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2014年9月 9日 (火)

ビリー東陽町WEBとマカロニほうれん荘

 まぁここ2週間の更新と同じく雑感レベルなのだが、タイトルを『徒然なるままに』とすると、ナンか閲覧数が落ちる傾向にあるみたいだなぁ…便利なんだが、反面『本文読むまでナニ書いてあるか判らん』と云うのが有るのかも知れない

 さて、本題
 本題その1だが、先日の更新で、倉田てつを氏の経営するステーキハウスビリー・ザ・キッドの東陽町店について、WEBページを更新する旨紹介したと思うが、先日検索したら新しいのが出来ていた
 前のページは作成・管理していたスタッフが外国に出て仕舞った為、半年以上放置した状態になっており、レンタルサーバの規約により広告が入る仕様になって仕舞っていたので、削除したのだが、今度は倉田氏自身で管理・運営しているのかも知れない
 …ってか、広告が入る様になった旨倉田氏に進言したのは私だwww

 WEBメニューはトピック(TOPに掲載)・オーナー紹介・メニュー・アクセス・イベント情報が有る
 オーナー紹介ページは倉田氏の過去の出演作なんかも全部記載されている
 舞台やCM出演とか、私も知らんかったわwww
 まぁ別にソコまで倉田氏の追っかけやってた訳でもないが

 メニューは価格が変動し易い昨今(私が通い始めた2年強の間に原材料(主に肉)価格の高騰、消費増税の関係で其々単価変動が有った訳で…この不景気でヤられたら庶民には大打撃だが、消費税10%とかなったら多分、また値は上がるだろう)の関係か記載されていないが、東陽町店オリジナルメニュー(ビリーはフランチャイズ経営なので、店毎にオーナーが違い、オリジナルメニューもかなり許容範囲が広い)も全て記載されている

 アクセスはまぁ地図・最寄からの順路だな…イベント情報は旅行情報が今は出ている
 ビリーの客との1泊旅行は昨年から始めたんだっけかな…チト覚えてないが、一昨年はボウリング大会だったと思うので、旅行は多分昨年からだと思う
(私は一昨年から入り浸ってるだけで、その前は良く判らないので)
 私的な都合で私は参加していないが、やはり盛況に行われているらしい
 今年の旅行は既に定員一杯になったそうなので、これからの申し込みは無理だが、この情報は『旅行日は店を休む』と云う意味で有用だ(基本、この店は年中無休)
 ちなみに聞いた所、やはり1泊とは云え泊まり旅行になるので、間違いが有ってはならないという観点から、申込者の人となりは有る程度確認する…と云う意味で、常連さんから受け入れられやすい傾向にはあるそうだ
 その辺はセフティコントロールとして充分納得出来る話である

 最後に、URLを載せる(本家ビリー・ザ・キッドのWEBが全然更新されておらず、ビリーのWEBからのリンクはチト期待薄だし)ので、興味が有ったら見て欲しい

ビリー・ザ・キッド東陽町店公式ページ
 URL:http://billytoyocho.web.fc2.com/

 さて、次に本題その2、マカロニほうれん荘の話だが…例の如くビリーとは全く関係無い話であるwww
 話の発端はバッタもん…ってか佐々木さんなんだが、先日発売されたムック本『俺たちの昭和マガジン』と云う冊子に佐々木さんがインタビューを受けていた、と先日知った
 で、バッタもんに行けば取り敢えず有るだろう…と、読んでから購入を決める積りで買わずに行った
 で、読んだ…佐々木さんの記事は…まぁ2号のオファーが有った時の経緯とか、当たり障りのない質問だったが、佐々木さんの回答は毎回適当に角度を変えて答えているのは判った
 まぁソレにしても質問内容がコレと云って大きな視点変換も無い質問だったので、コンな感じか…と云ったモノだったが
(もちろん、その辺りのインタビュー記事を初めて読む人には読み応えは有ると思うが)

 で、この冊子、別に特撮特集ムックでは無かった
 巻頭は特撮だったが、バラエティー・トレンディドラマ・漫画・アーケードゲーム(ってかインベーダー)・裏本(エロ)やストリップ劇場等の事にも触れる、昭和の風俗全体を網羅した冊子であった
 で、その中で特集された漫画が『マカロニほうれん荘』だったのだ
 1977-79年に週刊少年チャンピオンで連載された鴨川つばめ氏の漫画作品である

 ナニを隠そう(いや、隠す必要も無いが)この漫画は私が生涯初めて単行本を購入した漫画なので、思い出も深い
 当時、小学校低学年…マセた餓鬼だった訳だが、当然、ネタの殆ど(エロ系や太平洋戦争ネタ、アーティストパロも含めて)判らなかったが、もぉ勢いに任せて強制的に笑わせる様なパワーを感じてたんだと思う
 今、読み返して、ネタが判ったりシュールな絵柄に改めて感心したりするような作品である

