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2013年10月15日 (火)

13年9月終了アニメ

 と、云う訳で、やっと今期修了予定の最後のアニメ『帰宅部活動記録』が終わった…
 まぁコレは深夜アニメのお約束『特別番組編成によるしわ寄せ』の被害だからまぁ仕方がないのだが…
 で、全体的に今回もアニメは本当に周期が速く、1クールで番組が殆ど入れ替わるので忙しい
 7月に視聴宣言したアニメで、今回終了したのは以下の通り

■日曜日
・宇宙戦艦ヤマト2199
・ハイスクールD×D NEW
・ガラスの仮面ですが
・有頂天家族
・てーきゅう
・八犬伝-東方八犬異聞-
・ブラッドラッド
・魔界王子devils and realist

■月曜日
・リコーダーとランドセル ミ♪
・犬とハサミは使いよう
・神のみぞ知るセカイ 女神篇
・私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

■火曜日
・BROTHERS CONFLICT

■水曜日
・たまゆら ~もあぐれっしぶ~

■木曜日
・銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
・銀の匙
・ステラ女学院高等科C3部
・ダンガンロンパ
・恋愛ラボ
・戦姫絶唱シンフォギアG
・帰宅部活動記録
・サーバント×サービス

■金曜日
・超次元ゲイム ネプテューヌ
・ロウきゅーぶ!SS
・とある科学の超電磁砲S
・空の境界
・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
・ガッチャマン クラウズ

■土曜日
・きんいろモザイク
・幻影ヲ駆ケル太陽
・君のいる町
・神さまのいない日曜日
・進撃の巨人
・ファンタジスタドール

 8+4+1+1+8+6+6=34本/週である…7月視聴確認したのが38本なので、継続して放映されるのが4本のみ…と云う状態である
 本当に酷いな…終了番組の中で2クール番組が…4本か、残り30本が1クールである
 今の業界に体力が無い証拠であるが…ナンともはや
 と、云う訳で各作品の感想等を…

・宇宙戦艦ヤマト2199
 今期のダントツアニメ…コレは間違いない、異論は認めない
 40年前のヤマトのリメイクではあるが、当時有った矛盾の殆どを解消する為の変更等は秀逸、一点難だったのは3クール目からのOPテーマが残念だった事か
 色々書きたい事はあるが、コスモクリーナの設定と古代守の生命・森雪の死亡→蘇生に至る経緯や沖田艦長の生命の使い所など、最終回まで飽きさせずに納得させる終わりを見せてくれた
 未消化だったのは『ガミラスとの初接触の際、先に発砲したのが地球側』とした話の収束点が良く判らなかった所かな…この伏線は何処かで回収されたっけ?

・ハイスクールD×D NEW
 ラノベ原作の2期目だが、1クールで文庫2冊分を進める方法は、この作品を只のオッパイ・パンツアニメにしていないのは前作と同じ
 堕天使側のトップがアザゼルなのだが、どぉも別番組の『アザゼルさん』を連想してしまい…まぁ男性を性的不能にする能力はこの作品の主人公には致命的なんぢゃ? とも思うがwww

・ガラスの仮面ですが
 前クールから継続でだが、中途半端な時期に終わった
 劇場版も有ったそうだが、流石にソコまでは見る気が起きなかった
 ガラスの仮面のキャラと若干の人間関係(恋愛方面とライバル関係)のみ使って他は全く関係無く作られた作品だな

・有頂天家族
 PAworksの作品は『オリジナルは物語が破綻してる超駄作・見る価値なし、原作付きは物語の破綻は無いが面白みも無い』と云う評価だが、この作品は途中からソレナリに見れた気がする
 しかし、各キャラの心情が旨く伝わって来ずに『コイツ、ナニ考えてる?』と思う事もしばしば…
 まぁPAの評価は相変わらず低いままだ

・てーきゅう
 単に前後の番組を見てたから眺めただけ…トイレに立つ事も多かったし、然して印象に無い
 3期とか、誰得?

