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2014年3月24日 (月)

子供の状況 今、昔

 今回の話は発端が幾つか有って…バッタもんでの話もその一つだし、昨日見たプリキュアもそうだし…

 と、云うのも、平成ライダー・スーパー戦隊・プリキュアに云える事だが、ほぼ各年で世界観が違う話でヒーロー・ヒロインが複数人登場する話である
 昨日見たプリキュアではこの2月から始まったハピネスチャージプリキュアの冒頭で、世界各地で其々別のプリキュアが活躍するシーンが描かれた
 ソレまでのプリキュアは『プリキュアと云う伝説の戦士(何処の伝説…とか、ドンな伝説とかは作品毎に違う様であるが)が窮地に陥った妖精の世界(妖精の世界を征服し終えた悪の組織が人間の世界にも手を出してきたので、ソレも併せて)を救う』というコンセプトで、プリキュアとは選ばれた2~5人(5GoGoの時は6人目の戦士が現れたが、ミルキーローズは正式にはプリキュアでは無い)の事である
 例外として、ハートキャッチの時は世代交代が有り、キュアフラワー→キュアムーンライト→キュアブロッサム・マリン・サンシャインと時代変遷が有り、全部数えれば5人と云えなくもないが、まぁ1時代に最少1人~最大4人であった
 しかし、今回は1つの世界・1つの時代で多数のプリキュアが同時並行で活躍している様だ
 さて、スーパー戦隊と平成ライダー、こちらも作品毎に世界が変わり、お互い干渉をしない
 悪の組織の目的も手段も違うし、対抗するヒーローも他組織との連携は全く無い

 昭和ライダー(スーパー1orZXまで)は立花藤兵衛と云うキーマンが存在(スカイ・スーパー1では谷源次郎がその役に入るが、裏設定では二人は旧知である)しており、新ライダーが窮地に陥ると旧ライダーが助けに来る事もまま有った
 この辺が昭和ライダーと平成ライダーの違いの一つである
 話が逸れるが、この関係も有って、昭和ライダーの俳優はお互い面識が有る事が多いが、平成ライダーでその辺りの話は聞かない
(まぁ平成ライダー俳優に話を聞く機会が無い…と云うのも有るが)

 さて、話を少し変えてバッタもんでの話
 昭和ライダーの俳優(変身前の俳優+スーツアクターとして活躍した俳優)が話しているのを聞かせて貰う機会が有ったが、最近のライダー玩具は放送で使う本物と然して差が無いモノが供給されている…と云う事である
 コレは私も感じていた
 昔は『光る・回る・ライダーベルト』とは云っても、バックルに有る電源スイッチは『如何にも電源スイッチ』で変身ポーズを真似ようがナニしようがスイッチを入れる動作が無いと回転しないし、一度回転させるとスイッチを切らない限り回り続ける
 外見も子供サイズなのは当然だが、風車の回転軸補強の為か、本物には無いパーツが組み込まれている事も多かった
 真似て作っているが本物には成りえない、オモチャだったのだ
 現在のライダーベルトは変身ポーズ等と連動して喋るわ光るわ必殺技を叫ぶは、サイズこそ子供サイズで作られているが『本物のミニチュア』である
 特にW以降のベルトの進化は凄まじく、非常に凝ったギミックで出来ている
 スーパー戦隊は然して詳しくないが、やはり最近のモノはギミックが違う(まぁ剣やら棒やら、危険なモノは危険が無いサイズにデサイズされているのは当然だが)
 この辺りは良い事なのかも知れないが、更に俳優陣は続ける
『昔はヒーロー性や勧善懲悪の心を子供たちに訴えていたが、最近は玩具の売り上げを上げる宣伝番組になっている』と

 以前、佐々木さん(云わずと知れたライダー2号:一文字隼人を演じた俳優さん)と話した際『最近のライダーには正義が無い』と云われた事が有る
 この時、この台詞を額面通りにしか読まなかった私は、平成各ライダーの正義性について検証を始めた(まぁ途中で時間が取れなくなって挫折した訳だが)
 例えば、今の鎧武については『ガキが遊び場の取り合いしてた』ってっ感じ(最近変わって来たか?)だし、平成3作目の龍騎は『ライダー同士で戦って、最後の一人の望みを叶える=自分の望みを叶える為に戦う』であった訳で、確かに正義ではないライダーも少なからず居るのは事実である

 昔の作品は、話が単純であった事…コレは、TVが家庭に1台しか無く、チャンネル争いの結果、毎回見れない子供を考慮して…と云う面も有ったらしいが1回2回飛ばして見ても話が判る様に作られているのも要因になっているが、兎に角、勧善懲悪…コレが大前提である
 最近まで、私は昔の子供の方が物事を良く考えない(今ほど情報流通が凄まじくないので)所為である、と、単純に考えていたが、上記の通り子供が毎回見る事(今は家族1人に1台のTVでも可笑しくない)を前提にする事、小学生でもスマホ等で情報検索が楽に出来る事等を考えればこうなる事は当然の帰結だったかも知れない

 コレが良い事なのか悪い事なのか…昔のヒーローを見て、正義とは、悪とは…人の迷惑とは、とかを有る意味道徳的な事を考えずに刷り込まれた世代である私にはナンとも云えない
 序でに云えば、玩具のCM番組でソレらを学べるか? と云えば、学べないとは云わないが伝わりは昔よりは悪いかも知れないな…とは想像出来るかも知れない
 まぁ、今の子供が大人になった時、どんな世界になってるか…楽しみでもあり、怖くも有る

 さて、次回は…ナニ書くかねwww
 ネタが有れば、無ければ探して…あぁ、旨く行けばバッタもんのXライダーDayと平成ライダーvs昭和ライダーの映画鑑賞が有るか…
 ネタになるかは不明だがwww
 ソレまで皆様、御多幸を^^

