« 2013年1月20日 - 2013年1月26日 | トップページ | 2013年2月17日 - 2013年2月23日 »

2013年2月3日 - 2013年2月9日の記事

2013年2月 4日 (月)

グリップヒータ装着(SHERPAのみ)

 と、云う訳でプリキュアの代替わり(スマイル→ドキドキ)はしたが、戦隊(ゴーバスターズ→キョウリュウジャー)はまだなので、インプレはチトお預けでwww

 先日の更新で、防寒or耐冷の手袋を探して…と云うネタを振ったが、御覧の通り単車乗りである2氏から助言を戴いた
 お二人ともグリップヒータをお勧め下さり、併せて一方からはブラッシュガード(検索すると、『ナックルガード』と云うと、本当に草木や石等からグリップを護るだけの防具で、『ブラッシュガード』と云うともっと広い面積の風防としても役に立つモノを指す…様なニュアンスであった…まぁメーカがどんな名を付けて売るか…ってだけの話でもあったがwww)を勧めて貰った

 で、丁度、現在、愛車の3,000Km点検の最中(正しくは、ZZ-Rの整備は終わり、SHERPAの整備中)だったので、整備工に注文してみた
 前回のコメント返しにも有るが、SHERPAはデュアルパーパスであるので、ナックルガードも付けられる構造だし、いっそのこと両方付けるか…と云う事で依頼してみた訳だ

 一昨日、整備完了と云う事で引き取って来たのだが…
 まずお値段
 部品代:ナックルガード\4.4k,グリップヒータ\8K
 工賃:ナックルガード\3K,グリップヒータ7K
 計:ナックルガード\7.4K,グリップヒータ\15K

 …まぁ仕方ないか…
 ちなみに、ZZ-Rにはナックルガードは無いので、付けるとしたらグリップヒータのみで工賃含め\15Kで付くとの事だ
 ただし、設置の為に一部接着剤を使用しているらしく、コレが渇くまでに8時間掛かるとの事で、納車してチト待てば設置完了して乗って帰れる…と云う形にはならないそうだ
 最短でも1晩泊める必要がある…と云う事で、どうしても急ぎで欲しい場合は土曜に納車して日曜に受領…と云う事になるが、当然往復1回分、電車なり自動車なりを動かす必要が出来る

 ソロソロ暖かくもなるし、ZZ-Rは今年の年末辺りに付ける算段で良いかも…と云う結論になった

 さて、受領した車両には見た目で大きく変わったのはナックルガード(サードパーティ品が廃盤になったらしく、川崎純正のKLX250用)が付いた事と、バーハンドルの中央付近にランプ(5つ)とボタン1つが1BOXにまとまった小さな装置が付いた事が判る
 グリップは純正のゴムグリップから別のモノに変わっているが、大きな違いを感じない…が、握ってみると一回り太くなった事が判る…伝熱線がグリップの下に1枚入った事で太くなったのだと思う

 イグニッションをONにすると、通電確認の為にランプが一通り付くが、飽くまで通電確認で電源が入った訳ではない
 ボタンを1回押して電源投入(前回OFF時の強度で発熱)される
 ボタンを1回押す毎に発熱強度が上がり、最高段階で更にボタンを押すとOFFになる
 当然、イグニッションを切ると電源も切れる…うん、操作は簡単だ

 発熱までの時間は結構早く、電源投入後1~2分で仄かに温まり、指定強度の発熱が始まる…数分もしないウチに一定温度まで行ったと思う
 取り敢えず、消費電力については左程バッテリに負荷が掛かってる風では無いらしく、発電と交流・直流変換が旨く動いていれば全く問題は無いらしい

 …とは云うモノの、土曜日は結構暖かく、しかも15時過ぎの一番暖かい時間帯にグリップヒータは必要無く、電源を切った状態で帰宅したのだが

 日曜は自転車でスーパーまで恵方巻きを買いに行くだけで、他には家から出ず、今日の出勤となった
 今日は雨のち曇りの予報だったが、取り敢えず自宅周辺は雨になっていない…SHERPAの走行距離がチト多目になっているので出来るだけZZ-Rで通勤したいのだが、天気関係と先日のナックルガード+グリップヒータの試乗もまだしていないので、この機にやってみた