・八犬伝-東方八犬異聞-
 分割2クールと云う位置付けだったのか、最初から第14話として放映してたな
 前期も見たが…ソモソモの南総里見八犬伝の詳細を知らんから文句の付け様も無いが、間違いなく大元のコレとはほぼ関係無い(単に主要人物が玉を持ってるってだけが共通点)のだと思う
 原作漫画のファンで無ければ面白く見れないかと…

・ブラッドラッド
 ナンだろう…色々残念だった気がする
 うっかり魔界に迷い込んだ人間の少女がドサクサで死に、幽霊状態になったので蘇生させる主人公…と云う展開だったが
 ナンかジャンプ漫画の様な内容の薄い単なるバトル漫画だった気もするし、上記幽霊になった女子高生が好かれる理由もパッとしない感じ…

・魔界王子devils and realist
 イケメンばかりの腐女史向け?
 上記ハイスクールD×Dもそうだが、ソロモンの72柱を題材に使う癖にその悪魔の個性を無視したキャラ作りがされてるのが気になる
 元ネタに使う題材は多少の下調べ程度はして欲しいモノである

・リコーダーとランドセル ミ♪
 5分番組の第3期…第1期、第2期は面白かったが作風が変わった事や5分中2分は監督と置鮎氏の時間の無駄遣いで潰れてる事等、悪い箇所だけ目立った感が有る

・犬とハサミは使いよう
 私としては良作だったと思う
 主役の桜井孝宏氏のキャラは今までのイメージとして女性に突っ込みは兎も角、罵倒(貧乳等の肉体的特徴を元に)するキャラでは無かったのだが、有る意味新鮮だった
 ラノベの中でも短編集なの? 話が薄いの? アニメでは話がサクサク進むのに特に気にならない(上記ハイスクールD×Dと正反対)のも特記するかな

・神のみぞ知るセカイ 女神篇
 サンデー漫画の3期目
 駆け魂に取り憑かれた少女を攻略して駆け魂拘留…と云うパターンばかりでは持たないと思っての女神編アニメ化だと思うが、そのお陰で話が飛んでいて、原作既読者でないと本当の意味で理解出来ない状態になった
 嫌いな作品では無い為に、残念

・私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
 …途中からBGVだったな
 結局、主人公の痛さが売りの作品なんだろうが、見てて辛くなる事もしばしば…まぁ見返す事は無いだろうな

・BROTHERS CONFLICT
 今回の逆ハーアニメ
 …元は小説(メディアミックス展開前提)らしいが、主人公の女の子がイケメン男子ばかりの兄弟の中に入っただけで此処までモテるのは不自然…ソンなに女に飢えてるのか? …連中は
 その1点だけだが、話の根幹に掛かる部分だけに、気になるとマトモに話が読めない

・たまゆら ~もあぐれっしぶ~
 女子高生ライフの特に奇抜な事も無いほのぼの系、OVA、TVアニメ1期と続いてTV2期
 学年は進んでるし、一応前回の話を踏まえて作られてるので不自然さは無い
 まぁほのぼのしたい時に見れば良い作品

・銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
 最終的には綺麗な所でまとまったかな…序盤の中途半端間から中盤のグダグダに繋がった時は『ダメだコリャ』となったが、中盤以降は良作に化けた
 交戦中既に適当な時間が経過していて、しかも劣勢である現状で軍上層部に無能な司令官が居るとか…有り得ないだろ
 まぁ一度軍が壊滅的打撃を受けて置く必要が有ったからなのだろうが、序盤~中盤が残念だったので、最後の評価が相対的に上がったのかな?

・銀の匙
 今期の良作アニメ
 原作漫画も追って買ったが、やはり良作
 経済動物って…命を食うって…と、云う事を考える材料にもなるし、普通に娯楽作品として見ても良い

・ステラ女学院高等科C3部
 結局、どの方向に進みたかったのか…
 内気・引っ込み思案な女の子がサバゲー部に誘われて、次第に強くなってくウチに『勝ち』に拘り、部員とすれ違い…結果、反省して元鞘に、で良いの?
 キャラの萌え(ミニスカでサバゲーとか、無いだろ普通)に走りたいのか、サバゲーのスポ根に走りたいのか、部活を通しての心の交流に走りたいのか…どれも中途半端だった

