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2015年7月14日 (火)

皮膚科受診

 最近、全然ネタにしてなかった健康関係を一つ

 私は随分前から皮膚病を患っている
 就職して少々してからだから、もぉ20年以上になるだろうか
 直接面識の有る面子には隠し様も無いし、私自身隠す積もりも全く無いので、既に周知といっても良い
 職場の健康診断では、常に問診の際に問われるし、その度『もぉ○年(此処には経過した年数が入る)以上付き合ってるし、別に家族等にも伝染してないし支障が無いので放置している』と返答していた
 特に問診はソレで通ったしな
 実際、症状が出始めた時は皮膚科にも一応行ったが、ナンか云われた気もするが結論として『本人が気にしないなら良いでしょ』と、僅かばかりの軟膏薬を処方されただけで終わった
 その軟膏も然して効いた記憶がない

 で、2年半前に糖尿病で通院が開始された訳だが、その時も同じ対応で取り敢えず通った
 糖尿病の治療開始から数ヵ月後に教育入院(糖尿病患者は基本、食生活が(量だったり、栄養価の偏りだったり、何処か)オカシイので、病院で矯正する為と、今後の生活に関しての注意事項を集中講義する意味合いも含めて2週間ばかり入院する事がある。序でに云えば、インスリンの処方開始もこのタイミングで行う。インスリンの適量が判らずに接種を行うと急激に血糖値が落ちる場合が有り、入院中ならば医師・看護師が必ず近くに居るので手遅れにならない)の必要が出来た際、序でだからと皮膚科にも受診した
 その時は、尋常性乾癬と診断され、取り敢えず他人への感染の心配は無い事、多少悪化しても死に至る病気ではない事等を聞いた上で、ソレなら糖尿病の治療を優先したいと希望したら、すんなり通って、以降は職場の検診でも『糖尿病で入院した際、診断を貰って…』と経緯説明をしたらソレまで以上に何も聞かれなくなった

 まぁソコで話が終われば良かったんだが…ナンか年末以降、妙に痒くなった
 まぁ今迄も季節の変わり目ナンかで良く有った事なので、適当に時間が過ぎれば治るだろうとタカを括っていた
 が、治る気配も無く、掻き潰した肌からは流血が常となり、肌着類は常に鮮血で染まる様になった
 こりゃ不味いかな…と思ったのが、5月に入ってからであるが、その時には掻き潰すと数日間ジュクジュクとナニか赤くない汁が染み出てべた付く様になっていた(風呂で洗っても、傷口から染み出るのだ)

 ソレでも、現在は内科(糖尿病)と眼科(糖尿病性網膜症)の2科受診しているので、出来れば眼科が落ち着くまで…と我慢していた
 しかし、眼科から『レーザー治療の効果も旨く出ているし、この分なら、あと数回でまた3ヶ月に1回の眼底検査で済む』旨の診断がされた
(事実、その次の診断では一応次回は6週間後となったが、やってる事は町医者での眼底検査と同じ事しかしなかった)

 で、内科診察日に医師と相談、次回の診察日に皮膚科の予約も入れて貰う事にした
 本来、東大病院は総合病院なので、医師の紹介状が無い場合、ソレナリの料金が掛かるのだが、院内紹介と云う事でその辺りは回避出来たのが僥倖である
(まぁ2年前とは云え、一度診察した過去も有るし、乾癬と云う病気は糖尿病患者が掛かり易い病気であった事も幸い(?)した)

 で、診察当日、初心手続きをして待つと、内科・眼科に比べて非常に待ち時間が短かった…東大で此処まで待たずに診察出来たのって初めてぢゃね?www
 まぁ問診・目視及び触診でやはり尋常性乾癬と診断され、乾癬専門の医師が空くからチト待て…と云われて10数分後、同じく目視と触診の上で、間違いない…と太鼓判を押された
 最近、新しい治療薬が開発され、これが滅法効くと評判だ…との事で、ソレを処方され(ただし、首から下、と云う事らしい。顔及び頭(頭は常時塗る根治治療用と痒い時だけ塗る頓服に分けられていた)は別処方で、結局、軟膏薬4種類が処方された)診察は終わった
 その後、内科も併せて受診したが、支払いで吃驚
 安いのだ…皮膚科分は初診料・診断料・処方量程度しか取られてない…まぁ確かに検体検査をやった訳でもないし、特段光治療等をやった訳でもない…が、コレは良心的、と思ったのだが

 処方箋を持って薬局に行った際、絡繰が判った
 薬が、高いのだwww
 内科で処方された何時もの薬が大体6週間分で\3K強な訳だが、今回は軟膏薬含めて\11.5K近い代金が取られた
 新薬と云っていたが…まぁ全身塗るから、量も凄い事になってるのも事実なのだが…こちらでも吃驚したwww

