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2013年2月 4日 (月)

グリップヒータ装着(SHERPAのみ)

 と、云う訳でプリキュアの代替わり(スマイル→ドキドキ)はしたが、戦隊(ゴーバスターズ→キョウリュウジャー)はまだなので、インプレはチトお預けでwww

 先日の更新で、防寒or耐冷の手袋を探して…と云うネタを振ったが、御覧の通り単車乗りである2氏から助言を戴いた
 お二人ともグリップヒータをお勧め下さり、併せて一方からはブラッシュガード(検索すると、『ナックルガード』と云うと、本当に草木や石等からグリップを護るだけの防具で、『ブラッシュガード』と云うともっと広い面積の風防としても役に立つモノを指す…様なニュアンスであった…まぁメーカがどんな名を付けて売るか…ってだけの話でもあったがwww)を勧めて貰った

 で、丁度、現在、愛車の3,000Km点検の最中(正しくは、ZZ-Rの整備は終わり、SHERPAの整備中)だったので、整備工に注文してみた
 前回のコメント返しにも有るが、SHERPAはデュアルパーパスであるので、ナックルガードも付けられる構造だし、いっそのこと両方付けるか…と云う事で依頼してみた訳だ

 一昨日、整備完了と云う事で引き取って来たのだが…
 まずお値段
 部品代:ナックルガード\4.4k,グリップヒータ\8K
 工賃:ナックルガード\3K,グリップヒータ7K
 計:ナックルガード\7.4K,グリップヒータ\15K

 …まぁ仕方ないか…
 ちなみに、ZZ-Rにはナックルガードは無いので、付けるとしたらグリップヒータのみで工賃含め\15Kで付くとの事だ
 ただし、設置の為に一部接着剤を使用しているらしく、コレが渇くまでに8時間掛かるとの事で、納車してチト待てば設置完了して乗って帰れる…と云う形にはならないそうだ
 最短でも1晩泊める必要がある…と云う事で、どうしても急ぎで欲しい場合は土曜に納車して日曜に受領…と云う事になるが、当然往復1回分、電車なり自動車なりを動かす必要が出来る

 ソロソロ暖かくもなるし、ZZ-Rは今年の年末辺りに付ける算段で良いかも…と云う結論になった

 さて、受領した車両には見た目で大きく変わったのはナックルガード(サードパーティ品が廃盤になったらしく、川崎純正のKLX250用)が付いた事と、バーハンドルの中央付近にランプ(5つ)とボタン1つが1BOXにまとまった小さな装置が付いた事が判る
 グリップは純正のゴムグリップから別のモノに変わっているが、大きな違いを感じない…が、握ってみると一回り太くなった事が判る…伝熱線がグリップの下に1枚入った事で太くなったのだと思う

 イグニッションをONにすると、通電確認の為にランプが一通り付くが、飽くまで通電確認で電源が入った訳ではない
 ボタンを1回押して電源投入(前回OFF時の強度で発熱)される
 ボタンを1回押す毎に発熱強度が上がり、最高段階で更にボタンを押すとOFFになる
 当然、イグニッションを切ると電源も切れる…うん、操作は簡単だ

 発熱までの時間は結構早く、電源投入後1~2分で仄かに温まり、指定強度の発熱が始まる…数分もしないウチに一定温度まで行ったと思う
 取り敢えず、消費電力については左程バッテリに負荷が掛かってる風では無いらしく、発電と交流・直流変換が旨く動いていれば全く問題は無いらしい

 …とは云うモノの、土曜日は結構暖かく、しかも15時過ぎの一番暖かい時間帯にグリップヒータは必要無く、電源を切った状態で帰宅したのだが

 日曜は自転車でスーパーまで恵方巻きを買いに行くだけで、他には家から出ず、今日の出勤となった
 今日は雨のち曇りの予報だったが、取り敢えず自宅周辺は雨になっていない…SHERPAの走行距離がチト多目になっているので出来るだけZZ-Rで通勤したいのだが、天気関係と先日のナックルガード+グリップヒータの試乗もまだしていないので、この機にやってみた