・ダンガンロンパ
 チュンソフトのゲーム原作
 2回に1回有る処刑シーンは態とだと思うがゲーム的ってか関節固定の一昔前のCGアニメ調なのがまぁ味なのかナンなのか…
 推理物としては途中まで楽しめたが、途中からは視聴者に推理材料の提示が少なくなって来て、半端感は有ったかな

・恋愛ラボ
 原作が4コマ漫画だがソレナリに話が通ってるので不自然無くアニメになった
 原作漫画は既読だが、今回のアニメで1~4巻を終わらせた…今現在9巻(9巻は1~8巻の補完的な、4コマでは無い作品集)なので、あと1クールは可能かも

・戦姫絶唱シンフォギアG
 前回と少々時間が空いたかな? の第2期
 話としては判らなくも無いけど、こんな話なら第1期で終了してても良かったかな…
 敵役の博士は杉田智和氏(ハルヒのキョンが有名所かな? 最近ではガルガンのチェインバーとか)なのだが、凄い子安臭(子安武人:ナンか小物の卑怯者を大物っぽく演じるのが上手い)がして気になったが…

・帰宅部活動記録
 ナンと云うか…コレこそ4コマ的な作りだったな…
 昔の4コマ漫画の様に、話に繋がりが無く、サブタイが入ったらもう前の話は無かった事として…って感じ?
 その癖、第10話の幽霊話(百物語する前からファミレスに『6人様』で入店し、テーブルの下アングルでは確かに6組足が描かれてる…で、百物語の話で、リレーの6人目でオチ…にすれば良かったのに、ED後に校舎裏でアザラシのバックに更に裸足の影…ロングに引いた時は何も描かれない所まで…)は話を引き過ぎ、リレーで落ちを付ければ良かったのに、ED後まで引いたら、次回に説明を求めたくなる
 割り切って見れば面白かっただけに、この回は非常に残念

・サーバント×サービス
 原作者の作風なんだろうな、Working!!の登場人物を高めに設定(Working!!ではメインキャラは10代で、20代以上は店長と音尾さん、小鳥遊姉位しか居ないんぢゃ?)するとコンな話になるのでは…って感じ
 あの作風は嫌いではないので、今回も楽しめた

・超次元ゲイム ネプテューヌ
 途中から見るの忘れてそのまま放置してた…視聴アニメに設定した事すら忘れてたわ…見たのは1話と2話…ソレと時間が有った時に1・2回位だわ…
 従ってコレと云って印象・感想も無い

・ロウきゅーぶ!SS
 梶裕貴氏主演アニメ(今期3作:ハイスクールD×D、本作、進撃の巨人:全部纏めて巨人のオッパイは最高だぜ!(笑))の1本でアニメ第2期になる
 第1期はバスケ中心で、学校の不祥事が元で休部とさせられたバスケ部の高校生男子が小学生女子のミニバスケ指導を通して交流…と云う話だったが、今回は指導される小学生に焦点が合った話が多く、バスケの風味はスポイルされたかな? との感じ
 原作小説(ラノベ)既読者からは話を少々端折ったり尺を合わせる為の改変が有ったそうだが、違和感は特に無い

・とある科学の超電磁砲S
 ラノベ『とある魔術の禁書目録』の外伝漫画が原作
 まぁ異能の力が有る女子中学生(一部無能力者アリww)の活躍するアクションアニメ…で良いんだよね?
 1クール目は大元の原作であるラノベの3巻(アニメ『禁書目録』第1期の10~14話)の裏になる話で、一方通行のLv6化計画の美琴側から見た話で構成、2クール目は学究会(学術面での学園都市の優秀研究発表会)に掛かる事件(オリジナル)となる
 1クール目が原作準拠で2クール目は1クール目の補完的なオリジナルを作る方法は第1期と同じだが…只でさえ登場人物はタイトなスケジュールで動いているのにオリジナルをポンポン入れると凄い事になるんだが…
 原作準拠で云えば、今回のアニメ2クール目は大元のラノベでは御使堕し(エンゼルフォール)が起きてる最中だし、全部事件が解決した8月31日の午前中には美琴は上条さんとデートしてる筈なんだが…

