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2015年5月 7日 (木)

中規模書籍流

 連休も結構忙しく過ごしたのだが、ブログに纏める暇が無かった事と、其々は忙しかったが細々とした出来事ばかり(Comic1☆9ですら、狗家業が無かったので、午後から出動した訳で)で、記事にしても余り面白くなかったので、割愛するか、後日ネタがなくなった時にでも記載したいと思う
 …まぁ話題として旬を過ぎるので、多分、記事になる機会はなくなると思うが…
 取り敢えず、今回は先日見舞われた中規模書籍流の話をしたい

 我が部屋はモノが多い…まぁ毎月DVDやら漫画単行本、文庫本が一定数以上増えてれば当然そうなるんだがwww
 で、取り敢えず積んで置くと、結局ソレが『その物品の定位置』になって動かなくなる…偶々、下のモノが必要になった時に切り崩して山が崩れない様に修復…を繰り返す
 通常ならば、コレで凌げるのだが、そうも行かない部分がある

 1つはベッドの上…過去何回か記事にしたが、ベッドの上に積んである書籍は、ベッドのスプリングと云う耐久消費財の上に成り立っているので、経年劣化(バネがヘタる)等の要因で、組んだ際に頑強に組んだ積もりでも、経年で崩れる運命にある(要は、ソレを踏まえて再構築する訳だが、時間の無い時にヤられると結構大変である…)
 また、ベッドは私自身が毎日寝る際に使ってるので、乗り降りすれば、必ず軋む訳で…この軋みを計算に入れないと、組んでも直ぐ崩れる事になり、組む際には頑丈に・しかも軋みに耐える程度の柔軟さを持って…と云う条件で組む事になる
 更に、崩れる際には周囲に被害をもたらす場合(落下物が他の山を刺激して連動雪崩が発生する等)もあり、何時も注意する程ではないが、ソレナリに状況は確認している

 コレを活火山とすれば、休火山がもう1つ有った
 部屋の入り口付近に配置した、ポスターの山である
 元々、15年前にソレまで住んでいた家から今の家に引っ越す際、引越し用のダンボールに積めたモノであった
 我が家の引越しは、近場(ググったら道のりで1.9Km、自動車で10分足らずの距離)だった事、当時は父親が健在…ってか現役で仕事しており、その関係(個人経営の工場主だった)でダンボールも適当に入手出来た事も有り、引越し屋を極力使わない引越しを行った
(家具やらナンやら、流石に全部自分達で…とは行かずに、結局引越し屋の世話にはなった訳だが)
 で、上記の通りダンボールも適当にサイズの規定は有ったモノの、強度等余り考えない(本来は、引越し先で直ぐ荷解きする事を想定していたので)ダンボールも結構使ったのだ

 中にビッシリ本が詰まってる様なダンボールは、ソレでも底が抜ける等以外の心配は無かった(つまり固定位置を決めて仕舞えば土台として使える)訳だが、ポスターはソモソモが不定形である
 長いの短いの…と云うサイズもそうだが、基本的に折り目を嫌うポスター類は丸めて保管する…つまり、側面からの圧力には変形する事で弾力が発生する構造になる
 詰めれば詰めるだけその弾力も小さくなるが、ソレは折れ目が付き易くなる事と同義である
(又は、極々細く巻いて強度を高める(層が厚くなる)方法も有るが、技術が必要な上、結局巻く癖が付く意味では折り目と然して変わらない結果になる)
 結果、ダンボール自体も中身であるポスターも強度にかなり心配のある箱が出来上がった
 とっとと荷解きして頑丈なプラケースにでも入れれば良かったのかも知れない…しかし、引越し直後は他の必要物品の荷解きに追われてどんどん後回しになって行った
 そのままダンボールの位置固定がされて仕舞い、上から乗る堆積層が今度はこのダンボールを『移動の出来ない物』に変えていった

 ソレから15年…まぁ持った方だと思う
 端から破れて来た際も、ガムテ・ビニールテープ等で補強しながら何とか崩れない様に持たせた
 結果として斜に変形して入り口付近の通路をポスターが塞ぎ、身を寄せて避けながら部屋の奥に行く様な構造になって数年過ごしたりもしていた

 しかし、まぁソコまで変形したダンボールが此処まで持ったのが奇跡の様でもある訳で、当然最期の時は来る
 上に乗っている書籍、連動して入り口付近のPC前から奥に行く通路を形成するダンボールの上にある書籍も含め、中規模雪崩(大規模雪崩は…思い出したくも無い、東日本大震災の時のアレだ…部屋中の書籍・DVDその他箱からナニから一斉に崩壊して、ベッドの掘出しに3日間、一応の修復に1週間前後掛かった…)を起こした
 取り敢えず、夜中に起きたのだが、通路側(ベッドと反対方向)に崩れたのでその晩の睡眠には問題が無かった…どぉせ修復するのに数時間単位で掛かるから、仕事から帰宅した後に修復する積もりで慌てず寝入った
(流石に、夜中のトイレとか有ったら困った訳だが、幸いな事にソレも無かった)

 さて、翌日…予想以上に規模が小さく感じたが、修復を開始してみると予想以上に修復作業が難解である事が判った
 規模については、通路を塞いだ側面の雪崩だが、思いの他崩れた層が薄く、修復は容易に思えたのだ
 しかし、修復作業は上記ポスターのダンボールを完全撤去し、代替品で補填しないとその場で積み上げる事が出来ない事が判った
 既に積み上げなければ物が部屋から溢れる状態だ、ポスターの一時撤去は最優先事項となる

