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2009年8月23日 - 2009年8月29日の記事

2009年8月29日 (土)

フと「ひぐらしのなく頃に」第1話を思い出す(ネタバレ有り)

 先週と違って今日は正式な出勤日www

 自宅→職場間の経路に市川(鬼越)と船橋(船橋競馬場)の2箇所、東宝シネコンが有る事が判ったので、今日は仕事帰りに「ホッタラケの島」でも見るかと画策したりして…
 まぁ13時半からの上映なので、15時半終演、帰宅が16時半か…
 両親が所用で出るので、実兄と2人での夕食になるそうだが、まぁこの時間に帰れていれば問題あるまい

 さて、今週は仕事で結構印象的な実働があった
 詳細は守秘義務が有る為云えないが、タイトルはこの事である
 「ひぐらしのく頃に」…元は同人作品なのだが、TVにも実写映画(まぁ私はこの実写映画は黒歴史扱いにしたい所だがwww)にもなった作品なので、知る人は多いと思う
 一時期、猟奇的な殺人事件があった際、犯人がこのゲームを持っていたとかナントカで悪いイメージが付いた時期もあったが、そんな事はこのゲームの真意の素晴らしさには傷も付かないと信じている
 さて、ここからネタバレなのだが、すべて原作となる同人ゲームを基準に話す

 この作品は大きく「出題編」と「解決編」に分かれる…作品名としても「ひぐらしのく頃に」「ひぐらしのく頃に 解」と作り分けているが、コレが其々4話の構成であり、計8話で作品の全部になる
(「ヒグラシのく頃に 礼」と云うファンディスク的なサブシナリヲ集も有るが、この際除外する)
 出題編では謎は謎として語られるだけで、一切解決しない…で、解のシナリヲを読む事で振り返ってみれば…と話の全体像が掴める方法を取っている
 故に、出題編の部分だけを取ってみれば猟奇的な描写もあるし、上記の様な実際の事件の際に色眼鏡で見られる事となった要因にもなったのだが…

 私は知人等にこのゲームの紹介を頼まれると『ゲームのメインテーマは友情・団結・勝利だ』と答えている
 解まで読み終えれば判るが袋小路とも思える幾つもの『同じ時間』を繰り返した少年少女が解決の糸口を見つけて団結して試練を打ち破る…と云った物だろうか
 で、出題編1話については…実は語り部たる主人公の少年が精神異常を起こしているという世界であった
 つまり、精神異常を起こしている少年の観点から語られるので、世界全てが異常に思えるほど恐怖の世界に塗り変わるのだ
 「精神異常者が見ると世界全てが異常に見える」「世界全てが異常に見えるのは、観測者本人が異常である事が原因である」と云う小説・ドラマ等では頻繁に云われる事を本気で描いた作品が、この第1話である
 …で、最近、ソレの実例を業務で体験した…と云う事である訳だwww

 上記のとおり、小説やドラマ、アニメ等では良く使われるトリックの一つである訳だが、実体験すると説得力が違うわ…
 いやはや、まさかソンな体験を出来るとは思わなかった…本当、今までの異動では良く云えば『常に新鮮な体験が出来る』、悪く云えば『前の職場経験が役に立たない』異動ばかりだが、こんなネタまみれの異動はもぉ良いよ…orz

 今日の所はコンなモンかな…
 次の更新は再来週の土曜になりそうである

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