 ナックルガードは無い時との比較を思い出せないが、体やヘルメットに当たる風圧と比べて拳に当たる風は少ない気がした
 …新品部品を意識する余り『気がした』だけかも知れないのは御愛嬌だがwww
 グリップヒータは確かに温かいのだが、やはりハンドルを握る際、右手はブレーキ、左手はクラッチのレバーを同時に操作する都合上、五本指でしっかりグリップを握る状況にならない…と云うのが難点か
 掌はかなり温かい…コレだけでも確かに付けた意味が有るのだろうが、指先は流石に温まらないのが現実だ
 かといって、走行中にレバーから指を放すのは…車道オンリー(歩道が完全に別区画)で前後ともに車間がシッカリ取れる区間ならブレーキを放す事も可能か?
 速度差が余り起きない区間で有ればクラッチを放す事も可能か?
 …と云った、かなり限定された区間の走行中及び信号等の停車中のみ五本指でグリップを握れる…が、その短時間で指先まで温まるのは無理かも知れん
 有る程度予想していたが、コレ以上厚手の手袋を探しても、流石にグリップヒータが無駄になるのでコレも不味い
 掌が充分温かくなるので、霜焼けの心配は無くなった…と前向きに考えるしかないのだと思う
 さて、風防が付いて掌が温まると云うこの状態でこの使用感な訳だが、ZZ-Rに付けるかどうか、非常に迷う所

 取り敢えず、ZZ-Rは先週、前後とも新品タイヤ+新品ブレーキパッドと云う『滑る・止まらない』と云う状況で1週間過ごし、やっとタイヤの慣らしが済んだ状態になった訳だし、取り敢えずZZ-R中心で乗って行こうかと思う

 ちなみに、新品タイヤは、最初の100~200Km程度の走行時は下手するとズルズルの使い古しタイヤより滑る
 コレは、製造過程でゴムを溶かして金型に流し込むので、一度変性を起こしている上、金型から外しやすくする為・保存中の経年劣化を抑える為にワックスを表面に塗っているからなのだが
 稀にワックス部分をヤスリ等で削って『1皮剥く』と云う事が昔の漫画やNETのアドバイスで有るのだが、コレは確かにワックス部分は削れるかも知れないが、製造過程で起きるゴムの変性に対して何も対処されていない事になる
 普通、路上(レースでも一般公道でも)で走れば単に100Km走りっ放しと云う事は無く、曲がるし止まる訳で
 その際、路面との摩擦・路面の温度が伝導したり外気温で冷やされたり…と、加熱・冷却が繰り返される
 その過程でゴムの材質が安定し、メーカが想定したグリップ力が発揮される…コレがタイヤの慣らしである
 と、云う事で走りもせずにタイヤにヤスリ掛け…と云うのはワックスが剥げれば良いと思っていた昔の話で、今は『差して意味の無い行為』だとの事である

 ちなみにブレーキパッドも当然、新品だと最初の100Km位は交換前の状況よりも『止まらない』のもライダー間の常識である
 コレは、ブレーキの構造上、タイヤと一緒に回転しているブレーキディスクをディスクより若干硬度の劣るブレーキパッドで挟み込み摩擦で止める訳だが、当然、その過程で両方(ディスクも若干ながら)削れる訳だ
 で、削れて凸凹が出来てるディスクに新品パッドを当てるのだから、接着面積が交換前より狭くなる訳で…有る程度使って、ディスクの凹凸にパッドの形状が合う様になった所で『アタリが出る』と云う状態になる…此処で、本来のブレーキ性能が出る訳だ

 消耗の度合いによって交換時期が変わるとはいえ、前後のタイヤ・ブレーキパッドの全部を一気に交換した先週は乗ってて生きた心地がしなかったのは仕方が無いだろうwww
 まぁコケずに済んだのは僥倖なのだが…
(NETで調べると『タイヤ新品交換→店の整備士に「滑るから気を付けて」と忠告を受ける→店から出て走り出す→最初の曲がり角でコケる→店の整備工に生温かい目で見られながら押して整備工場に直帰』と云った顛末が数限りなく記載されている)

 さて、ソンなコンなで、まだ自宅→職場の片道のみしか使ってないが、グリップヒータの1stインプレである
 今後、様気も暖かくなってくれば使用頻度は落ちると思うが、不意の雨の時とかも使えるかも知れないと考えれば良い買い物なんだと思う