 さて、帰宅後、塗ってみたのだが…凄ぇ効いたwww
 コレは笑うしかない
 全身、疾患の有る部分からは白いフケ状の壊死した皮膚片がボロボロ剥がれていたのだが、完全には無くなっていないモノの、塗った箇所の9割弱の部分からソレが消えていた、当然痒くもない…コレが塗り始めて2日での感想である
 しかし、顔だけは違った…上記の通り顔は別の薬が処方され(顔と云えば感覚器官の集合体であるので、ナニか悪影響が出るほど強い薬なのかも知れない)、ソレを塗ったのだが…逆に悪化?
 痒さは若干増えてる感じはするし、皮膚の壊死感は塗る前より増している…コリャ駄目だ、と塗るのを辞めたのが塗り始めて5日後、今度は首から下で良く効いた薬を試しに塗ってみた
 すると…2日で状況回復orz
 取り敢えず、塗る前の症状に戻ったのだが、チト欲目が出て、それからも追加で塗ってみた…首から下ほど劇的にではないが、効いている感じがする

 ちなみに頭に塗る軟膏は…開封していない
 結構、髪の毛が邪魔で塗るイメージが沸かないのだ…ポマードみたく髪を固めるだけで終って仕舞う気がしてならないのだ
 ちなみに、私は普段、髪の毛は洗い晒しで、整髪料の類は一切使っていない

 更に、風呂の時に状態改善を如実に感じた
 と、云うのも上記の通り、湿疹患部は常にフケ状の壊死した皮膚片が張り付く感じで、湯船でフヤケさせてから垢すりタオルで体を洗って皮膚片を削ぎ落としてシャワーで流す…このとき、ウッカリ掻き潰すとその部分から出血(血行が良くなってるから止まり難い)するし、肌の具合が良くない・力が足りないと皮膚片が落ち切らずにシャワーでも更に擦る必要が有ったり、擦っても落ちずに力を入れると出血と云うドン詰まりになったり…結果、風呂の時間が長引き、一度風呂に入ると洗い場で1時間以上悪戦苦闘をする日が続いたのだ
 コレが、薬を使用してからは上記の通り壊死した皮膚片自体が無いので、普通に体を洗ってシャワーで流す…コレだけで済むのだ…洗い場での時間は30分前後で済む様になった

 コレから夏になり、軟膏薬はカナリ厳しい状況になるが、今のうちに有る程度直せば塗る範囲を少なくする、又は塗る量を抑える(この軟膏、当然塗った直後は軟膏特有のベタ付き感が有るのだが、比較的早く乾く…状態が酷いモノでない場合、ソコまで厚く塗る必要も無さそうだ)事も可能な感じである
 まぁ毎日、塗る時間を確保するのが辛い(特に私は深夜アニメの関係で、風呂に入るのが深夜~未明に掛けてなので、薬を塗るのが朝になる)と云うのが難点だが、概ね満足である
 医者曰く、乾癬と云う病気は何が原因か判らん…と云うか、色々な要素が入り混じって発症するので、患者毎に原因が違う事も考えられ、根治治療がほぼ無理…と云う事らしい
 実際、この良く効いている軟膏薬も対症療法の薬らしいし
 つまり、今、症状が軽くなっても薬を辞めれば直ぐに再発する事も考えられるとの事だ
 更に、上記の通り原因が特定し辛いので、根治治療が出来ない為、医者が『コレで治りました』とは云えないのだそうだ…患者が『此処まで症状が改善されて居れば満足』と云う妥協点を見付けて、後はソレを維持する方向での処方(日に1回軟膏を塗るのか、週に1回で良いのか、逆に日に3回塗らんとイカンのか…の方針を検討する)が治療の全てとなるらしい
 一応、光治療と云う患部にレーザーだか紫外線だかを当てて治す治療も有るらしいが、再発しない保証は無いそうだ
 まぁ、ソレを云えば、私は現状から更に若干改善すれば充分である
 逆に此処まで治ったら、軟膏でベタ付くタイミングが邪魔になるので、塗る回数(現在は日に1回)を減らしても良いかと思える位だ

 まぁ糖尿病も現時点完治出来る病気では無い為、生涯通院が定められている訳だが、糖尿病通院2~4回で皮膚科1回、眼科も同じ程度…と云う通院頻度になれば負担も随分軽くなる
 当面はソレを目指して生活するしかあるまい

 iPS細胞の民間レベルへの実用化が本当に待たれる今日この頃である

 さて、取り敢えず無いネタの中から健康に関する話題で1回稼いだwww
 次回はナニ書くかな…ソロソロ、長門有希ちゃん~が終わるっけ?
 コレが終われば終了アニメがインプレ出来るが…
 まぁ無くともナンとか捻り出すしかないが…
 ソレまで皆様、御多幸を^^

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