発された経緯がある
 宇宙空間と云う未知の世界で生活する事で、どんな事故が起きるか予測も付かない事等から、貧民層を実験台として移住させた…つまり、最初から地球の支配階級は地球上に止まり、被支配階級の人間がコロニー生活をさせられていた、と云う図式もある
(一部、宇宙空間での生活を研究する為に宇宙に出た上層階級の家庭も有る…一年戦争の主役であるアムロもその1人で、サイド7に居住しながらも実家は地球上に有ると云う生活であった)

 この事情から、地球はコロニーを半ば植民地として考えていたので、ジオンとの会談には応じていたモノの、ザビの独立宣言に対しては武力で阻止する姿勢を取った
 コレが所謂一年戦争(UC0079~80)である
 結局、デギンの長男であるギレンのクーデターによりデギンは死亡、その際に地球連邦軍の最高指揮官であるレビル将軍も合わせて謀殺した事で戦局は混乱したが、ギレンも妹キシリアに殺され、弟ドズルは戦死、キシリアはジオンの息子キャスパル・レム・ダイクン(シャア・アズナブル)に殺される
(ザビ家末弟ガルマは開戦間もなくシャアの謀略に掛かり戦死する)
 公王一族であるザビ家がドズルの娘ミネバ・ラオ・ザビ(産まれたばかりの赤子)を残して全滅、旗頭が無くなったジオン公国は半ば降伏の様な形で和平条約を結んで戦争は終結した

 それから数年後、この終戦を認めないジオンの残党が半ばゲリラの様にテロ行為を繰り返す状況となり、コレを鎮圧する為の特殊班が連邦軍内に結成される
 宇宙育ちはジオンの思想(宇宙に出た人類は地上に残った人類より優れている)に染まっている可能性が有るとして、地球出身者だけで編制され『ティターンズ』と名乗る

 ジオン残党狩りを名目に宇宙での任務を行っていたティターンズだが、元々地球育ちばかり、つまり地球連邦の中でも上流階級出身者ばかり、と云う面も後押しして、地球連邦軍内での権力を増大させる
 更に、その権力を背景に宇宙育ちに対して弾圧めいた事も行う様になり、それに対抗して作られた組織が『エゥーゴ』である

 上記の通り、ティターンズは地球連邦での権力が大きくなっている関係から、地球連邦+ティターンズ VS エゥーゴの形で戦端が切られたが、ティターンズの横暴に耐え切れなくなった連邦軍から出た離反者や、月の都市であるフォン・ブラウンに拠点を置くアナハイム・エレウクトロニクス(MS開発のリーディングカンパニー)等を味方にしたエゥーゴに苦戦したティターンズは地球連邦そのものを配下に置く事で組織の強化を狙ったが、辛くも逃げ延びた地球連邦高官がティターンズと決別、エゥーゴ側に付く事態になる
 一方、ミネバの教育係であったハマーン・カーンがジオン残党を纏め上げアクシズ(アクシズとは拠点にした隕石の名であり、組織としてもその名を使った)を設立、ティターンズとエゥーゴの戦いのドサクサで実権を得ようと暗躍する
 三ツ巴の乱戦の中、エゥーゴとアクシズが対ティターンズの為に共闘し、コロニーレーザーを使ってティターンズを壊滅させる
 更にカミーユ・ビダン操るZガンダムとティターンズ幹部パプティマス・シロッコが、ほぼ相討ち(カミーユの精神崩壊、シロッコの死亡)となり『カミーユはエースではあったが1兵卒、シロッコは総指揮官』であった差が出てティターンズがほぼ完全に無力化される
 此処にグリプス戦役(UC0087)が終結する

 この混乱の中、戦力を極力温存していたアクシズが腐敗していた連邦上層部と接触、政治力を上げて行き、コロニーを制圧、ミネバ(当時8歳)を旗頭に置き『ネオ・ジオン』と改名する
 連邦高官はティターンズを撃退した事は置いておいて、その代わりに台頭したエゥーゴを疎ましく思う様になり、エゥーゴ VS ネオ・ジオンの戦役を半ば傍観、相打ちを狙う形で放置する
 しかし、エゥーゴとの戦争を有利に進めていたネオ・ジオンはその勢いのまま地球圏の制圧に権力を伸ばす事になる
 コレをエゥーゴが防いだ事で地球連邦はネオ・ジオンからエゥーゴに再度支持を変え、ネオ・ジオンも地球圏制圧失敗を気に内部抗争が始まる様になる
 内紛で弱ったネオ・ジオンをエゥーゴが撃破して第1次ネオ・ジオン抗争(UC0088)が終了する
 ハマーンは戦死、この際に担ぎ上げられていたミネバは影武者だった事が判明する

 更に数年後(UC0093)、シャアがキャスバル・レム・ダイクンとして改めてネオ・ジオンを興し、コロニーの主権独立を謳って地球に宣戦布告をする
 このネオ・ジオンは第1次ネオ・ジオン抗争の組織とは全く別にシャアが集めた精鋭となる
 宇宙での事に関心の無くなった(と、云うか宇宙育ちが起こす騒動に関わりたくない)地球連邦高官はこの事態に対策を取らず、結局は地球に被害が出るまで軍事行動を殆ど許可しなかった
 シャアは地球への惑星落とし等、実被害を出しつつ地球連邦に武装解除と引き換えにアクシズ(ハマーンが拠点として使っていた隕石)の所有権を受ける取り引きを持ち出す
 これ以上の被害を出したくない地球連邦高官は、独自にネオ・ジオン対策を始めた軍を無視してその取り引きに応じるが、シャアは取り引きに来た高官を殺害、武力でアクシズを入手する
 更にそのアクシズに核兵器を大量に積み込み地球に落とす事で『皆等しく地球に住めない』状況にする事を計画した
 結果として、ソレを防ぐアムロに敵味方問わず地球の汚染を望まない将兵が協力し、アクシズ落下を食い止めた
 この戦乱で、アムロ・シャアの生死が不明となるが、第2次ネオ・ジオン抗争は終結する

 本来、コレで敵対勢力がほぼ無くなった状態の地球連邦政府だが、民衆の求心力低下を防ぐ為、仮想敵を必要とした為にネオ・ジオンの残党を放置、コレを撃退する名目で軍備を残す形となる
 …この辺りから現在放映中のユニコーン(UC0096)に繋がる訳だ


 取り敢えず、辻褄は合うよな…
 一応、記憶と理解の中で書いたので間違いは多々有ると思うが、上記の通り迂闊に資料に目を通すと却って辻褄が合わなくなったりするので、敢えて記憶を頼りに書いてみた
 突込みをお待ちする

 さて、こんな記憶の羅列で1週誤魔化したけど、次回はどうしようwww
 GWの関係で書いてる暇が無い可能性も有るし、次こそ1週飛ばすかも知れん
 まぁそぉなっても勘弁して欲しい
 何を書くかも当然決まってない
 まぁ懲りずに付き合ってくれると嬉しい
 では、ソレまで皆様、御多幸を^^

|

« 16年04月開始アニメ | トップページ | 正義とは(ヒーロー・ヒロイン観) »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/510881/63568749

この記事へのトラックバック一覧です: 生半可な知識での宇宙世紀(ガンダム~逆シャアまで):

« 16年04月開始アニメ | トップページ | 正義とは(ヒーロー・ヒロイン観) »