 私もこの作品が終わってからの作者の動向…ってか次回作を探したのだが、同時期に連載されていたドラネコロックと本作の続編に当たるマカロニ2の単行本は見付けたが、ソレ以降見付ける事は無かった
 そりゃそうだ、今回のマガジンとwikiを見る限り、作者はこの作品で燃え尽きて、殆ど筆を折った状態になった様であったのだから
 で、本書では全9巻からなる本作を4つの時代に分けていた
 曰く『創世期』『スラップスティック期』『アーティスト期』『終末期』との事だ
 連載当初から2巻辺りまでが創世期で、キャラのデフォルメもソコまで酷いモノは無く、普通にギャグ漫画であった
 3巻辺りからのスラップスティック期が私が惚れ込んだ辺りなのだろう、キャラが極端にデフォルメされ、画面を所狭しと暴れ捲る勢いに乗った笑いが満載である
 アーティスト期とは、6巻辺りかららしいが、躍動感あるトタバタギャグが身を潜め始め、兎に角画面に色んなアーティストのパロ(画家だったり音楽家だったり)やシュールな詰め込み捲りの絵を乱発した次期らしい
 終末期は作者の疲れが目に見える程絵がスッキリ…と云うか単調と云うか…サインペンで描いた様な…と云うか本当にサインペンで描いていたらしいが…になった後を指すらしい
(wikiでは、既にこの頃、編集に何度か連載終了を申し出ていたが編集が拒み続け、作者が連載を終わらせたい意思表示の為にサインペン1本で全て描く様な真似をしたらしい事が書かれていた)
 既に2年間で作者は持てる全てを使い切った…と纏めているが、当時の週刊連載で確かにこのクオリティは凄かったんだな、と
 今は部屋の奥深くに眠ってる単行本をチト引き摺り出して読みたくなった記事であった

 ちなみに、小さいスペースのコラムで当時のチャンピオンはギャグ漫画の傑作が2本一気に載せていた…1本は本作だが、もう1本は『がきデカ』であり、子供たちはマカロニ派とがきデカ派に分かれていた…とあるが、私はどぉもがきデカは性に会わなかったのを覚えている
 この頃の漫画特有のおおらかさだが、主人公(小学生だったか?)が良く下半身を露わにする作風は、後のクレヨンしんちゃんを彷彿とさせるが、子供心にも下品に感じたのは事実だ

 さて、最後に恒例の柿本光太郎氏出演『夏休なんかいらない』だが、第8話がアップされた
 先週の7話で、やっと話が映画製作から三角関係に進んだ訳だが、イキナリ別の要因で疑似四角関係? に発展…と云った所か
 まぁ劇場公開が控えてる作品らしいので、ネタばらしは極力避けるし、WEBドラマのHIT数も思うように上がっていない様だし、此処は一つ、皆様で御覧戴くのが一番かと^^
 ってな訳で残り2話、10分強でどんな話に落ち着けるのか、上記の通り劇場公開を念頭に入れてるならば、此処では未完として置いて劇場で完結…とかするのか、まぁ泣いても笑っても後2週だしなwww
 期待して待つとしよう

 と、云った所でやはり散文でタイトルも『徒然なるままに』と大して変わらない内容だったが、今後のタイトルはどうするかwww
 来週は3連休って事で、月曜が休みだし、更新は水曜になる公算が大である
 ソレまで皆様、御多幸を^^

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コメント

お疲れ様です。
がきデカかマカロニかとなると、私も断然マカロニ派ですね〜。こまわり君が常に毎週何かしら下半身を露出している内容が何となくイヤで、父がチャンピオンを買って来てもマカロニ(と750ライダーとブラックジャックかな)くらいしか読みませんでしたネ。
私は本名がトシヤなので「トシちゃんかんげきーっ!!」に物凄くシンパシーを感じておりましたです(笑)

投稿: いぶき | 2014年9月10日 (水) 18時58分

Shot>いぶき ざん
 コメント感謝します
 反応遅れて申し訳ありません

 そうなんですよねぇ…まぁあの頃の漫画ですから、マカロニにも性的表現は結構有ったりはしましたが、ナンかがきデカは表現方法が露骨で下品に感じたモノです
 まぁ別にコレを真似る積りも無かったは無かったですし、真似てる奴がクラスメイトに居た訳でもない(『死刑』のポーズは一部やってる奴が居た覚えは有りますが…良く考えると、死刑を云い渡すのは裁判官であって警官ぢゃ無いんですが)ですがね