 取り敢えず、ポスターのダンボールを撤去した…取り出すと、ナンとかポスターが崩れない様にはなっているが、再設置は不可能なくらいに破損・変形している
 取り敢えず、コレは廊下に放置して崩れてる部分を更に撤去、書籍等を重要度やサイズに合わせて分類する
 取り敢えず、これ以上崩れない程度の部分まで撤去が完了した所で再構築となるが、結構な量を廊下に出した事になる
 さて、B5・A4サイズの書籍を下に詰め、崩れない様に適当に組んで縦横両方からの圧力に対応出来るようにする
 土台が出来た所で更に小さい漫画単行本サイズを、やはり組みながら構築…この時点で既に作業開始から4~5時間経つ
 流石に寝ないと翌日も仕事である…廊下に出した分をナンとか部屋に入れ直し、お茶の間に座布団とロングタオルで無理やり寝る
 その際、ポスターは現在稼働中のPCを購入した際の外箱に放り込んだが、流石にこの箱は大き過ぎ、部屋の入り口を完全に塞ぐ形になった

 さて、翌日の帰宅時、このまま修復作業をしても足りない物が有る事を認識していた私は、寄り道をする…ポスターの入れ箱を調達する為である
 先ず、帰宅途中に有るホームセンターで折り畳み式のプラコンを探す
 少々嵩張るだろうが強度的には問題無くなると踏んだのだ
 Amazonなんかで頼む方法も有るが、自宅に来るまでの間、部屋の戸を閉められないのは不便だ
 で、ホームセンターでは、結構な種類はあったが、ナンか帯に短し…と云った状態で少々難儀した
(サイズが微妙に小さい・少々大きいモノだったり、蓋が一体化されてないモノだったり、折り畳みでなかったり)
 ソコで、もう1店、ホームセンターではないが、ニトリが松戸にあるので、ソコに行く事にした

 ニトリでは…そもそも、折り畳みプラコン自体が無かったorz
 収納用家具と云う事で、積み重ねられるプラスチックの箱は有ったが分解・折り畳みの効かないモノばかりだ…松戸から単車で持ち帰るには無理がある
 もう一つ、布製の収納が有ったが、モノが布製で仕上がった箱に腰が無く、詰めてチャックで開かない様に固定は出来るが、絶対にこの上に物は乗せられない
 しかし、此処を離れるとこの先、自宅までそう云う系統を置く店は無い
 困りながら店内を彷徨うと、フと目に止まったモノが…
 洗濯用のカゴ…と云えば良いのか、布製ではあるが、自立出来る様に金属製の足が付いている
 この足も斜め十字に組んだ形で折り畳みである
 そもそも、欲しかったのは縦型の収納(プラコンは横置きしかない…蓋を閉めれば縦にも置けると云うだけで、本来の置き方ではないのだ)なうえ、布製とは云え一体型のカバーも掛けられる(上からの埃にもある程度強いと云う事である)
 積み重ねの問題はあるが、及第点と云えよう
 最悪、急場を凌げれば問題ない程度の意味合いで、コレを購入して帰宅した

 帰宅後、夕食を取り一段落をつけた所で作業を開始する
 取り敢えず入り口を塞いだポスターが入った大箱をどかし、中身を買ったばかりの洗濯カゴに放り込む…少々キツくとも、最初から不定形のポスターを詰める時に覚悟している通り、押し込む
(折れ目が出来ない様に気を付けるが)
 外箱はそのまま畳み直して一旦どかす

 で、まだ入り口付近で崩れてるブツ(この段階まで来ると、漫画単行本や文庫の比率が一気に高くなるので、ほぼ定型である)も一旦廊下に出す
 更に土台硬めをして今度は再読の可能性の低い順に下から積み上げる…気付けば懐かしい、ってかチト紛失扱いだった単行本とかも出てくるが、今は読み始めると収拾が付かなくなるので、欲望を封印して積み直す
 で、全体的に山が低くなった(ポスターのダンボールが抜けた部分を結果的に書籍類で補填した訳なので)状態と、洗濯籠が残った
 しかし、改めて見ると洗濯籠か嵩張る…元の位置には戻せないし、足が有るとは云え、布製の籠だけに山の下段→中腹に入れる事は出来ない
 悩んだ末、TVの後ろに配置する事にした
 前にTVを買い換えた(ブラウン管TV→液晶TV)に、空間が出来た事は認識していたが、ソレまでTVの上に乗せていたダンボール(紙類の廃棄物を一時保管していたゴミ箱扱い)を、そのままバランス取って乗せたり、増えた同人誌の退避場所として使う積もりで空き空間を放置していたのだ
 まぁ今が使い時なのか、少々悩んだが、取り敢えずこのままではやはり部屋の戸が閉められん…部屋の奥に持ち込む(奇しくもポスターを取り払った事で、入り口が大きく取れ、洗濯籠を担いで奥にも行ける様になった)と、TV上のダンボールを除去、空き空間に洗濯籠を設置…若干手狭だが、ナンとか入った
 ダンボールは部屋から出して解体し、ゴミにした

 こうして一応の処理は終了した…コレにより、入り口付近で変形を続ける休火山は消滅し、入り口付近も太平洋プレートに乗った状態で安定した訳だが…
 今後、ドンな所でナニが崩れるか…こう云う部屋の構築をしている時点でその心配は拭えない宿命なので、適当に割り切って楽しみながら部屋と付き合う事になる
 まぁ、我が部屋に幸あれ

 と、云う訳で、次回の更新は…ナンだろう
 ネタは幾つか有ると思うが、ナニを書くか…
 ソレまで皆様、御多幸を^^

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