 次の更新はプリキュアと戦隊インプレかな…
 何かネタが有れば、その時は更新したい
 ソレまで皆様、御多幸を^^

P.S.
 そうか…『設置に接着剤を使う』って事は、取り外しの時は『切る』しか無い訳で…単車の乗り換えが発生した場合、結局、グリップヒータも新品を買って付けなきゃならんのだな…
 ナックルガードはビス止めなんで付け替えは聞くけど…まぁソレで我慢するしかないかwww

P.S.S.
 今回設置したグリップヒータは、検索した結果KIJIMA製GH-03と云うモノらしい
 各種インプレ(使用者のブログとか)を見ると温度調節可能で安価、しかも熱の入りが早い…と云う事で結構良い感想ばかり
 ただし、グリップ全体が発熱されるので、長時間使用時には温度調節をしないと厚く感じる事も有るとか…
 今朝の通勤、1時間ほどだったが、上記感想を持った人は何時間連続使用してたんだろう…まぁ私の使用は5段階の3段目をずっと使ってたんだが

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コメント

お疲れ様です。
タイヤ……バイクのタイヤも初めのうちは滑るのか〜(^^;
レーシングカートのタイヤも一緒で、下ろしたてのアウトラップは熱が入らなくて本当に滑ります。ンで280kmも走ると寿命なので、普通のタイヤに比べると競技用タイヤは本当に寿命が短いです。
でもどんないい性能の乗り物でもタイヤがダメだと全然走らないから、タイヤって大事です。

投稿: いぶき | 2013年2月 4日 (月) 23時12分

Shot>いぶき さん
 コメント感謝です

 単車のタイヤも滑りますよぉ…試しに「オートバイ 新品タイヤ 滑る」で検索すると原理的な話(本文に有るワックスや制作過程でのゴム変性について)の解説サイトも有りますが、結構な数の実体験ブログも見付かります…何時自分も洗礼を受けるか、かなり戦々恐々です
 単車のタイヤは流石に一般公道用のコンパウンドを使いますし、慣らしに100Km前後、寿命は8,000~10,000Km程度となります
(経年劣化を除きます)
 レーシングタイヤは寿命短いですよねぇ…グリップ力重視だからコンパウンドが柔らかいんでしょうね
(一般公道用でも同様のコンパウンドのモノも有るかも知れないけど、コストパフォーマンス悪過ぎて売れないだろぉなぁ…)
 タイヤとブレーキは本気で事故に直結する(基本、走らない事で事故る確率よりも曲がらない・止まらない事で事故る確率の方が高いでしょうから)部品ですので、常に確認は必要…って事も判るんですが、単価も莫迦にならないし、新品に代えた直後の恐怖が有って二の足踏む事が多いんですよねぇ…
(私の単車は2台とも、次の3,000Km点検でブレーキディスクの交換と云われました…当然パッドより高価です…orz)

投稿: 毘沙門天松茸 | 2013年2月 5日 (火) 10時15分

亀レスすみません。

私も最初「ナックルガード」で注文しようとしたら、それはアルミ製のフレームがグリップエンドまでつながっているような、本当に「ガード」するもので高価(10k以上)だから、ブラッシュガードというのでいいのじゃないかと言われました。
オンロード用だと一部の機種にはナックルカウルとかいうものもあるそうですが、こちらはどんなものなのかよくわかりません。
グリップヒーターは、そうか握ってないと意味ないですよね。教習所では全指でしっかり握れとは教わりますが、実際そんなんやってないのがほとんどでしょう。

私はブレーキパッドの交換は自分でやってますが、普通に走る分にはそれほど意識しなくてもいいだろうとあんまり慣らしとかしませんね。まあ車の流れに乗る程度にしか走らないし。20PSにも満たないんじゃ気張ってもスピードでないし。
こないだヨメさんのスクーターのブレーキディスクも取り替えましたが、これは純正品よりサードパーティー製が2割以上安かった上にウェーブ形状でカッコも良かったので、ボルトだけロック剤付きの純正新品にして替えました。それならとトリッカー用も調べてみましたが、こちらは逆に純正品の方がずっと安くて不思議な気がしましたね。
タイヤは前後とも1回替えましたが、純正ではなくよりオンロード向きのをチョイスしました。どうもブロックパターンタイヤで舗装路を走るのはウエットグリップが不安で寿命も短い気がします。