・空の境界
 劇場版をTV用に30分区切りにして時系列順(原作小説も時系列バラバラでエピソードが有るので、原作準拠でアニメを作ると混乱する)に再編成したモノ
 原作小説は同人で発表された際に全部読んだが、かなり複雑(まぁ型月の奈須きのこ女史の世界観を理解出来んと先ず読み解けない)な上にかなり前の話だったので、今回は殆ど見て無い
 折りが有ったら見直そう…

・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
 同じ型月原作…の筈だが、漫画家が出した奇想天外のアイデアを奈須女史が了承したとの事で、原作とは関係ないパラレルな魔法少女モノが出来た
 最近ありがちな二人の魔法少女が共同作業・反発を経て友情を育む展開だが…元のFateを知ってると却って混乱するか?www

・ガッチャマン クラウズ
 ガッチャマンの名を借りた別モノ…ガッチャマンを切り離して見ればまぁ面白かったかな
 ベルクカッツェの名も出るがコレも別モノだし、主人公:はじめの特異性は表面上のスペックだけでは無いナニかだし、その辺の理解が有る人向けかな

・きんいろモザイク
 漫画原作の女子高生(留学生2名含み)のほのぼの日常系
 何をするでもなく、部活に精出すでもなく…本当に日常だが、まぁ自分が高校生だった頃もソンなモンだったのかな…(私は男子校出身だが)な感じ?

・幻影ヲ駆ケル太陽
 コレも何処に向かいたかったか判らない感じの作品だったな
 ヒーローモノ、魔法少女モノ、超常的な悲劇、萌えキャラ…全部の要素をブチ込んだが故の方向性混乱を地で行く感じ…
 結局、ナニを云いたいかが不明で終わった感が…

・君のいる町
 最近無かった(大昔には良く有った)修羅場系恋愛漫画のアニメ化…此処までステレオタイプの修羅場系を見せられるといっそ清々しくなる位に大昔の王道
 つまり、昔の彼女が忘れられんナンパ男は新しい恋に目覚めると周囲が迷惑する…って事だろ?

・神さまのいない日曜日
 ラノベ原作だが少々重い話だった
 小説エピソード5冊分が1クールで納められてるので結構端折ってるのかな?
 急いだ感は無いが説明不足は感じた…故に途中から半BGVだった気もする

・進撃の巨人
 4月からの2クールモノ
 人類に天敵が出現しても、やはり人類同士の派閥争い等の諍いは無くならない…
 有る意味悲劇的な救いのない話だが、真実だと思う
 で、コレ…風呂敷広げただけでナニも物語の核心は解決してない
 原作漫画は未読なので何処まで進んでるか判らんが、やはり話が未完の作品をアニメ化するのは本来なら避けるべきなのかも知れない

・ファンタジスタドール
 此処まで穴だらけだと何処から突っ込んで良いか…
 設定・物語・人物其々に突っ込み所満載で…逆に突っ込ませない(突っ込む気を無くす)様に仕向ける為に此処まで穴だらけにしたのかと勘繰る位…
 途中からBGVにしてたわ…

 と、云った所で、作品数が多いから偉く長いインプレになったが、コンなモンかな
 次回は…10月開始アニメが粗方始まったかな?
 纏め上げるのに時間掛かりそうだから、更に次回にするかも知れんが、その場合はどっかからネタを仕込んで…と
 ソレまで皆様、御多幸を^^

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アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様です。
ロウきゅーぶ!SSは1クール13話だと苦しいってくらいエピソードを端折ったり原作をアレンジしたりと色々やったので、全体を通して全然余裕が感じられなかったです。まあ仕方無いと言えば仕方無いですが。
銀の匙は録画したものを食事時に家族全員で観てました。農業高校の悲喜こもごもが凄く良くわかります。1クールで正確に原作トレース(一部アレンジ)したのはオドロキです。