 ブラックジャックはチラ見で、750ライダーは殆ど見てませんでした(ソンな私は未だに中型限定www)ねぇ…ソモソモ、チャンピオンを雑誌では殆ど見てないで単行本チェックでしたし

 そぉいや、本名では貴方もトシちゃんでしたっけか…既にトシちゃんどころかキンドーさんの年齢も上回ってますがwww

 ちなみに、トシしゃんのひし形をした口がパタリロのタマネギに輸入されて、更に結構ギャグ的なデフォルメの時に定番化してますねぇ…元祖かどうかは諸説有るでしょうが、パイオニアの一つがマカロニだったのは間違いないでしょうね…どうやれば口がひし形に開くか、結構研究したモンです(結局出来ませんでしたがwww)

投稿: 毘沙門天松茸 | 2014年9月12日 (金) 12時10分

私も「マカロニほうれん荘」はリアルタイムで読んでいました。単行本の形になっているものはすべて時系列どうりに収録されていないので読んだだけでは作品の変遷が分かりづらいですから、こういった研究は非常に興味のわくお話です。
ギャグ漫画家というのは遅かれ早かれ才能が枯渇するもののようですが、鴨川つばめは実に華々しくそしてあっというまに燃え尽きてしまったようですね。なんとも残念なことです。

「がきデカ」はお好きでないようですが、あれもあの時代を語るに欠かせないマンガでした。それまでSF・ホラー漫画家だった山上たつひこが、「喜劇新思想体系」で作り上げたエログロでナンセンスでスラップスティックでパワフルでタブー破りなそれまでにないギャグを、少年誌向けに”デチューン”したのが「がきデカ」です。才能のみによらず自らで生み出した作風だから、「マカロニほうれん荘」より長生きできたのかもしれません。(思うに鴨川つばめはフレディ・スペンサーで山上たつひこはケニー・ロバーツなのか?)
続編の「中春こまわり君」でも、こまわり君がしょぼくれた中年になりつつもあの作風の片鱗は健在に思えました。山上たつひこだったら、あとひと旗あってもおかしくないのかな?とも私には思えます。


でわでわ。

投稿: あひる | 2014年9月16日 (火) 21時27分

Shot>あひる提督
 コメント感謝します

 私はマカロニも基本、単行本チェックだったので、雑誌掲載順が当時から判りませんでしたし、その辺は考えないで読んでます
 …まぁ、ギャグ漫画ですから、話が大きく変わる(以後のレギュラー初登場回、とかソレこそ最終回近くとか)部分の順序だけ判ってれば問題ないですしねwww
 で、この雑誌では見開き2ページで結構細かく検証してる感じでしたので、非常に気に入ってます^^

 そうですねぇ…創作、と云う行為自体、自分の思想や思考を切り売りしてる(別に自作の使い回しは盗作になりませんが、赤川○郎みたいに『どの作品読んでも登場人物の名前と職業がチト変わるだけ』ってのは読みたくないですし…やっぱ、同じネタはかぶらない方が良いです…シチュエーション変えて2~3回が限度かな)訳ですし、ナンセンスギャグってのは一発ネタが殆どですから、遅かれ早かれ才能は枯渇するんでしょうね
 当時、マカロニの大ファンだった私は、最終巻発行直後から、同作者の別作品を探し回りましたから、本当に大輪の花火の様にパッと咲いてパッと消えたんだ…と感じたのは覚えてます

 がきデカが長編だった事、続編も出た事等を考えれば、やはり大人気を博した作品だった事は理解してますし、個人的な感想とは別に、やはり偉大な作品だったんだろうとは思います
 しかし、やはり私は好きではありませんねぇ…
 当時は漫画家自身にさして興味の無い只の漫画好き小学生(その中でマカロニは作者を追っかけたんだから、余程熱狂してたんですね)だった訳で、がきデカが好みでなかった事も含め、この作者が他にナニを描いてたか…とか、今さっき調べるまで本当に気にしてませんでした
 SF・ホラー漫画描いてた人だったんですね…創作者が一気に作風を変える事は稀に有る事ですが、思い切ったモンです
 wiki情報によると、後年のインタビューで『「喜劇新思想体系」を薄めて俗っぽく描いた「がきデカ」が売れた事に苛立ちや嫌悪があった』と答えてるそうですが…まぁ中身が濃すぎる漫画と云うのも読者は付いて来ない事が往々にして有りますからねぇ

 最近、漫画専門店でも復刻版・完全版と名を付けて旧コンテンツの再販が幅を利かせてるケースが多いですから、往年の大御所が新作を引っ提げて復帰…とかやったら受けるのかなぁ…
 まぁ若い漫画世代には却って名が知られて無くて売れない…とか云う可能性もあるので、ヤるのは博打かも知れませんが

投稿: 毘沙門天松茸 | 2014年9月17日 (水) 12時04分

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