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2015年11月8日 - 2015年11月14日の記事

2015年11月10日 (火)

東大病院、使えねぇ…(糖尿病眼手帳)

 先日、眼科の検診に行った
 糖尿病性網膜症と云う事で、糖尿病自体、現在の医学では治る事の無い病気であり、当然コレも完治はしない
 ただ、症状を抑える事は出来るので、定期的な検診で症状の具合を確かめる訳だ

 私の場合、少々悪化した時期があり、その際に通院先を近所の町医者から東大病院に変えた
 コレは、町医者から『検査はウチでも出来るが、治療は大病院に行け』と紹介状を書かれたので、私の判断ではない
 で、糖尿病の治療をしている東大病院に転院した訳だ

 さて、それから1年少々経った…治療は思いの他良い具合に進み、現在は通院先こそ東大病院だが、間隔は3ヶ月に1回程度で、内容も検査のみ(治療無し)と云った具合に落ち着いている

 しかし、東大病院(外来)は土日休診なので、通院にはどうしても病欠の形を取る…まぁ職場検診で引っかかって上司の承認の元に通院してるので、病欠は取れるのだが、一応、通院結果を報告する事になっている
 で、町医者時代に配付された『糖尿病眼手帳』と云う冊子を使って、検査結果や症状の進行具合等を記載して貰い、職場に写しを提出していた
 まぁ見開き1頁に診察3回分の記録が出来る様になっている小冊子だが、当然診療を重ねれば使い切る訳だ
 で、前回使い切ったので、今回は新しい冊子の準備を願い出ていたのだが、医者がまるっきり忘れてやがった
 まぁ此処までは良い…医者も私のみが担当患者じゃない訳だし…と、医者が看護師詰所に取りに行ったが見当たらない…取り敢えず今回はメモ用紙に記入するから、帰りに本格的に探して貰え…と、指示があり、診察後に看護師に申し出た

 すると…糖尿病関係の手帳だから、内科に行ってくれと指示があり『眼科のみの記入手帳なのに内科かよ…』と思いつつも、そう云うなら仕方ないか、と内科に行った
 内科では、日々の血糖値記録用ノートも必要だったので、ソレを貰う序でに眼手帳についても問い合わせた
 すると、内科用の手帳は有るが、眼科用の手帳は眼科だと抜かす…
 その眼科から、此処に行けと云われたんだと云うと、看護師が初めて眼科に連絡を取る

 少々待たされた結果、この手帳は『日本糖尿病眼学会』なる所に所属している医師が学会に申請して取り寄せ、患者に配付しているのだと云う
 そんな理屈はどうでも良い、東大では貰えないのか、貰えないとしたら何処で貰うんだ、と重ねて問う
 すると、以前貰った町医者で貰えないか? 等と抜かして来る
 他所の大病院に診療先を変えた患者が、町医者に『診療はしないけど手帳だけ下さい』と依頼するのか? と、確認してやっとそのオカシさに気付いた様で、また眼科と連絡を取り直す

 結局その段階で解決策が見付からず、皮膚科の診療時間になったので、その旨伝えて皮膚科に診察に行く

 診療が全て終了した後、内科の看護師詰所に行くと、返って来た答えが『手帳に関する担当医が午後から来るので、午後にまた来るか電話してくれ』との事…この時点でかなり人を莫迦にしている
 もぉコイツらと話しても埒が明かんと判断して、連絡先を確認したが、代表から眼科に回して貰う様電話してくれ…って、眼科の担当医の名前を確認しても『聞いてない』って…担当者が居る事が判ってて、時間を空けて患者から担当者に連絡させたいんだろ? 何故に担当者の名前も患者に知らせられない…
 もぉ何度目になるのか判らないが、眼科と内科でやり取りをして担当医名を聞き出す

 その後、会計を済ませて薬局で薬を処方して貰い、昼食を取って帰宅した
 もぉ疲れ果てて帰宅した途端に眠り込んでしまった…

 さて、目が覚めると15時を過ぎていたので早速東大病院にTel.
 代表から眼科外来を呼んで用件を伝える
 名前と患者番号を名乗ってしばし待つと、担当医は診察中なので出られないが、手帳は明日の午後なら渡せると回答がある
 此方も職持ちで休んで医者行ってる訳で、連日休みが取れるもんか…と、患者番号から情報(年齢・職業その他記載されている)が判る筈なのに平気で云って来る神経を疑う
 次週に内科診察の予定があるので、その時に取りに行きたい旨の提案をすると、驚いた事に確認の為に電話を待たせるのだ
 『明日渡せる』モノを『来週行くからその時』と云っただけだ。詰所に短時間保管するだけ…場合によってはカルテに挟んでおけば済む話なのに何故患者を待たすか…しかも、掛けさせた電話だ、少々セコい事を云えば電話代は患者持ちな通話である
 何処に確認取ったのか知らんが、判りましたと回答が有る…当然だ、明日渡せる物が次週渡せなくなる通りが何処に有るんだ?

 手帳一つ取り寄せるのに、この体たらくである
 コレが本当に日本一歴史の有る大学病院(東大ソノモノは130周年を先日祝ったが、時代劇で御馴染みの小石川療養所に端を発する医学部は150周年を祝った…ちなみに名前こそ『医学部附属病院』だが、医学部より組織は大きい)だと云うのだから頭が痛い

 昔、東大の別病院に勤めていた時、事務的な会話は婦長(師長)及び看護部長意外とするな、と云う不問律があった
 コレは単純に婦長以外は副婦長であっても『事務的に使い物にならない』からだ
 話が通じない…日本語が通じて無いんぢゃないか? と思える様な対応が腐るほどあった経験則から出た不問律だ
 その代わり婦長・看護部長の統括能力は群を抜いていたが、婦長がシフトから外れている時間帯は、事務的な問合せ一つマトモに返って来ない、下手すると伝言すら出来無いんぢゃないかって程非道かった
 アレから既に15年近く経ってる訳だが、この体質は未だ変わってない様だ…
 他の大学病院…いや、病院全般に看護師ってこんなに一般的な事務能力の低い連中ばかりなんだろうか…?
 まぁ自分の担当する業務を抱え込んで誰がナニ担当してるんだか判らない業務割り振りやってる医者連中も同罪ではあるのだが…

 日本の病院事情は明るいとは云えないな

 さて、次回は…またもやネタが無い
 まぁ何か探して書くとは思うが、多分、大したネタは無いかなorz
 ソレまで皆様、御多幸を^^

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