秋のアニメは弱虫ペダルを追おうと思います。

投稿: いぶき | 2013年10月16日 (水) 21時58分

Shot>いぶき さん
 コメント感謝します

 ロウきゅーぶ!は取り敢えず原作本編は6年生チームの小学校卒業で終わってるとの話ですから、今回のアニメで完全消費したって形なんでしょうね
 例の飴玉加えてた娘の話とかかなり端折り気味でしたからねぇ…原作未読の私ですら端折ってるのが判る程度に端折ってましたからねぇ…ハイスクールD×Dやはたらく魔王さま並みに丁寧に作れ(1クール原作小説2巻分)とは云いませんが(まぁソコまで丁寧に作られれば原作既読者にも安心だと思いますが)せめて1クールで原作小説3巻分が精々だと思いますが…ソレナリに見れた作品だけにその辺りは少々残念ですね

 で、銀の匙…コレは今回の良作でしたね
 ハガレンの荒川さんな訳で…ともすれば年少組向け雑誌に囚われがちなガンガンの中でアレだけの名作を描けた荒川さんが週刊サンデーと云う読者層の違う雑誌でしっかり描いてる良作ですから
 とも云う私もアニメから入って原作を買い始めたクチなので余り偉そうには云えませんが、原作で云う春・夏の話が終わって次期制作決定との事ですが、多分秋・冬と作る予定でしょう
 原作8巻では(9巻今月発売だっけ…)、まだ冬の話が終わってませんが、やはり今、農業(この作品では特に酪農を題材にしてますが)の問題点をシッカリ描いてます…第2期も期待大です

 弱虫ペダルは…今回切りました
 追々記事にしますが、今回も確認作品38本/週になりますorz

投稿: 毘沙門天松茸 | 2013年10月17日 (木) 12時06分

どもです。

今季まともに見てたのはやまととMJPだけでしたね。
ヤマトはもちろん文句なく面白かった。ただ私が引っかかったのは結局森雪が何者なのか最後になってもわからなかったことですね。記憶も戻らず出自も明かされず、これも来季か映画への伏線なんですかね?

MJPは軍事的状況等の背景が意外と丁寧に書かれており、メカもよく動いて楽しませてくれたし良作だとは思いますが、少々カタルシスが足りなかった感じがするのが残念です。

ちょっとだけ見てやめたのがきんいろモザイクとサーバントサービスで、きんいろは女の子のこういうわけわからないイチャイチャはついていけませんです。
サーバントは面白いとは思うんですが、ワーキングの時と同じでこの作者の話にこんな綺麗なアニメ絵は似合わない気が。原作のしょっちゅう等身が下がってダルダルなところが面白いと思ってるもんで…。異論は大いに認めますから許してください。
ただこれだけ高い年齢層のキャラのお話は珍しくていいと思います。10代のガキがはしゃぎ回るだけのお話には飽きたですよ。
そういえばヤマトも主要キャラが20歳前後にしてあったのも良かったと思います。旧作の古代なんか何年経っても直情径行のガキそのものの性格から全く進歩のないやつで終いにはいらついてきましたから。

でわでわ。

投稿: あひる | 2013年10月20日 (日) 21時17分

Shot>あひる提督
 コメント感謝します

 ヤマトの森雪…このキャラは新旧ともに立ち位置が微妙なんですよねwww
 メインヒロインでは有るんでしょうが、旧作では『女性キャラを増やして人気の分散が有るといけない』と云う理由でレーダー識別から衛生班等、女性が勤めても問題無い立ち位置の職務は何でもこなすスーパーウーマンになってしまいました(最初、ヤマトに乗組員が搭乗するシーンには黄色の女性乗組員もソレナリに居た描写なんですけどね)し、今作では確かに過去の背景が一切謎の説明しか出来てません
 一応、生粋の地球人で、ユリーシャの来訪時に接待役をしていた将校で、ユリーシャの事故時に同乗していた事による記憶喪失、身元保証は土方提督…と云う事は説明されていた訳で、コレ以外の『現在、森雪の家族は生存しているのか、ソモソモ家族構成はどうだったか』とかプライベートは一切描かれて無いんですよね
 まぁヤマトに乗せた根拠はユリーシャの復帰時に対応させる為と何らかの要因で記憶の復活が有るかも知れないとの配慮だったと思うんですが(その辺は、土方さんのゴリ押し的な所かと)
 結構ヤマトの乗組員は今作でも恣意的に選別されてますからねぇ…地球を救う使命の筈なのにソレで良いのか、って気がしないでも無いですがwww

