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2013年2月24日 - 2013年3月2日の記事

2013年3月 1日 (金)

入院時の持ち込み品について

 月が変わったが、特に現状変化は無い
 で、今回の更新だが、昨年末の入院時の話になる

 入院時には、最近懇意にしている仲間内が見舞いに来てくれたのが印象深い
 基本、人付き合いは狭い方だと自認しているが、それでも付き合いのある友人が『手術も無く、ただ単に治療上、万一(低血糖等の症状で)倒れた場合に病院内だと安心だから』と云う意味だけの入院(検査入院に毛が生えた様なモノで…まぁ今思えば、食事療法(摂取カロリー制限と胃を小さくする意味)の意味も大きく有ったのだと思われるが)で、ほぼ危険のないモノだと云っても見舞いに来てくれる事は非常に嬉しい
 来てくれた友人にも感謝だし、そう云う友人が持てた自分にも有る意味自信が持てる

 さて、その後日談だが、見舞いに来てくれた友人と退院後に顔を合わせた時に『入院してる病院のベッドをヲタ部屋にした』と云う評価を受ける事が有った
 当然、私にその自覚は無い…医者からはマメに外出許可が出せるとは事前に聞いていたが、余り信用出来たモノではなく(事実、2週間の入院期間中、外泊許可が出たのは1日だけだし)、入院中の私事はベッドで賄わなければならないと云う自覚はあったので、その準備をしていただけだ

 と、云う事で入院時に私事用(洗面具とか財布とか、生活必需品以外)に持ち込んだモノは以下の通りである
・ノートPC(友人から無期限貸借を受けたDVD・無線LANカード付き)
・モバイルWI-FIルータ
・PSP2台(CFW搭載機・LCFW搭載機、ワンセグアダプタ)
・iPod touch(第4世代)
・iPad mini
・DVDソフト(神様ドォルズ、ベン・トー、アイドルマスター他)

 PSPが2台有るのは基本CFW搭載機が現行使用機なのだが、最近、液晶の調子が悪く、LCFW搭載機の方が型式が新しい事もあり、ある意味予備機として持ち込んだモノである

 さて、入院中だが、上記のとおり『薬効に個人差があるから、万一、低血糖等の症状が出た場合、院内であれば即時に適切な対処が出来る』との理由で入院させているだけで、治療は特に変わった事をしていない
 朝晩の食後に内服薬と就寝前及び毎食直前(こちらは途中で中止となった)にインスリン注射が毎日、2週間のうち2・3日だけ検査と云う事で超音波やらナニやらで院内を回されたが、ソレだけである
 運動療法と云う事で歩く事が推奨されたが、ソレも最初の4日間は無し(体質に合った運動をさせないと効果が無い場合や逆効果、効果が有り過ぎて低血糖…と云う事もあるらしく、その見極めに、最初の数日は運動療法も指導が無い)と云う事もあり、本気で暇を持て余す状況になる

 以前の記事に書いたが、ベッド脇にはTV・DVDプレイヤが設置されているが、6人部屋である事でヘッドホン必須であり、プリペイドカード(地下のランドリー兼用)による料金制であるので、見もしないのに付けっ放しは不経済である
 併せて云えば、洗濯は一時帰宅の時に家族に渡せたので、ランドリーの必要は無く、プリペイドカードの購入が私には必要無かった

 と、云う事でTV鑑賞はPSPにて、DVD鑑賞はPCで行う事とした
 ゲームはPCにはインストールしなかったが、PSPで数本持ち込んでいたし、iPod touchとiPad miniで済ませた
 NetはPCとiPad miniで賄えた
 深夜アニメはiPod touchはヘッドホンを付けるとアラームもヘッドホンのみで鳴り、周囲に音が出ない事が確認出来たので、コレを使ってPSPで鑑賞が可能となった
 併せて、動画共有サイトで見る必要のあった作品は、上記Net環境で賄う事が出来た
 電源はコンセント1つが患者用に割り当てられた(が、ベッドリクライニングに使われている)ので、コレにテーブルタップを噛ませて小口数を増やしてPCに1つ、AC→USB変換コネクタを噛ませてPCのUSB端子とコンセントからのUSBで基本的に充電→使用を繰り返す事で対応した

 小説は一応2冊用意したが、DVDと深夜アニメの消化で結構な時間を食ってしまったので読み切る事は出来なかった
(上記見舞いに来た友人から、ラノベ2冊も追加で貰ったし…ソレも未だに読めて無い)
 漫画は嵩張るので自宅からは持ち込まなかった…iPad miniにデジタル書籍用のアプリを放り込んで無料漫画DLサイトから数冊落としたのと、1週目の土曜に秋葉原まで歩いた序で(PC用にマウスが必要となり、購入する意味が強かったが)にあなで数冊購入したが

 Net巡回、小説、携帯ゲーム、TV、DVD…途中購入で漫画は増えたが、必要最低限の環境を備え付けただけである
 たかが2週間、されど2週間…半月も軟禁状態になるのだから、その程度は有って然るべきだと思うが、如何だろう?

 まぁ友人からの謂われ無き不当な評価が有ったので、半ば愚痴に近い状況報告であるが、病状自体は至って順調に回復している
 昨日、通院日であったのだがHbA1c値は6.5(健常者の優が5.8未満、良が5.8~6.5、可が6.5~7.0(重複して『不十分』と云う評価が6.5~8.0なのだが)、不良が7.0~8.0、不可(此処からが糖尿病と判断される)が8.0以上)となり、下手な糖尿病疑いの患者より健康体に近い状態になっている
(まぁ過去の蓄積で起きている合併症の症状が若干有るので、完全な健常者な訳ではないが)
 インスリンも2型糖尿病の人間は継続して接種しているウチにβ細胞(膵臓のランゲルハンス島にあるインスリンを分泌する器官)の回復が見込める場合があるそうで、私も入院時から回復は始まっていた検査結果が有るらしい
(今回の診察から、医師からインスリンの摂取量を減らす指示が出た…将来的にはインスリン接種を無くす事も可能かも知れない、との事である)
 診察開始時には血糖値500前後、HbA1c13と云った健常者からするとトンでもない数字を叩き出した患者でも9月末ってか、ほぼ10月~だから5ヶ月で此処まで回復するモノだ、と云う好例として覚えておいて欲しい

 と、云った所で次回更新は、またネタが有れば…と云う事で
 それまで皆様、御多幸を^^

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