 ナックルガードは無い時との比較を思い出せないが、体やヘルメットに当たる風圧と比べて拳に当たる風は少ない気がした
 …新品部品を意識する余り『気がした』だけかも知れないのは御愛嬌だがwww
 グリップヒータは確かに温かいのだが、やはりハンドルを握る際、右手はブレーキ、左手はクラッチのレバーを同時に操作する都合上、五本指でしっかりグリップを握る状況にならない…と云うのが難点か
 掌はかなり温かい…コレだけでも確かに付けた意味が有るのだろうが、指先は流石に温まらないのが現実だ
 かといって、走行中にレバーから指を放すのは…車道オンリー(歩道が完全に別区画)で前後ともに車間がシッカリ取れる区間ならブレーキを放す事も可能か?
 速度差が余り起きない区間で有ればクラッチを放す事も可能か?
 …と云った、かなり限定された区間の走行中及び信号等の停車中のみ五本指でグリップを握れる…が、その短時間で指先まで温まるのは無理かも知れん
 有る程度予想していたが、コレ以上厚手の手袋を探しても、流石にグリップヒータが無駄になるのでコレも不味い
 掌が充分温かくなるので、霜焼けの心配は無くなった…と前向きに考えるしかないのだと思う
 さて、風防が付いて掌が温まると云うこの状態でこの使用感な訳だが、ZZ-Rに付けるかどうか、非常に迷う所

 取り敢えず、ZZ-Rは先週、前後とも新品タイヤ+新品ブレーキパッドと云う『滑る・止まらない』と云う状況で1週間過ごし、やっとタイヤの慣らしが済んだ状態になった訳だし、取り敢えずZZ-R中心で乗って行こうかと思う

 ちなみに、新品タイヤは、最初の100~200Km程度の走行時は下手するとズルズルの使い古しタイヤより滑る
 コレは、製造過程でゴムを溶かして金型に流し込むので、一度変性を起こしている上、金型から外しやすくする為・保存中の経年劣化を抑える為にワックスを表面に塗っているからなのだが
 稀にワックス部分をヤスリ等で削って『1皮剥く』と云う事が昔の漫画やNETのアドバイスで有るのだが、コレは確かにワックス部分は削れるかも知れないが、製造過程で起きるゴムの変性に対して何も対処されていない事になる
 普通、路上(レースでも一般公道でも)で走れば単に100Km走りっ放しと云う事は無く、曲がるし止まる訳で
 その際、路面との摩擦・路面の温度が伝導したり外気温で冷やされたり…と、加熱・冷却が繰り返される
 その過程でゴムの材質が安定し、メーカが想定したグリップ力が発揮される…コレがタイヤの慣らしである
 と、云う事で走りもせずにタイヤにヤスリ掛け…と云うのはワックスが剥げれば良いと思っていた昔の話で、今は『差して意味の無い行為』だとの事である

 ちなみにブレーキパッドも当然、新品だと最初の100Km位は交換前の状況よりも『止まらない』のもライダー間の常識である
 コレは、ブレーキの構造上、タイヤと一緒に回転しているブレーキディスクをディスクより若干硬度の劣るブレーキパッドで挟み込み摩擦で止める訳だが、当然、その過程で両方(ディスクも若干ながら)削れる訳だ
 で、削れて凸凹が出来てるディスクに新品パッドを当てるのだから、接着面積が交換前より狭くなる訳で…有る程度使って、ディスクの凹凸にパッドの形状が合う様になった所で『アタリが出る』と云う状態になる…此処で、本来のブレーキ性能が出る訳だ

 消耗の度合いによって交換時期が変わるとはいえ、前後のタイヤ・ブレーキパッドの全部を一気に交換した先週は乗ってて生きた心地がしなかったのは仕方が無いだろうwww
 まぁコケずに済んだのは僥倖なのだが…
(NETで調べると『タイヤ新品交換→店の整備士に「滑るから気を付けて」と忠告を受ける→店から出て走り出す→最初の曲がり角でコケる→店の整備工に生温かい目で見られながら押して整備工場に直帰』と云った顛末が数限りなく記載されている)

 さて、ソンなコンなで、まだ自宅→職場の片道のみしか使ってないが、グリップヒータの1stインプレである
 今後、様気も暖かくなってくれば使用頻度は落ちると思うが、不意の雨の時とかも使えるかも知れないと考えれば良い買い物なんだと思う

 次の更新はプリキュアと戦隊インプレかな…
 何かネタが有れば、その時は更新したい
 ソレまで皆様、御多幸を^^

P.S.
 そうか…『設置に接着剤を使う』って事は、取り外しの時は『切る』しか無い訳で…単車の乗り換えが発生した場合、結局、グリップヒータも新品を買って付けなきゃならんのだな…
 ナックルガードはビス止めなんで付け替えは聞くけど…まぁソレで我慢するしかないかwww

P.S.S.
 今回設置したグリップヒータは、検索した結果KIJIMA製GH-03と云うモノらしい
 各種インプレ(使用者のブログとか)を見ると温度調節可能で安価、しかも熱の入りが早い…と云う事で結構良い感想ばかり
 ただし、グリップ全体が発熱されるので、長時間使用時には温度調節をしないと厚く感じる事も有るとか…
 今朝の通勤、1時間ほどだったが、上記感想を持った人は何時間連続使用してたんだろう…まぁ私の使用は5段階の3段目をずっと使ってたんだが

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2013年1月20日 - 2013年1月26日 | トップページ | 2013年2月17日 - 2013年2月23日 »