 来季や映画って…有るんですかね?
 既に映画は7章に分けて公開済ですし、来季ってさらばヤマトの打ち直しですか? …既に白色彗星はデスラーに『辺境の番族』と云われながら、ドメルさんに粛清されてますよね?
 …無いんぢゃないかな…と、思いますが

 MJPは…まぁ確かに絵の動きは良かったです、軍事的状況も判るんですが…本文にも書きましたが『未知の高度な科学力を持つ異星人から侵略されて来て現在絶賛抵抗中…しかも、旗色悪し』の状況で、無能な提督がのさばってるとか…有り得ないでしょ
 地球軍が一度徹底的に壊滅(アッシュ以外の装備が役に立たん)と云う状況を作りたかったのは判るんですが、結局、前記の通りアッシュしか役に立たん事が判れば良い訳で、優秀な指揮官の元で大規模な反抗作成を決行したけど、アッシュしか有効な打撃を与えられずに壊滅…でも良かった訳で
 その辺が凄く惜しかったと思うんですよ
 ラストのカタルシス…ってか、イズルが出撃したらアッシュに喰われて死ぬぞ→でもチームの皆がピンチ→イズル出撃→ライバルとの決着→その際にアッシュを本当の意味で使いこなしたぜ→ゲート爆発に巻き込まれた→ナンとか生還…と云うのは、まぁ使い古された感がありますが、お約束の展開ですからねぇ
 ソレはソレで綺麗に決める為にこの辺でも良かったかも知れない…とは思います

 きんモザは…まぁ若干百合要素が入っていたのは確かです
 ゆるゆりほど謙虚では無かったので、まぁその程度で良いか…って感じでしたが…その辺が駄目だと最近の中高生グループが主役のほのぼの系は全部駄目になっちゃいますが…まぁ感性ですから仕方ない所ですね

 サーバントも取り敢えず原作未読でアニメだけ見れば、ソレはソレで面白かったんですが、原作だと等身落とした描写が結構有るんですか…単行本の表紙とか見て、余り好きな絵柄では無い(ナンか無駄に線が多い気がして見てて疲れる?…アニメ化されてその辺がかなりスポイルされてる気がします)ので、原作未読でアニメだけですが(Working!!も)、私はアニメとしては結構好きですが…
 異論と云うより、コレも個々の感性なんでしょうね

 まぁEVAとか古くはセラムン辺りから、14歳中二…と云うのが一種のキーワードとなって、主役層はその辺~高校生辺りまでと云うのが定番になってますからねぇ…

 話は変わりますが、仮面ライダーも最初の1号2号は20歳過ぎで、その後、ストロンガー(小林昭二さんの立花藤兵衛出演分)、スカイ・スーパー1(塚本信夫さんの谷源次郎出演分)、特番のZXまでは全て俳優・役の設定も20歳過ぎです
(初の10代ライダー俳優はBLACKの南光太郎演じた倉田氏…現在のライダーを演じた当時の最年少俳優はWのフィリップを演じた菅田将暉氏で当時16歳)
 まぁ世界を守るとか10代後半が云うと厨二病だし…20代が云っても大して変わんないかも知れませんが、本当に戦う意味を持って戦うなら年齢層が低過ぎるのは確かにねぇ…

 ヤマトに戻って、旧作のキャラ設定は上記森雪の例を取って見ても結構いい加減で、行き当たりばったりな感じが有ります
 まぁ昔のアニメはソコまで難しく作って無く、理知的なキャラの筈が初歩的な凡ミス繰り返したり、バカキャラの筈が理性的なファインプレー見せて主役の窮地を救ったり…ってのは良く有る話で
 で、キャラの成長物語って要素も此処十数年で出来たモノだと思いますので、旧作ヤマト位昔の話では、ソンな事は全く考えずに作っていたのだと思います