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コメント

正直なところを申し上げますと、誠にすみませんが私は平成ライダーはほとんどまったく見ていません。昭和ライダーも実はストロンガーまでで、あとはビデオの真を見たぐらい。とはいえ、最初のライダーが出た時確か幼稚園児でしたがかなり熱狂した覚えがあります。しかしアギトの最初の回を見て、あまりに凝った展開に思えて以後あんまり見てないのです。その後もライダーが敵味方に分かれるだの、バイクに乗れないライダーだの、どうもピンときません。
思えば初代ライダーは良かった。OPだけで完璧に前説になっててわかりやすいし、やはり強くてカッコいい正義の味方は永遠の憧れなのであります。それがなくてなんでこんな珍妙な話が作られたりするでしょうか?一人きりでも巨大な悪の陰謀と立ち向かう孤高の戦士。それを素直にヒーローと称えないような世の中だからハラスメントが蔓延するのではないかとも言えないでしょうか。同じ恰好して喜んでるだけでいいのかと言ってはいけないんでしょうか。
そーいや昔のライダーはXぐらいしか武器らしい武器って使ってなかったよな。ウルトラマンも玩具に出来る武器が無いので今やってないのかな。
このお話読んでちょっと考えました。取り留めなくてすみません。

でわでわ。

投稿: あひる | 2014年3月29日 (土) 11時47分

Shot>あひる提督
 コメント感謝します
 亀レス失礼しました

 まぁ昭和ライダー世代の人で平成ライダーに拒否反応がある人はソレナリに居ますので特にその辺は強要いたしません
 更に云えば、昭和ライダーの明確な区切りは諸説紛々でストロンガーまで、スーパー1まで、ZXまで、BlackRXまでと色々な区切りがあります
 ちなみに、提督の仰った真ですが、リリースは平成になってからの筈ですので、厳密には昭和ライダーでは無いのです
 今回の映画では15人vs15人の構図を作りたいが為に真とJ、ZOは初公開が平成だった(RXは放映中に平成になったので、昭和開始の平成終了と云う位置付けで、コレも諸説の中に入る事もある)にも拘らず昭和の枠組みに入れられてます
 まぁそう云う意味では、今公開のアレは少々無理がある話なのですが…藤岡氏・速水氏・菅田氏のライダー出演と云う話題と、プリキュアオールスターズの様な同窓会的な意味合いでの作品と云う事で良いでしょう

 まぁ…平成ライダーはクウガの時点で毎回話が展開して、2話完結的な要素は有りましたが最低2週に1回は見ないと話について行けない要素は有りましたからねぇ…
 アギトは更に謎の部分では最初に謎を提示してドンドン伏線を強くして中盤で最初の伏線を解いて最後に向けて更に伏線を張る感じでしたから、話を楽しみたい人には良かったんですが、毎回見れる人以外は置いてけぼりだったかも知れません

 まぁその後は確かにライダーと名乗らない作品も多く、オートバイが殆ど出ない作品があったりとか、チト迷走してる感じは否めません

 最初の仮面ライダー…ってか、ソレこそストロンガーまでは兎に角専用バイクで色んな道を走り抜けるだけのOPだったと思いますが、オートバイの格好良さと音楽の秀逸さでライダーの魅力の全てが出揃った感は有りました

 私は平成ライダーは最初のクウガから見てますが、クウガは良く出来てたと思います
 今の御時世、奇妙な事件が有って人も死んでるのに警察が全く動かずに超法規的ヒーローが闇から闇に解決していく事は、少なくとも法治国家日本では無理でしょう
 ソコで、五代(ライダー)の理解者・相棒として一条(警察の未確認生物対策班)が居る事は不可欠になりますし、警察がクウガを怪人と同じ未確認生物としながらも人類の味方と認識する話は良かったと思います
 まぁ以降のライダーが迷走しており、珍妙な話…とされるのも理解出来ますがwww

 併せて、平成ライダーのコンセプトに『改造されて無い』と云う点が大きく有ります
 クウガやアギト等の様に、生態的に変質させられて不可逆の身体にされる例は有りますが、改造手術は受けてません
 オーズ・フォーゼ・今の鎧武等は変身グッズを捨てれば今からでも普通の人間の生活が出来ますし、肉体的には普通の人間です
 まぁ人体改造と云うファクターが子供に見せる内容としてどぉよ…と云う意見を反映しての事かも知れませんが、平成ライダーは一貫して手術でライダーになる事が有りません

 本文にも有る通り、情報が氾濫している現代、子供でも昭和ライダーを見て素直にヒーロー性を見出す純真さは多く望めないのではないか、とも思いますが

 Xのライドル、スカイの飛行能力等々、コレらは平山プロデューサーが新ライダーを考える際に付けた『他との差別化』要素だったんですが、人気が振るわずに阿部プロデューサーのテコ入れで中盤以降封印した(Xライダーも中盤以降ライドルを抜きませんし、スカイライダーも中盤以降空を飛びません)と云う経緯があります
 その辺りは大人の事情ってか裏事情ですが、後に平山プロデューサーは『我々は古典を作っている』と云ったそうです

 ウルトラマンは確かに武器は持ちませんが、変身道具が段々凝って来ましたし、地球防衛軍のメカもギミックがどんどんキツくなってますよね…ホーク1号の合体分離だけで充分格好良かったんですが、今はソレだけでは終わらない感じで…
 私の駄文でナニか思う所が出来たのなら、ソレは非常に有り難い事です
 これからもよろしくお願いします

投稿: 毘沙門天松茸 | 2014年3月31日 (月) 12時11分

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