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2015年12月22日 (火)

12月に師が走らないと周囲が待たされる

 と。云う訳で今年最後の更新になると思うが、結構ネガティブな話になるかとwww

 先日、皮膚科と内科の受診に東大病院に行った
 まぁ年の瀬と云う事も有り、結構混んでいたのだが、比較的早い時間に予約されていた事と、ソレにも増して時間を読み違えていた事で早めに病院での作業が始まり、比較的早く診療は終った

 予約としては、10時10分皮膚科、10時50分内科であった
 私の内科診療では血液検査及び尿検査が必須なので、内科診察の1時間前に病院に到着して、検体提出をする必要がある
 検体は病院内で採取するので、自宅でする事は特に無く、内科診療の1時間前に病院に到着すれば、後は検査受付で指示の通り採取・提出すれば良いだけなのだが

 まぁそんな感じで、私の病院出頭は9時50分(内科診察の1時間前)で良かったのだが、ウッカリ9時10分(皮膚科診察の1時間前)と勘違いして、ソレに併せて病院に行って仕舞ったのだ

 まぁ来ちまったモノは仕様が無い…と、検査部に行き採血・尿検体採取・提出を済ませて皮膚科に行く
 皮膚科は以前書いたと思うが乾癬と云う皮膚病の治療の為だ

 さて、皮膚科では、現行の薬が効き難い事から、更に強い薬に変える事で話が付いた
 何でもコレ以上強い塗布薬は無いらしく、コレで効かないと別療法に移行、又は併用で対処する事が必要になるらしい
 取り敢えず、病院でレーザーを受ける照射療法やら飲み薬と併用する方法、少々高くなるが生物学的製剤の摂取(注射)による治療等があるらしい

 特に勧められたのが最後の注射だが、医者の云い分としては、乾癬は全身及び内臓にも問題になる可能性が有る疾患なので、後の動脈硬化等のリスクを減らす為に、積極的な治療を…と、云う事だそうで
 まぁ話だけでも聞くか、と、話を聞くと、注射の場合確かに処方は高いが2週間に1回程度の自己注射で済み、毎日の塗布薬治療は要らなくなる事が多いそうだ
 値段も確かに高いが、3ヶ月分位を一気に処方する事が可能で、高額療養費に引っかかる金額になる為、負担も年々落ちてくるそうだ
 と、云うのも、私は知らんかったが、高額療養費と云うのは短期間に連続して限度を超えると、基準額が低くなるのだそうで
 一例としてだが、最初は5万でソレ以上は高額療養として費用が返還される場合、ソレが3ヶ月置きに4回起きると次は4万5千~4万が上限額になり、コレを超えた医療費が変換される様になる…と云う制度らしい
(金額については、加入している健康保険等の状況で違ってくるらしい)

 ただ、常に美味い話ばかりか、と云えばそうでもないらしく
・適合する薬剤が確定するまで少量の処方を1ヶ月…と云った形で行う為、高額療養には出来ない
・生物学的製剤の処方は専門外来での受診が必要になり、東大病院にはソレが有るが、受診出来る曜日は金曜午後に限定される
・生物学的製剤も『症状を抑える』薬であり『治療薬』では無い…従って、結局はこの治療法を選んでも、延々と定期的に注射をする必要がある
 等、余り手放しで喜べる治療法では無いらしい

 特に、外来曜日を強制的に変えられるのは問題だ
 柏勤めの私は、東大病院(本郷)に通うには基本的に休暇を取る必要が有る
 今まで、最初に通院を開始した糖尿病(内科)医師の担当曜日に併せて眼科や皮膚科を選んだ…出来るだけ病院に出頭する回数(=職場を病欠する回数)を減らす為である
 その事を話すと皮膚科医は簡単に『内科の担当医を交代して貰えば』とか抜かして来る
 確かに、皮膚科で受診している乾癬と云う病気はソコら周辺に壊死した皮膚片が零れるし、酷く痒い時は寝てられない位になるし、引っ掻く力が強いとサクッと皮膚を傷付けて流血沙汰になるし…と、良い事無しの病気ではあるのだが、ソレでも飽くまで『現代医学では完治しない病気(糖尿病)の治療の序でに、症状が幾らかでも治まれば』と治療を開始しただけの『序で』医療なのだ
 何故、序で仕事に引っ張られて本来の治療である糖尿病の治療担当医を代える必要が有るかと
 現在の担当医が異動なりで東大病院から居なくなる、とか診療科が変わる、とかが有れば新しい担当医になるし、曜日が変わろうがナンだろうが関係無くなるが、この3年間、細かに病状を説明して了解して貰ってる医者を変える必要は何処にもない

 コレで皮膚病が治り、一時的な対応で今後近い将来皮膚科の通院が無くなるなら兎も角、上記の通り『症状を抑える』だけで『完治させる治療』では無い
 デメリットが大き過ぎる…と云う事で、パンフは貰ったがコレに変える積りは更々無くなった

