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2015年11月17日 (火)

東大病院、使えねぇ…(病棟間連携)

 と、云う訳でネタも無かったので、先週の続き

 取り敢えず、普通に内科の診察日に病院に行く
 再診受付して検査部に回り、検尿・採血の後、内科病棟で呼び出し待ち…まぁ大病院の常で検査結果が出るのに1時間とは前から云われているが、11時検査部、12時診察開始の予約で呼ばれたのは12時半…早い方かな…って、本当はソレも不味いんだがなwww

 さて、診察結果は…軒並み数値が悪化している
 コレは寝不足が原因と見ても良いかも知れん…と診断される
 と、云うのも私はこの時期になると原因不明の咳風邪に悩まされるのだ
 咳以外の症状(熱とか体の痛みとかダルさとか)は全く見られずに、ただ咳だけが出る
 しかも、体勢として横になる(頭の位置が低い状態で…うつ伏せでPCいじってる時とかは頭の位置が上がるので別)時や、飲食時に特に酷くなる
 毎年、コンタック咳止めや浅田飴せきどめ等で押さえ込んでいるのだが、最近特に酷い時は、眠ってる最中も咳で目を覚まし、30分位酷い咳き込みで再度寝る事が出来ない等、深夜アニメの終了後の短い睡眠時間を更に削っている状態なのである

 と、云う訳で咳の症状を相談する…丁度タイミング良く…と云うかナンと云うか、相談中に咳き込んで仕舞い、どんな咳だか医者に診せるも出来た
 曰く『乾癬(私の皮膚病)の人に有りがちなのだが、喉にもアレルギーで炎症が出来て仕舞い、ソレが原因ではないか、と診断された
 コレについて、炎症を抑える薬と咳止め漢方薬を処方された訳だが、コレについても少々…

 で、糖尿病眼手帳についての顛末を内科医に話すと『ソレは眼科で渡す手帳でしょう』と一発で切り捨てられた
 コレを内科だと判断した看護師は眼科に配属されていながら、眼科の守備範囲が判ってなかったと云う事だ…本当に大丈夫か? 東大病院

 さて、この日は内科だけだったので、診療後に眼科に出向き、手帳の話をしたら受付脇の籠に数冊入れてあった物から即座に渡されたのだが…こんなに簡単に取り寄せが効くのに、患者に此処まで手間を掛けさせるとか、ナニやってんだ、と云わざるを得ない
 結局、先週の問題も内科で騒ぎになった(と云うか、盥回しにされた怒りから、私が内科で問題にした訳だが)のだが、ある意味内科も被害者で、眼科が『眼についての記録手帳を内科だと判断』した事が原因でもある
 まぁその後の内科での対応も不味い事は間違いないのだがwww

 で、会計を済ませて次は薬…当然、院外処方なので、龍岡門を出てから少し先の薬局で処方箋を提出して調剤を待つ
 すると、程なく呼ばれる…今日は早いな…と思いながら窓口に行くと『この薬剤は先週処方されてますが、何か医師から云われてますか?』と…ナンだと?
 薬剤名を覚えて無かった私もナンだが、先週皮膚科で『額(顔)に塗る軟膏の痒み止め』として処方された内服剤と今回咳止めの為の炎症抑えの内服剤が被っていたのだ
 …私は皮膚科では『軟膏剤を塗った際に痒みが出る』と申告し、その際に『痒みが有る様なら呑んでください』と、ある意味頓服剤の様な扱いで処方された薬と、喉に出来たアレルギー性炎症を抑える為の薬が同じになるとは夢にも思わなかった訳で…
 その旨薬剤師に返すと、医師に確認すると云う事で、更に待たされる事になった

 その後、まぁ調剤時間としては何時も通り程度にしか待たされなかったと思うが、取り敢えず調剤結果として『内科医も皮膚科で処方されていると知らなかった』と、今回処方された内服薬は糖尿病関係の従来のモノと漢方薬だけであった
 …をぃをぃ、大丈夫か、本当に…
 何の為の総合病院だ?
 まぁ患者として、どの病気に関しても同じ病院に通えば良いや、程度の利便性は残るとしても、複数の診療科に跨って診療する患者について、連携して診療出来てこその総合病院だろ?
 処方薬の確認くらい初歩だろうに…
 今回は、同じ薬だったから調剤薬局が気付いて確認…となったが、万一、副作用の相乗効果で悪影響の出る薬同士の処方が有った場合、どうする積りなんだ?

 実感したが、こう云う事態で気付かずに処方する事を防ぐ為…と云う事で医薬分業が主流になったんだろう
 本来、各診療科が別の専門医(町医者)で処方される際に起き得る状況だったので、ソレを防ぐ方法だったのだろうが、まさか総合病院でソレを起こすとは…開いた口が塞がらない

 自分の勤め先がこんなに馬鹿な医療機関を抱えてるとは思わなかった…orz
 まぁ今更、診療先を変えても『何処に行っても同じ』だろうし、上記の『取り敢えず、どの病気に関する診療でも同じ病院で賄える』と云うモノグサな私には云い訳に出来るメリットも有るので、診療先を変える…と云う所までは考えてないが…

 医療技術がどうこう…より、もっと根本的な『ミス防止』とか、その辺の意識について、どうこうした方が良いんぢゃね? と、思う今日この頃である

 と、云う訳でネタが無いので捻り出す訳だが…
 次回の更新は…あぁネタになりそうな事が有ったかな
 他に何か起きなければ、そのネタで行けると思う
 ソレまで皆様、御多幸を^^

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コメント

昔病院に勤務していたときの知識ですが
薬の重複処方を見るのは薬剤師の仕事なんだそうです
(処方監査という)
院内薬局ならそこで院内の薬剤師が医師に問い合わせするのですが院外処方だとスルーするんでしょうね。
で、院外薬局の薬剤師がその処方監査を行ったということだと思うんです。だからかかりつけ薬局を持てということにつながると。
医療の世界ではもう10年以上前からそれが常識なんですね。

投稿: 文野英人 | 2015年11月17日 (火) 19時51分

Shot>文野英人さん
 コメント感謝します

 なるほど、医師と薬剤師の役割分担…と云う事ですか
 私も15年少々前には研究所病院に医事担当で居たんですが、その辺は聞きませんでしたねぇ…
 レセプトチェックの方法を覚えるのに精一杯で…レセプトの疑問点は全て医師に行ってたと思いますし

 そう云う意味では、レセプトは診療行為をした結果の表ですから、こう云うチェックが済んだ後…つまり、重複処方とか副作用チェックとかは通った後の話だったんでしょうね

 ソレにしても、折角総合病院に行っているのに、医師が担当患者の最近の診療(特に糖尿病ってのはコレを原因とした合併症とかが多い病気なのに)について全く無関心で進めると云うのはどういったモンか、と思いますけどね

 取り敢えず、掛かり付けの薬局…と云う程信用している訳ではないのですが、東大で出た処方箋は毎回同じ薬局に提出しています
 お薬手帳もソコで発行され、院外処方分は全てソコの分が記載されてます
(院内処方については、カードが渡されるだけで、患者転記を求められるのですが、面倒なので省いてます)

 なるほど、医療現場の常識ですかね、まぁチェック機構が多く有るのはリスクマネジメント的には良いんですが、チェック機構に頼り切りで自己チェックしないのも問題の様な気がするんですけどねぇ…

投稿: 毘沙門天松茸 | 2015年11月18日 (水) 12時03分

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