投稿: 毘沙門天松茸 | 2013年10月21日 (月) 12時12分

お返事ありがとうございます。

一つだけいわせて頂きたいのですが、MJPのラストは確かに戦闘は熱かったんですが、敵はライバルを含めて主だった武将はやられてはいますが首魁はほぼ無傷。しかも補給線を切られて退却しただけで再侵攻してこない理由がないぐらい。味方にしてもアッシュの技術の由来が明かされ、それが拡散した後の各国軍との連携はこの先不透明にしか思えない。主人公たちの隠された血縁や恋愛や思惑なども整理されたとはとても言えないし、背景が丁寧だっただけにそこらへんの収まりきっていないように思える部分がとても気になりますゆえ、カタルシスがないと思えたのです。

もう一つ、松茸氏の書き込みを呼んで思ったのですがよく考えたらライダーは当然免許を持っていないといけませんゆえ、年齢が幾分高めになるのは当然かもしれませんよね。むしろ10代のライダーが登場出来るようになったのが画期的でしょう。
私のいる辺りじゃいまだに高校生は免許もてませんし…。

でわでわ。

投稿: あひる | 2013年10月24日 (木) 23時07分

Shot>あひる提督
 再びコメント感謝です

 なるほど…MJPでは解消されて無い伏線が沢山残ってる…と云う事ですね
 確かにそうですねぇ…イズルの生死に呑まれてその辺カッ飛んでますねぇ…
 イズルだけはシモン司令とティオーリアの遺伝子で…と記されてますが、後はアサギがシモン司令(もう1人は不明)だけが物語に出て、他の4人(アンジュ含めて)の遺伝子提供者の情報が全く無いです
 また恋愛模様…コレも謎ってか、全然解消されて無い訳で…イズル-ティオーリアは基本親子関係でケリ付くかも知れませんが、ラビッツ内での人間関係は結局なぁなぁのまま…って終わり方ですね
 地球内の治安維持…ってか軍事バランスは確かに微妙でしょうねぇ…MJP機関が中立を宣言しても、そのテクノロジーの奪い合いには発展しそうですし…

 逆に敵方の方は、私はアレでも良いかな…と思います
 連中、地球だけが遺伝子の種では無く、他に一杯有る訳で、偶々地球に狩り吹っかけたら逆襲くらっちゃった…って事で、次の獲物の方に行けば良いんですから
 攻めに行く為のゲートが壊されたので、再建するのも手間だし、他の狩り場が全部使い切って、また地球しか残りが無い…とならないと来ないと思います
 狩りに関しては結構エース級が集まった軍で大打撃を受けた筈ですから
 既に進化が止まった種ですから、今後、現有戦力以上を用意して再度侵攻…と云う事には当面ならないと思います

 さて、ライダーの話
 そうですね、実際、俳優としての話ですが、電王の佐藤健氏はバイク免許が無かったので、基本移動はデンライナー(電車)で現場に行ってますねwww
 私が紹介したWのフィリップ:菅田将暉氏はバイクを運転せず、相棒の左翔太郎役:桐山漣氏がバイク乗りでしたから、変身後もバイクに乗ってましたが…コレより年齢が低くなると、バイクに乗れないのも有るでしょうね…
 ライダーではありませんが、超人バロム1(原作がさいとうたかをですので、石森作品ですら無いですが)では小学生2人組で変身して自動車乗ってた時代も有ったんですけどねぇwww
 ちなみに、最近良くお会いする2号ライダー一文字隼人役の佐々木剛氏から直接聞いた(ってか、この話は結構有名な話)ですが、佐々木氏は当時バイクの免許を持っていなくて『バイクに乗った状態で風を受けて変身』する事が出来なかったんです
 で、仕方なしに発案されたのが『変身ポーズ』で、掛け声も監督から「後で音声編集するから、適当に云っといて」との指示だったそうですが、結局編集されずに『変身!』だけで放映されたのだとか…
 まぁソレが元で所謂『変身ブーム』に繋がり、今の人気となったのですから、ナニが幸いするか判りませんがwww

 では、また^^

投稿: 毘沙門天松茸 | 2013年10月25日 (金) 12時10分

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