 まぁソンなコンなの後、内科診察に移る
 検体提出が早く済んだ事も関係しているかも知れないが、内科の診察は11時半頃と比較的早く始まった(予約時間は10時50分www)
 まぁ幾つかの診療に関する話(冬になると突然出る咳(熱等の風邪の症状は出ない)の話等)をして、次回の予約をして…と、此方は円満に次回の診療を待つ事になったのだが…

 会計である
 診療科窓口での会計処理をして、金額が確定したら1階の自動支払機で支払う
 コレも結構時間が掛かり、会計可能になったのは12時過ぎ…内科診療が数分~10分程度だから11時40分前、会計可能になるまで20分以上掛かった事になる訳だが、まぁソコは仕方が無い、何せ患者が多い
 自動支払機で会計すると、当然領収書が出る…序で、希望者には明細書と云う『何の処置・検査をしたからこの点数で、総額幾らだから患者負担ナンボ』と云う事が判る書類も出る
 で、毎回この明細書も希望しているのだが、空気が乾燥している所為か、プリンタが紙を複数枚一気に吸い込んで綺麗な印字ならなかったのだ…まぁ此処までも仕方が無い、この症状は事務職をしていれば嫌と云う程自分の職務でも起きる
 ソコで有人窓口に行き、明細書の再発行を依頼する
(自動支払機では、支払い時に1回のみしか発行出来ない)
 すると、窓口では快く再発行をしてくれた…のだが、紙がデカい
 自動支払機では、A5版で印字されるソレが倍のA4版で印字されるのだ
 一応、無駄に発行している訳ではなく、過去の明細と併せて保存しているので、サイズが変わるとかなり不便である
 今回は皮膚科と内科で2科受診しているから、明細書も2枚出ている…コレを並べてA3版扱いとし、A4に縮小コピーと云うのは、今時のコピー機なら問題無く可能である…故に、ソレを依頼したら『コピー機を使えないので無理』と回答される
 当然、この窓口担当者の技能が無理なのではなく、職務権限として無理、と云う事なのは判るが、対応策を聞けば『会計窓口のロビー挟んで向かいに有る売店のコピー機で自分でやってくれ』と云う
 詰まりは『病院の機器不具合で不利益を被った患者に自腹で対処しろ』と云っているのだ
 ソレを窓口担当に申し出て睨み合う事数十秒、窓口が折れてコピーをしに行った…当然だ、何で病院の機器不具合の尻拭いを患者がする謂れが有る

 まぁ会計を終らせて、今度は処方箋を持って薬局に行く…そうだよね、病院が患者で一杯って事は、薬局も客で一杯って事だよねwww
 別に東大病院の処方箋を扱う為(って訳では無いだろうが、メインの客は東大の患者だろう)の院外薬局は此処だけでは無いのだが、この時期は何処に行っても同じだろう…と、取り敢えず行き付けの薬局で待つ事にした
 皮膚科の処方薬は、2つの軟膏を混合させる塗布薬で、混合するのに手間が掛かるので1時間位は待つ、と云われたので、その間に昼食を取る事として薬局を出た
 外で昼食を取って薬局に戻ると当然出来ていない…まぁそぉだろぉと思ったが、客は増えるが座席は当然増えない
 取り敢えず、会計を済ませた客が座ってた座席を確保するが、立待ちの客がドンドン増える
 中には待ち切れずに(数日分の薬の余裕は有るのだろう)調剤された薬を宅配にする手続きをして帰る客も出る
 が、私は夕食後に飲む薬も無い…前回・今回とキッチリ診察日に飲み切る量しか処方されてない状態なのだ、待つしかない
 結局、薬を受け取ったのは14時…12時半に処方箋を提出したから1時間半を待たされた事になる
 病院を出た時は、薬を受け取って飯食って…更に時間が有れば毎休日にやってる散歩・サイクリングの運動療法も良いな…とか思っていたが、当然、そんな気力は残っていなかった

 医“師”・病院の事務屋は師では無いかも知れないが、担当員を管轄する上“司”・薬剤“師”と師走なのに師が走らない(急がない)と周囲が無駄に待ち時間を増やす…と云う事を身をもって知った最近である

 まぁ、本来なら健康に問題が無い奴なら知らんで良い事ばかりなのだが…

 次回更新は、新年に短文(挨拶のみ)を入れるか入れないか、5日の火曜かその辺になると思う
 まぁ新年挨拶だから、本当に挨拶だけだと思う
 来年は丙申か…まぁ良いや
 ソレでは、今年も1年御愛読感謝、コメントを下さった人にも感謝ゝである
 来年もよろしくお願いしたい…ってか、ミケとかで会う人はその時もよしなにお願いする
 ソレでは皆様、御多幸を^^

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