ところでまおゆうですが原作全部読んでみたら中身の濃さに感動しました。原始経済どころか為替も先物も出てきます。他分野についてもとんでもなく奥が深いです。なによりストーリー展開が先が読めなくてドキドキします。アニメが相当はしょってるのだけが残念ですが…。

投稿: あひる | 2013年2月12日 (火) 21時52分

Shot>あひる提督
 コメント感謝です
 亀なんてトンでもない…私も読んでてレスが遅れる事もしばしばある位なので、お気にせずどうぞ^^
 読んで戴いてるだけで嬉しい事ですし

 さて、ナックルガードですが、メーカによって定義が違うんですかね…?
 先日、NETを回って幾つか記事を読むと、ナックルガード=枝や石礫等から拳を護るモノ=頑丈だけど守備範囲が狭い,ブラッシュガード=風防等にも使える=グリップエンドと連結せずに設置される広いプラ板…みたいな感じで解釈されてた所もあったんですが
 提督の聞いた説明とほぼ同じ解釈ですね、コレ
 ただ、私が今回SHERPAに付けたのは上記の定義ではブラッシュガードになりますが、パーツの名称(川崎純正,KLX250用)ではナックルガードらしいので…やっぱり、メーカによって名称が若干変わるのかも知れません…
(オン・オフ兼用車を通常、デュアルパーパスと呼びますが、ヤマハはトレールと呼ぶ事が多い…みたいな)

 ナックルカウルですか…試しに今「ZZR250 ナックルカウル」で検索しましたが、ヒット無しですね…「ZZR250 ナックル」まででヒットしたサイトだけ上がってました
 ZZRにはまぁ付かないモノとして諦めますか…

 グリップヒータは握って無いと意味が無いんです…
 で、流石に運転中は掌は放しませんが、指先は逆にグリップを握ってる事の方が少なくて…orz
 高速に乗ってるとかなら兎も角、右手のブレーキは人差し指はグリップを握りますが、左手のクラッチはソレも出来ない(人差し指のグリップに有ると握り切れない)ので、指先の冷えは解放されませんねぇorz

 私はパッドの交換も全部、整備工に任せます…
 GPZ400Rの頃とかもパッド交換は出来たんですが、まぁ3,000Km点検のついでにやって貰おう…と
 今の職場…ってか、何故か私は千葉(西千葉・幕張・柏)に飛ばされる事が多いんですが、その場合、2台併用で月に1,000Kmづつ走る計算ですので、3ヶ月もすると点検時期が来るんです
 ですので、パッドもその時に交換すれば十分間に合うのでwww
 …でも、パッドの慣らしが済むまでは制動距離が妙に長くて怖いですよ…ソレまでの感覚でブレーキングすると前の車両に突っ込みますwww
 最初にどの程度で止まるか試して、ソレを基準にして使って行くと、いつの間にか元の距離で止まれる様になってますので、その時点でパッドの慣らしが終わった事になります
 値段は…まぁ実は余り気にしてませんが、整備工には『コストパフォーマンスの良い奴を使って』でお願いしてます
 値段が多少安くても、摩耗率が高くて交換時期が早いのであれば高い方を付ける様にお願いしてますので…

 タイヤも基本同じ考えですが、SHERPAにはロードタイヤを履かせてます
 これは整備工からのアドバイスで、オフに行かないならやはりデュアルパーパスでもロードタイヤを履かせた方が性能も上がるしコスパも良くなるとの事で…
 

 で、まおゆう…2chまとめサイトでチラ見しましたが、本当にト書きが無い文章の様ですね…全部会話だけ
 擬音(紙の資料を捲る「ペラッ」とか)が若干有るだけで、後は本当に会話のみで文章が出来てました
 コレで説明口調にならないのであれば、凄い文才だと思いますね

 アニメでは確かにハショリ感が凄いです…原作未読の私でさえ端折ってるなぁ…と感じる位ですから
 はやり経済全般を扱ってくる作品なんですね…今度時間があったら(ってその時間が取れないんですが)読んでみたい作品です

投稿: 毘沙門天松茸 | 2013年2月13日 (水) 10時23分

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